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2012年4月2日のブックマーク (5件)

  • 酒井若菜『本の魅力』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 正直、屋のタレントのコーナーに行くたび、げんなりしていました。 男性芸能人は、活字がメインのがほとんどなのに、女性芸能人の棚にあるのは、スタイルブックばかり。 一冊一冊を手に取れば、どれもがとても可愛いし、素敵なばかり。 だけど、ボロボロになるまで読める、数年後読み返して廃れないが、一体この中にいくつあるのだろう、と。 そして、「オシャレ」の最後のほんの少しの活字部分に、「挫折」を入れてバランスをとっている感じが短絡的すぎて、違和感をおぼえた。入れないほうが貫いていて、かっこいいのに。 もちろん、その分かりやすさこそが魅力だし、親近感ももてるのだろうし、私にはないその人の存在自体のカリスマ性が圧倒的なわけだから、それはすごく素晴らしいこ

    酒井若菜『本の魅力』
  • 世界が息をのんだ美しさ。足利フラワーパークの「藤の花ガーデン」がジャパニーズ風流!と世界で話題に : カラパイア

    まるで紫色の豪華シャンデリアのように、棚一面に咲き誇る藤の花。600畳敷の大藤棚3面と、80mにも渡って続く藤の花のトンネルなど、一度は肉眼で見てみたい藤の花満載のこの景色は、栃木県にある足利フラワーパークのもの。 これらの画像があちこちの海外サイトやSNSにとりあげられ「ジャパニーズ風流!」と話題となっていた。

    世界が息をのんだ美しさ。足利フラワーパークの「藤の花ガーデン」がジャパニーズ風流!と世界で話題に : カラパイア
  • 叢 Qusamura -

    この度、8月8日(木)より、叢 Hiroshimaにて 展覧会「叢的銘品展」を開催いたします。 ⁡ 展では、 店主小田が関東を中心に全国から集め...[more] [more]

  • 海の宝石のような水族館「アクアマリンふくしま」に行ってきた - 沙東すず

    3月中旬に、3泊で福島に旅行に行ってきました。会津若松や大内宿などをまわりましたが、いちばん気になっていたのが水族館「アクアマリンふくしま」です。ご縁があってバックヤードまで案内していただき、興奮でいつにもまして長い日記になってしまいました…(たぶん画像100枚超えははじめて…)が、この水族館の美しさが少しでも伝われば幸いです。 アクアマリンふくしまへ 前日に宿泊したいわき駅から、アクアマリンの最寄駅である泉駅へは3駅め。関東からだと、上野駅から常磐線特急「スーパーひたち」を利用することになるでしょう。 タクシーに乗って15分ほどでアクアマリンに到着。 まず目を奪われるのが、コンクリートの箱を巨大な曲面ガラスで覆ったこの設計!写真などで見たことはありましたが、やはりとても美しい水族館だと思います。ガラスを多用した現代的な建物でも、中身はしょうもないショッピングモールだったりオッサン達の会議

    海の宝石のような水族館「アクアマリンふくしま」に行ってきた - 沙東すず
    mii-chi
    mii-chi 2012/04/02
    いい記事いい写真。また福島に行く時にはここ行こ
  • 『カーネーション』のあった朝 | Fishing on the beach

    勤務先が自転車で15分の場所にあるおかげで、朝の連続テレビ小説を見て出勤するのが長年の習慣になっている。気の合う作品と出会えると、朝の仕事にもその作品に合った調子が出て、半年間がその作品の緩急にうっすら染まる一方、一、二ヶ月で見落とすようになってしまうこともあり、そんな場合は、ドラマもそこそこに出勤してしまう。これまで、最後まで見続けたものは『オードリー』『てるてる家族』『芋たこなんきん』『ちりとてちん』と大阪放送局制作のものが多い。 『カーネーション』を、3/31まで楽しみに見続けた。『カーネーション』を見ていると、作者や演出家、スタッフが、朝の生活をいかに丁寧に描いているかがよくわかった。早い朝、眠い朝、ミシンを踏みながら迎えてしまう朝、子どもを蒲団から追い出す朝の光が描かれ、時代ごとにかわる衣装や家のつくり、調度に配慮が行き届き、物語の朝が、見ているこちらの朝に染みてくる。 尾野真千

    mii-chi
    mii-chi 2012/04/02
    頷きながら読んだ