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販売促進に関するmika-shimosawaのブックマーク (38)

  • 本当に販売力のある会社は静かに儲かる | 販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ

    販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。 当に販売力のある会社は静かに儲かる。 そんな事をふと思った帽子山です。 販売促進を教える立場でこんな事を言うのもなんですが、派手に販売促進をしている会社ほど、そんなに儲かっていないものです。 だって、儲かってるならそんな事を必要としないから。 派手な販売促進、例えば新聞1ページ広告や、テレビCM、フリーペーパーの連続掲載、過激な安売りをうたう新聞折込チラシなど、それらのマス広告は多大な広告宣伝費が必要となります。 それが必要だという背景には、知名度が低い、売上が足らない、今更やめられない、などそんな背景があると思います。 それらの背景を紐解くと、 知名度

    本当に販売力のある会社は静かに儲かる | 販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ
  • 販促物と演劇の作り方は似ていると思う

    反応のいい販促物の作り方ってあるのか? 「チラシを作らなきゃ」 「ダイレクトメール書かなきゃ」 「広告打たなきゃ」 「店頭の黒板を書かなきゃ」 「POPを作らなきゃ」 販促予算もある。 商品もある。 あとはお客さんがグッとくる販促物を作るだけ。 さあ、 「どういうふうに作ろうかな」 というところで、ふと止まってしまう。 「どうすりゃ、いいんだぁぁぁ〜」 頭をかきむしって、そう叫ぶ。 こういう経験ありませんか?(叫ばないって・・・普通。) 叫ばなくっても、そういうことあるでしょ。 あるいは、 販促物をやっているのに、お客さんの反応が良くない。 注文が少ない。 資料請求が少ない。 集客がいまいち。 「作り方の方向がちがうのかな?」 そう冷静に分析している人もいると思います? そして、 「だいたい、反応のいい販促物の作り方なんていうのは、この世にあるのだろうか?」 と思いを馳せ、うつろな瞳で虚空

    販促物と演劇の作り方は似ていると思う
  • 名刺は最も身近な販促物 | 販促効果の高い名刺デザインとは?

    おはようございます。Webマーケティングディレクターの岡田です。 しつこいようですが…最近、紙の販促物制作の担当をやらせていただいており、Webマーケティングディレクターと名乗るのが恥ずかしくなってきました(笑) 今回は、名刺だって、大切な&効果の高い販促物です。というお話です。 ちなみに、「売れる 名刺」で堂々の、検索一位になる当社サービス「伝わる・売れる・名刺ナビ」のお仕事も私、担当させていただいていますw(気になった方は是非チェックして下さいね)それではいきましょう! 目次 1.名刺を「効果の高い販促物」と考える3つの「率」 2.販促効果の高い=伝わる名刺 デザイン、構成、形状の具体例 • 伝わる名刺デザイン • 伝わる名刺構成 • 伝わる名刺の形状 3.販促効果の高い名刺をつくる上で考えるべき3つのポイント 4.まとめ 名刺を「効果の高い販促物」と考える3つの「率」 名刺とは、受け

    名刺は最も身近な販促物 | 販促効果の高い名刺デザインとは?
  • ハイコンテクストな消費になっていくと思う

    ハイコンテクストな消費をする人たちとつながることが大事 昨日まで、滋賀県のおごと温泉で「エクスマ的ソーシャルメディア活用セミナー初級編」をやっていました。 28名の参加者の方々が、すごい場を作ってくれました。 ありがとうございます。 当にこれからの時代は、ソーシャルメディア活用がどんな業態にも必要なんだと、また実感したセミナーでした。 どうしてかというと、日人の消費が変わってきているからです。 アクセス可能情報が膨大に増え、どれを選んでいいのかわからなくなってきた。 さらに、スマホの普及で、人々は親しい友人LINEやFacebookでつながって、情報交換をするようになった。 当然、マーケティングのやり方も変えていかなければなりません。 ますます「関係性」が重要な要素になっていきます。 そんな時、関係性を築きやすいソーシャルメディアは、企業にとって、ものすごく重要なマーケティングのツー

    ハイコンテクストな消費になっていくと思う
  • 伝わる名刺制作実績~名刺も販促物です~

    こんにちは。アレルギー絶賛発症中の岡田です。がいる部屋にいると、花粉症のような症状になります、好きなんですよ、はw 今日はWEBから少し離れて、名刺のお話です。弊社はWEB販促支援会社だと思われている方も多いかと思いますが、実は紙の販促物のお仕事もやらせていただいております。会社案内、サービス案内のパンフレットからチラシ、名刺制作まで幅広くやらせていただきます。 その中でも弊社独自のノウハウがたくさんつまっているのが名刺です。たくさんのお客様にご好評をいただいています。今日はそんな名刺のお仕事をちょうど納品させていただきましたので、その事例のご紹介です。 インファクトの名刺はこれ 弊社代表の名刺です。2つ折りの名刺になっています! 印象に残りましたか?中面はすべてモザイクかけちゃいましたが、弊社の業務内容や強みが書いてあり、裏面はその人のパーソナリティがわかりやすく書いてあります。

    伝わる名刺制作実績~名刺も販促物です~
  • 新規の客より既存顧客を死ぬほど大切にしよう ビジネスの本質ってそういうことじゃない?

    おなじみさんを大切にする 売上が下がったり、集客が落ちたりすると、新規客の獲得に目が向いてしまいがちです。 でも、まず既存顧客を考えましょう。 そのほうがうまくいくし、お金もかからないから。 真理に沿ったビジネスをしよう ここ数年の間に、社会が大きく変わりました。 まさに激変と言ってもいいくらいの変わりようでした。 まさに時代の変わり目、節目にあったわけです。 でも、それも徐々に治まってくるはずです。 環境の変化、社会の流れはあるべき姿へと、安定してくるのです。 あるべき姿とは、「真理」です。 これからの時代は、真理に沿った思考と行動が大事になってくる。 「真理」というのは、カンタンに言えば、基に返るということです。 ビジネスの基とはなんでしょう。 それはお客さまや社会に、しあわせを生み出すということです。 お客さまのほうをしっかり見て、お客さまがよろこんでくれることを提供する。 あな

    新規の客より既存顧客を死ぬほど大切にしよう ビジネスの本質ってそういうことじゃない?
  • 美容室の成功した集客のPOP|藤村正宏のエクスマブログ

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 今日の記事は、カンタンなことをやっただけで、次回の予約が大幅に増えた美容院の販促の事例です。 意外とカンタンな方法で、集客がアップしたり、売上が上がることってあります。 あたりまえのことを、ただ伝えるだけでお客さまが行動してくれる。 なんで今までこんなカンタンなことをしていなかったんだろう。 そんな感じです。 「売りたいなら、何でそのことをお客さんに教えないの?」 そういうことです。 シンプルにわかりやすくするだけで売上が上がったり、お客さまがたくさん集まったりすることがあるのです。 横浜弘明寺の「美容室 peu a peu (プーアプー)」のオーナー久保田さんは、ボクの塾生さんです。 彼の店で

    美容室の成功した集客のPOP|藤村正宏のエクスマブログ
  • 『新規客が増える看板例 』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 ボクの塾に眼鏡屋さんが来ました。 大分県の眼鏡屋さんで、正視堂というお店です。 眼鏡って、調整の仕方一つで見え方が変わるんです。 その人の顔にぴったり合わせて調整するだけで、実はすごく見え方が違ってくるんです。 この正視堂さん、その技術が得意。 普通の安売りの眼鏡屋さんとかではなかなか調整できないぐらい、 その人にぴったり合わせてくれる。 それなのに、「正視堂眼鏡店」という店名を書いてある看板しか出ていませんでした。 どうしてその調整技術のことをもっと言わないんですか? それが個性なんだから、それが価値なんだから、言ったほうがいいですよ。 そういうアドバイスをしたんです。 店前を歩いている人に、

    『新規客が増える看板例 』
  • どんなにいい商品・サービスでも その価値を伝えなければ存在しないんだよ

    伝えなければ、ないのと同じ。 これは真理です。 売上をあげたかったら、「わかりやすく」することが大事です。 価値をわかりやすく伝えていますか? どんなにいい商品でも、その商品の良さだけだと、価値がないのです。 わかりやすく伝えることで、お客さまの中に価値ができるということ。 沖縄のホテルのフロント前にあったPOP これを飲むとどういう体験ができるか? それを書いている それまでは週に7~8個しか売れなかった POPをつけてから一日に7~8個売れるようになった あなたがどんなに素晴らしい商品を売っていてもその素晴らしさを伝えなかったら、その商品はないのと同じなんです もっと売上を増やしたい。 多くの企業がそう思っていることでしょう。 でも、「ほんとうにそう思っているの?」。 そんな質問をしたくなる会社が多すぎる。 ボクはいつも言っていることがあります。 「どんなに素晴らしい会社やお店、商品で

  • 『どんなにいい商品・サービスで伝えなければ存在しない』

    あなたがどんなに素晴らしい商品を売っていてもその素晴らしさを伝えなかったら、その商品はないのと同じなんです もっと売上を増やしたい。 多くの企業がそう思っていることでしょう。 でも、「ほんとうにそう思っているの?」。 そんな質問をしたくなる会社が多すぎる。 ボクはいつも言っていることがあります。 「どんなに素晴らしい会社やお店、商品でも、その素晴らしさをお客さまに伝えなければ、お客さまにとって存在しないのと同じことなんです」 伝えなければ、存在しない。 だからお客さまにあなたの会社の価値、 店の価値、商品の価値を正しく伝えなければならないってことです。 そうじゃなきゃ売れないんです。 だって・・・、 存在しないんだから。 「わかりやすさ」 これがとっても大切なことです。

    『どんなにいい商品・サービスで伝えなければ存在しない』
  • 『江戸時代の広告「引札」』

    江戸時代の日では、木版刷りでのチラシの作成が印刷方法でした。 この方法で印刷された広告は「引札(ひきふだ)」と言われ、街頭などで配られるものでした。 引札の中にはカラーで印刷されたものもあり、美術作品としても完成度の高いものもあった。 ほかに、やはり同じ方法で印刷された「錦絵」や「すごろく」なども、広告として利用されました。

    『江戸時代の広告「引札」』
  • 沖縄県内の営業支援/販促セミナー・講座情報

    Warning: Declaration of description_walker::start_el(&$output, $item, $depth, $args) should be compatible with Walker_Nav_Menu::start_el(&$output, $item, $depth = 0, $args = Array, $id = 0) in /home/tomikawa/www/richriver/pr/johobox/wp-content/themes/biz-vektor/functions.php on line 523 セミナーに申込む 安売りするな!価値を売れ! 明日から直ぐできる売上アップの方法を教えます。 『チラシを代表する販促物の効果がないのは、その作り方が間違っているか、使い方が間違っていることが多いんです!』 では、チラシの正し

    沖縄県内の営業支援/販促セミナー・講座情報
  • 『マルイメンズ館ニコルクラブのDMがハンパない』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 ボクは服を買う店は決めていません。 適当に店に入って、そのとき気に入ったブランドの服を、新宿や渋谷の百貨店とか専門店で買っている。 でもある日、気がついたんです。 「ニコル」というブランドの服がやたら多い。 でも、ボクはニコルが特別に好きなわけではありません。 まあ、デザインはけっこう好きですが、とりたててニコルにこだわっているわけでもない。 じゃあ、どうしてこういう現象が起きているのでしょう。 それはニコルのDMのためだったんです。 大抵のブティックのDMというのは葉書1枚。 それも、「SALE!」って書いてあるだけの葉書。 あるいは、挨拶文なしのパンフレットやカタログ。 ところが新宿にあるマ

    『マルイメンズ館ニコルクラブのDMがハンパない』
  • 『ホテルの無料お試しサンプル 五龍館の資料請求はすごい』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 景気が回復してきています。 もう安売りしなくても、お客さまは買ってくれますよね。 もし、あなたの会社がまだ安売りしなければ、買ってもらえないのだとしたら、かなり大変。 今年、消費税が8%になりますね。 さらには10%になるのも時間の問題。 そうなったとき、消費税分を転嫁してもお客さまに選ばれるようになることが大事です。 逆に消費税が上がったら、その税分を値引きして売ると考えていたら、あなたの商売は苦しくなるでしょう。 厳しい価格競争に参戦して、利益も薄く、疲弊していく。 そうならないために、安くしようという考え方は、今すぐ捨てたほうがいい。 価値をしっかりと伝えていたら、安売りしなくたって適正価

    『ホテルの無料お試しサンプル 五龍館の資料請求はすごい』
  • SNS・ソーシャルメディアによって「本質化する世界」 | 販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ

    販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。 ▲クリックお願いします いきなりきました。帽子山です! SNSで行動は誤魔化す事はできても、その人らしさを誤魔化す事はできません。 個人の日常生活や趣味、一個のページを作って何度もそれを見てもらうのではなくて、連続した日常を見てもらう発信なので、ウソはつけません。 さらに、写真の撮り方やどんな種類の写真か?、コメントの言葉遣いやジョークのセンス、友達のウォールへの訪れ方、投稿頻度、などなど、繰り返して交流する度に、リアルで会うのと変わらない、いやそれ以上に、その人らしさが感情を伴って伝わってしまうのが、SNSだと思います。 SNSを全く関わってない人にはス

    SNS・ソーシャルメディアによって「本質化する世界」 | 販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ
  • 売り込まずに売れる方法 ゆるやかな関係性|藤村正宏のエクスマブログ

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 世の中が劇的に変わり、人々の意識も変わりました。 インターネットが発達して、ネットショップでなんでも買えるようになりました。 たくさんの情報があふれ、人々はどの情報を選んでいいのかがわからない。 商品も店も、消費者にとって、選択肢は無数にある。 そんな時代になったのです。 そんな世の中で、選ばれるために、買ってもらうためには何が重要なのか? それの答えが「関係性」です。 これからの時代、あなたの会社や商品を選んでもらう理由、それは「関係性」なんです。 「関係性」がキーワードになってきます。 人間は同じものを買うのなら、関係性の深いほうで買います。 同じものを買うのなら、より関係性がある人から買う

    売り込まずに売れる方法 ゆるやかな関係性|藤村正宏のエクスマブログ
  • 『何年、恋を休んでいますか? ゆるやかな関係性 』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 これからの時代、見ず知らずの人がいくら売り込んでも、売れない時代になる。 同じものを同じ値段で買うんだったら、人は「関係性」の深いほうから買うんです。 あなたも「保険」や「家」、あるいは「投資」、「美容院」などなど、知り合いや友達、なじみの人から買おうとしますよね。 ソーシャルメディアが発達した時代、生活者は、その「つながり」の中に、保険屋さんや税理士、美容師、FPは、ひとりやふたりはいる。 そんな時代になるからです。 だから、「ゆるやかな関係性」が大事になる。 購買してもらう前から「お友達」になっておくということです。 「何年恋を休んでいますか?」 以前、そういう題名のドラマがありました。 「

    『何年、恋を休んでいますか? ゆるやかな関係性 』
  • 『美容室の青空カット 場所というキーワードで価値を高める:3』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 ネットショップには提供できない価値。 それはリアルの店舗空間や接客などの人と人とのふれあうサービスです。 当にちょっとしたことで、商品やサービスを提供する環境の価値を高めることができるのです。 たとえば、ボクの知り合いの美容室の事例。 「青空カット」 青空カットって何かというと、屋外で髪をカットするサービスです。 村穂蓉さんというカリスマ美容師がいます。 東京の表参道の美容室のアーティストです。 以前もブログで紹介しましたね。 彼もエクスマ実践塾の塾生です。 <村さんのブログ> ある日、少し元気のないお客さまがいた。 いつも通ってきてくれるOLさんなんですけど、様子が疲れているみたいだった

    『美容室の青空カット 場所というキーワードで価値を高める:3』
  • リピーターになる優良顧客名簿が集まるアンケート|モチベションアップ編 | 販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ

    そんな感じの現場はありませんでしょうか? 遠からず、お客様アンケートってそういう使われ方がしがちだと思います。 でも、リピーターになる優良顧客名簿が集まるアンケートでお客様に伝えたい事は、「私達の良いところと教えてください」「お褒めの言葉をお聞かせ下さい」ですから、お客様はクレームではなく、ちゃんとお褒めの言葉が寄せられます。 お褒めの言葉はちゃんといただける 叱られるより、褒められたほうが気分がいいし、やる気がでる。 僕だけではなく、皆さんも絶対にそうですよね? 宝生亭という旅館は、約5年前に潰れた旅館を買い取って運営している旅館です。 その旅館を買い取る時の条件に、雇用と取引先を守ること。 つまり、元いたスタッフは経営者も含めて雇用し、元あった取引先とは引き続き取引するという条件。 これには、さすがに参って、我々30代前半の夫婦は相当に泣かされました。 いきなり来た経営者の言うことは全

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