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社会と文化に関するmika522のブックマーク (2)

  • しまむらとヤンキー的ファッション - シロクマの屑籠

    ファッションセンターしまむら逆転発想マニュアル―驚異の低価格・高利益のマジック商法 作者: 溝上幸伸出版社/メーカー: ぱる出版発売日: 2001/03メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る 2014年の前半は「郊外はヤンキーが主流」みたいな言説が随分流行しましたね。騒がしいディスカッションになっていましたが、一連の言説で「いまどきのヤンキー」について認識を改めた人も多いのではないかと思います。 国道沿いの郊外で生活している私は、そうした「いまどきのヤンキー」論を固唾を呑んで眺めていました。考えさせられる考察も多かった一方で、過去のツッパリ・不良・ヤンキーと、ヤンキーっぽいコンテンツを消費しているだけの消費者との線引きが曖昧な論者も少なくないな、とも感じました。 昔のヤンキー魂を持ったヤンキーなんて、地方でもとっくに絶滅危惧種ですからね。その点、『ヤンキ

    しまむらとヤンキー的ファッション - シロクマの屑籠
    mika522
    mika522 2014/09/22
    しまむらはちょっとヤンキーとは違う気がするがAvailは完璧にヤンキーですね。ブラックの室内着とか。
  • こんなこと許されていいのだろうか 踊る自由について - 大友良英のJAMJAM日記

    日(5/16)朝日新聞朝刊文化面に、風営法でのクラブ取り締まりの行き過ぎを指摘する記事出ている。 「風営法違反の店、摘発相次ぐ クラブじゃ踊れない? 時代と法のずれ指摘する声も」 そこでも指摘されているとおり、事態は深刻で、関西、とりわけ大阪ではクラブが壊滅状態、他の地域でもこのまま黙っていたらクラブは壊滅してしまいかねない情況です。 この問題は、昨年から話題になっていて、わたし自身も関西に行く度に、いろいろな関係者にあって話を聞いたり話し合ったりしています。 どうも様子がおかしい・・・。なんでこんなことになってるんだろう。戦前の日じゃあるまいし・・・。 最初はそんな感じでした。でも事態は刻々と悪くなる一方です。 来この法律は戦後まもなく、売春を取り締まるために作られたものです。そもそも当時のダンスは男女がペアで踊るものしかなく、これが売春の温床にもなっていたという事情があって許可を

    こんなこと許されていいのだろうか 踊る自由について - 大友良英のJAMJAM日記
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