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Webマーケティングに関するmika-shimosawaのブックマーク (10)

  • サイト検証「はじめてのパワーストーン」

    さ、自分の持っているサイトを勝手に検証するという自虐的なテーマも第6回目と相成りました。 今までの5つは、決して大きな成果は出ていないものの、まぁ失敗では無いレベルのウェブサイトだったのですが、今回のサイトは胸を張って(現時点では)失敗だったと言えるものでございます(`・∀・´)エッヘン!! そんなわけで、華麗なる失敗事例がこちら。 はじめてのパワーストーン ではでは一つ一つ紐解いていきますかね。 簡単にサイトのスペックを 作成したのは2009年12月ごろ(だと思う)。利用システムはMovable Typeですね。記事数は108記事で、人間の煩悩と一緒です。PVは・・・PVは・・・久々にアクセス解析を見てみたら1日10ぐらいしかありませんでした。これだけ記事数あるのに逆にスゲー。 サイト自体は約一ヶ月間で作成してます。やったことはパワーストーンの勉強のため書籍を数冊読破したのと、ひたすら記

    サイト検証「はじめてのパワーストーン」
  • ビジネスに役立つ!Instagram活用事例

    こんにちは♪ ライターのショウコです。 様々なSNSが存在する中で、ビジネス活用に外せないものはFacebook、TwitterGoogle+だと考えています。 それに合わせて、ビジネス活用に取り入れたいのが「Instagram(インスタグラム)」です。 特にビジュアル化できる商品を取り扱っているビジネスをされている方は、ぜひ取り入れていってほしいなって思います。 「Instagram(インスタグラム)」は写真中心のSNS 商品をビジュアル化する=写真に写し込むこと。 写真には言葉にはない力があります。 雰囲気や色合い、人の表情など語り尽くせないものを一枚の写真から読み取ることができます。 その写真を元にいろんなユーザーとコミュケーションができるのが「Instagram(インスタグラム)」です。 いまや、その人気はうなぎのぼりで注目のSNSと言えます。 どれだけ人気高いかというと、一年間

    ビジネスに役立つ!Instagram活用事例
  • どーすりゃ上司は、わかってくれるんだ! Web担当者って大変なのに……ヒト、予算をもっとくれ! | Web担当者に告ぐ! サイト運営にはコツがある

    企業のなかでWeb担当者の置かれている状況は改善されてきたものの、まだ社内の理解が得にくい、他の部門と連携しながらWebサイトの運営ができていない、新しい施策がうまく回らない、予算がなかなか増えないという状況ってありますよね。 今回は、そんな悩めるWeb担当者の方のために、どうやって上司を説得し、Webサイトの運営に係る人々、経営、決済、運営組織、そして自社業態の市場とユーザー、いわばWebサイト運営に係るステークホルダーともいえる存在を意識した、戦術設計をどのようにすべきか具体的な戦略を練るうえで必要な考え方について説明します。下図の戦術の全体像を参考にしながら、記事を読み進めてください。 1st STEP Webサイトの成長モデルを可視化できている?まず、自社サイトの成長モデルについて整理をしてみましょう。前編で述べたとおり、Webサイトの運営には目的の定義が必要不可欠で、ヒト・モノ・

    どーすりゃ上司は、わかってくれるんだ! Web担当者って大変なのに……ヒト、予算をもっとくれ! | Web担当者に告ぐ! サイト運営にはコツがある
  • 広告の信頼性は地に落ちたか? - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    ネイティブ広告ブームで広告の在り方や信頼性が改めて問われていますが、今回はSEO業界の隠れたご意見番SEO Bookが最近のインターネット広告に対する彼の見解を語ってくれました。今日の広告にまつわる課題を再認識できる、読み応えありすぎの内容。ウェブに関わる人であれば是非。 — SEO Japan インターネットは、広告で成り立つメディアである。Googleは、ほぼ全ての資金を広告で賄っている。Facebookも同じだ。この現実を反映するように、デジタルマーケティングの支出は、右肩上がりに増えている: 米国のインターネット広告の収益は、2013年の第4四半期では121億ドルに達した。同年の第3四半期の収益(106億ドル)から14%増加し、2012年の第4四半期(103億ドル)からは17%増えている。2013年を通してのインターネット広告の収益は、427億8000万ドルに達し、365億7000

  • Facebookページの投稿に困ったら参考にするコンテンツまとめ(メーカー編)

    こんにちは。ミラーレス一眼レフカメラが欲しいな~。。。 カメラ女子に憧れるショウコです。 写真から醸し出されるワンショットからは、いろんなストーリーをのせることができます。 日常のホンの一瞬から垣間見るストーリーや、構図を練ったストーリー。 様々な角度から、お客さまに届ける要素ってたくさんあるものですよね。 ですが、毎日そこに携わっているとそのコンテンツを見落としがちになってしまいます。 今回は、メーカーを中心としたFacebook投稿事例をご紹介します。 Facebookページの投稿に困ったら参考にするコンテンツまとめ(メーカー編)キャラクター×商品×季節ネタキャラクターをたて、担当の一人として擬人化するというのもいいですね。 キャラクターの立ち位置を決め、そこからの視点でストーリーを立てていきます。 養命酒製造 ハーブの恵み 養命酒製造の「ハーブの恵み」は女性向けの薬用酒なので、女性向

    Facebookページの投稿に困ったら参考にするコンテンツまとめ(メーカー編)
  • Facebookページの投稿に困ったら参考にするコンテンツまとめ(小売業編)

    こんにちは~、ライターのショウコです。 Facebookページの運用のお手伝いもしています。 Facebookページを始めたからといって、すぐにお客様からの問い合わせや申し込みがあるとは限りません。 「じゃあ、投稿する意味がないの?」・・・そんなことはありません! 見た人にどんな感情を抱いてほしいのか、そこからどんな行動をして欲しいのか。 そういったストーリー性をもって投稿していくことが大切です。 Facebookページの投稿に困ったら参考にするコンテンツまとめ(小売業編)IKEAのキャンペーン投稿何かと話題を集め、注目されるIKEA。 9月に出したキャンペーン投稿がとっても素敵だったのでご紹介しますね。 「ベッドを変えよう。明日を変えよう。」のキャッチコピーで始まった、ベットの買い替えキャンペーン。 キャンペーンの告知は一度だけで、あとの投稿は「眠ること」に関してのストーリーを投稿してい

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  • 意外と知らないオウンドメディアの意味と8つの事例から学ぶ成功のポイント | LISKUL

    オウンドメディアとは、企業が自社サイトとは別に運営する宣伝をメインにしない情報発信メディアのことを指します。 効果としては「自社商品の購買促進や新規顧客の獲得」だけではなく、「企業の採用やブランディング、既存顧客のエンゲージメントを高める効果」まで相乗効果を見込むことが出来ます。 オウンドメディアはじめてガイド【無料ebook】 しかしながら「自社でオウンドメディアを始めるには、どう立ち上げ運用すれば成果が出るのか?」と気になっているか方も多いのではないでしょうか。 記事では、月間70万PVを超える「LISKUL」の運営実績を元に、オウンドメディア運用の成功の秘訣をお伝えします。 3年間の運用経験からオウンドメディアには7つの主な目的があり、どの目的を優先するかを事前に決めておく必要があることが分かってきました。 そこで、7つの主な目的それぞれに対応した優良事例を厳選し、ご紹介いたします

    意外と知らないオウンドメディアの意味と8つの事例から学ぶ成功のポイント | LISKUL
  • 個人がネットでお金を稼ぐにはブログ並の長文は不要? | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    ふと、タイトル通りのことをTwitterのbotを見ていて思いました。これからは文章を用いずに、商品の魅力を伝える事が重要になってきます。 時代にマッチした表現を知りたいのなら、見ておきましょう。 140文字のつぶやきの媒体価値は上がっていく Wearable Technology / Keoni Cabral 140文字のブックレビューbotを見てると、読書熱が上がるんですよ。こうやってさっと読めて商品を知れることはユーザーとしてありがたいし、メディアの観点で考えると価値があると思うんですよね。 つぶやきで商品の魅力を端的に表現する力はこれから確実に必要になっていきますから。 「稼ぐ」というキラーワードで良い宣伝に例えばこちらのつぶやき。 こちらはお金に関するワードをうまく盛り込んでいます。 【稼げる 超ソーシャルフィルタリング】情報収集と加工技術を上げるための。http://t.co

    個人がネットでお金を稼ぐにはブログ並の長文は不要? | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
  • スマートフォン対応のホームページが必須な理由

    おはようございます、インファクトのタラオです。 スマートフォンの普及率って感覚的にどれくらいだと思いますか? 最近では、電車に乗ったら座席1列ほぼ全員がスマホいじってる!..なんて言う光景を目にすることがあったりして、自分の周りを思い返すと80%くらいは普及している感覚があります。 今回はホームページをスマートフォンに対応させるかどうか迷われている人向けに、判断基準となるポイントを簡単にご紹介いたします! スマートフォンの利用率 まずはベースとなる数字的な根拠を調べてみました。 今年の4月に総務省の情報通信政策研究所が発表した速報のデータがありました。 これによると、全体の利用率は58.2%で、最も利用しているのは20代で87.9%だそうです! かなり普及が進んでいると見て良いと言えますね。 10代 63% 20代 87% 30代 78% 40代 58% 50代 32%

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  • Twitter炎上マーケティングとやらを検証してみた!

    SNSは好きだけど、どうも140文字という微妙な文字数制限があるTwitterが苦手なインファクト田中です。単純に伝えたいことがその文字数におさめられないという理由なだけなんですけどね(笑)。 さて、今回は何かと話題な「Twitter炎上マーケティング」について少し調べてみました。 昨年より立て続けにおこっている一連のバカッター事件は、Twitterを発端んとするものが多くを占めています。「芸能人のブログ、Twitter炎上した」など連日報道されているので、みなさんも記憶に新しいはず。 来であればこの炎上事態は避けたいところですが、近年ではこの「炎上」を利用したマーケティング、「炎上マーケティング」が注目を集めています。 目次・そもそもSNS炎上とは ・なぜTwitter炎上しやすいのか ・Twitter炎上マーケティングとは? ・販促としての効果を考える ・最後に そもそもSNS

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