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社会に関するmika-shimosawaのブックマーク (4)

  • コミュニケーションは、想いがあるだけではダメな理由

    こんにちは。 大佐です。 コミュニケーションは得意ですか? 社会で活動してると、コミュニケーションって必要ですね。 大体。 でも、それがもの凄くうまく行ってる人って少ないように思う。 日人は元々、『気を遣う』とか『空気を読む』というのが得意です。 それが、当たり前の社会だったから。 『村八分』って言葉があるように、空気を読んで生活しないと、仲間外れにされちゃうんですね。 仲間外れにされると生きて行くのが困難になる。 農耕民族だからでしょうか? 仲良くしてないといけないのは。 (学者さん教えて~) 最初に組織に属する時 基的には、幼稚園とか保育園ですね。 知らない人達と集団で過ごすのは。 ま、物心とかで言うと、小学校を例にするのが良いかな。 今の時代のことはわからないけど、僕の時代は、まわりと一緒であることが重要だった。 ちょっと違うとイジメられるから。 普通であること

    コミュニケーションは、想いがあるだけではダメな理由
  • SNSが浸透すればするほど、プライバシーという概念がなくなっていく。それは良いことか?悪いことか?

    それはボクや共通の友人のFacebookの投稿を見ていたら、わかってしまう。 もはやプライバシーの概念の崩壊です。 でも、それは当たり前のことです。 それが嫌だったら、ソーシャルメディアなんてやらなければいいだけの話しです。 「インターネットやフェイスブック以前の世界では、誰もが無名だったからこそ膨大なプライバシーが存在した」 Facebookの創始者、マーク・ザッカーバーグはそう言いました。 ボクたちはインターネット以前はパブリックというツールを持ちえなかった。 発信するメディアはごく限られた少数の企業しかもっていなかったんです。 今は誰もが発信できる時代になった。 ある意味、それは大企業でも個人でも平等な発信ルールだということ。 ザッカーバーグはつづけます。 「だから問題は『完全にプライベートかどうか』ではなく『何をシェアし、何をシェアしたくないか』です」 もしこのままソーシャルメディ

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  • 仲間を輝かせるためにできること、そして仕事を待つという考えや美学が学べる「高倉健インタヴューズ」

    ここ数日、高倉健さんのニュースが各種メディアで流れまくっています。 それがきっかけと言ったら不謹慎と言われてしまうかもしれませんけれども、実は、お恥ずかしながら健さんの映画ってあまり観たことないのですが(そもそも映画自体あまり観ないのですが)、なぜか書籍は自宅に有りました。おそらく2年前ぐらいに買って読んではいたはずなのですが内容をあまり覚えていなかったので読み直してみました。 高倉健インタヴューズ このはカッチリとした対談形式というよりも、1995年から2012年の18年間に渡り、著者が高倉健さんにインタビューした内容やエピソードを、補足情報や共演者・関係者の声も加えた上で一冊にまとめたものです。世界の高倉健さんの発言に僕みたいな若造が批評するなんておこがましいので、心に刺さった箇所を引用して、それに対しての感想を書いていこうかなぁと考えている所存であります。 まずはこれ。 『鉄道員

    仲間を輝かせるためにできること、そして仕事を待つという考えや美学が学べる「高倉健インタヴューズ」
  • 警視庁刑事部がTwitterで「WANTED」 公式アカウント始動

    警視庁刑事部刑事総務課の公式Twitterアカウント「@MPD_keiji」が5月27日、始動した。公開捜査に関する事件を中心に情報発信していく。「どんな些細な情報でも結構です」とさっそくネットユーザーに協力を呼びかけている。 警視庁のTwitterアカウント一覧 警視庁のTwitterアカウントはこれまで4つあり、そのうちの1つ「警視庁広報課」から「のれん分け」する形で今回5つ目となる刑事部のアカウントが発足した。強制わいせつ事件や詐欺事件の被疑者をとらえた動画/画像、警察署の電話番号など具体的な情報を発信している。 なお「通報及び相談の受理や個々の意見の対応は行いません」としている。 advertisement 関連記事 2ちゃんねるで弁護士殺害予告した男逮捕 「反応が楽しみだった」 容疑者は「殺害予告への反応が楽しみだった」と容疑を認めている。 黒子のバスケ事件、被告が法廷で吐露した

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