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芸術に関するmika522のブックマーク (2)

  • 全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である

    タイトルは大真面目です。煽ってすみません。解説します。 唐突ですが、プロとしてメディアコンテンツを作る仕事をしていると、しばし「自分が作りたいもの」と「仕事として作るべきもの」のギャップに葛藤する場面に遭遇します。自分の個人的な趣味趣向や興味関心と、世の中のニーズがマッチしない、ということです。「当はヘヴィメタが好きなんだけど、それじゃ売れないから(仕方なく)J-POPの曲を作ろう」みたいなやつです。 こういうギャップは、音楽でも文章でも映像でもイラストでもファッションでもITでも、クリエイティブな仕事(とは何であるか、ここでは敢えて定義はしません)であればどんな分野でもあると思います。「自分が作りたいもの=仕事として評価されるもの」という考えの人もいるかもしれませんが、多くの人は多分そうではないです。少なくとも、僕の場合は違います。 当然ですが、 クライアントのオーダーに応えるのがプロ

    全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である
    mika522
    mika522 2013/12/17
    すごくわかりやすい例えだな。
  • 第5回 映画にみる文化系女子の恋愛事情 | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) いま、アサラー、アラフォーの女性たちに「恋愛したいですか?」と単刀直入に聞いて、間髪あけず「したいです!」と答える人はどのくらいいるだろう。意外と、一瞬グッと言葉につまってしまうことが多いんじゃないだろうか。たぶん、恋人が欲しい人たちでも大意として「まともな人ならいいけど……」という断りを入れる気がする。まあそのまともには、性格は当然ながら、文化系女子なら趣味が似ているとか、容姿やしぐさが自分の好みという意味も含まれるだろう。そしてそれなりに恋愛経験があると、大なり小なり地雷のような異性に出くわして、手痛い思いをしているから、警戒心も強くなってしまう。 十代なら、向こう見ずに恋愛に進むかもしれない。けれどいまとなっては、相手が変わり者じゃなくても、思い切って飛び込んだのにいきなり裏切られたり、付き合い始

    mika522
    mika522 2013/11/22
    本当にクオリティ高い文章だなぁ。
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