企業生存の条件
明後日から２日続けて釧路商工会議所の創業スクールでセミナーのお仕事を戴き仕込み中です。 数字というのは冷徹に現実の厳しさを教えてくれるものですが、ネットで創業者が１０年後に生き残る確率の統計を調べると、いくつか出ているのですが５％前後というのが多い。 創業からビジネスを安定軌道に乗せるというのは、この数字を見るとたやすいことではないというのは間違いないでしょう。 これまで、創業のご相談を受ける中で、やめた方が良いのでは？と思う方が少なからずいらっしゃいました。 或いは準備不足でもっと時間をかけた方が良いという場合もあります。 いずれにしてもそれははっきりと相談者には言います。 そのやめた方が良いという根拠は何か？ 一つはお金の問題、やはり軍資金がないと物理的に無理だし、軍資金ゼロの人にお金を貸してくれる金融機関はないのです。 それと、目には見えない要素ですが、決定的に足りないのが「覚悟」だ
Twitter 今週のお気に入りツイート 【 2016年9月11日〜9月17日 】
どうも！買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田(@KURUZE)です。お買い物してますか？ 今日は9月11日〜9月17 の間に「いいね！」したツイート中から、お気に入りピックアップ！ いつもの服にプラスするだけ♥ これだけで一気にオシャレ度アップの秋アイテムBest３！！ https://t.co/DmK6PlHqLG @DURAS_OFFICIAL #109ニュース #DURAS — 109ニュース シブヤ編集部【公式】 (@109newsjp) 2016年9月11日 宣伝ではなく情報を伝える。ちゃんとこういう記事を書き続けてくれるのは嬉しいよね。まずは1人からでも。伝え続けて、この輪を大きくしていきたいです。 「顎クイ」が釣られた魚に見えると聞いてめちゃ笑ってる pic.twitter.com/a14KfOOIeX — 山口よしみ (@Yoshimi08) 2016年9月11日
時代は逆戻りしない！真田親子が戦に勝って勝負に負けた理由。真田丸
赤備えがカッコいい（画像はウェブサイトから） 大河ドラマ真田丸第36話は「勝負」 下野国（しもつけのくに）の 犬伏（いぬぶし）で別れた真田親子は 敵味方になって戦をすることに。 徳川方についた兄・信幸が 弟・信繁の守る岩櫃城を攻めてきます。 その間に上田城では 父・昌幸が籠城の準備を進めます。 歴史上有名な 第二次上田合戦の始まりです。 徳川の大軍相手に奇策を用いる真田勢。 15年前と同じように 徳川軍を混乱に陥れます。 真田の籠城戦は大成功！ 上田城を攻め落とせないままに 関ヶ原での本決戦が急を告げます。 徳川方は急ぎ軍勢を連れて 移動することになります。 攻め手が攻め落とせずに軍を退く。 その様子はまるで逃げ帰るようです。 「勝った！勝った！」の大合唱。 上田城内では戦の勝利に酔いしれます。 この時、攻め手の総大将は徳川秀忠。 徳川家康の後継者ですが初陣でした。 初陣を勝利で飾れないと
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