自信をつけるためには、これをやってはいけない! 自信というものは自分の可能性を信じること。だから、自信を持つことと慢心することは違うのだ。それは成功体験を少しずつ積み重ねていくことによって、育てていくのだ。 自信をつけるために必要なのは、問題を解決していく解決力であり、実績である。圧倒的な成功体験は、あなたに蓄積されそれこそが自信となる。 ここでは、自信に満ち溢れている人がやらない「11のコト」を挙げていく。自信がある人は、本当の意味で、自分を信じているのだ。 photo by solarisgirl on Flickr 1.だって・・・うまくいかなかった時に言い訳をする 何かをしようとして出来なかったり失敗してしまった時、多くの人は言い訳をしたくなるものだろう。けれども、言い訳をすることによって、自分の欠点がなくなるわけではない。自分を肯定してみても、自信につながることはないだろう。 2