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Atomエディタを使っていると行末に余分な空行があったら自動で削除してくれる気の利かせた機能があるのですが、diffの差分などの都合で改行を削除したくない時など、たまに余計なお世話に感じるときもあります。 この設定は、「Atom」->「Preferences」-> 「Settings」を探しても見当たらず、どこにあるのかなーと思ったら 「Atom」->「Preferences」->「Packages」-> 「Whitespace」->「Settings」の中に 「Ensure Single Trailing Newline」というのがあって、これをOFFにすると無効化できます。 エディタの基本機能っぽいものもパッケージ化されてて、なるほどなーというかんじですが、ちょっと分かりづらいです。 (2016/11/12追記) 「行末」という単語が不正確でした。上記ではいわゆる「ファイル末尾の余分な
長年に渡り、皆さんから「JetBrains はいつ軽量エディターを作成する予定ですか?」と尋ねられてきました。 本日、Fleet を発表できることを大変嬉しく思っています。Fleet は単なる軽量のエディターではありません! 初めて Fleet を起動すると、構文ハイライト、単純なコード補完、そしてエディターに期待するものすべてが揃ったフル機能のエディターとして起動します。 でも、それだけではありません! Fleet は、スマート補完、リファクタリング、ナビゲーション、デバッグ、そして IDE に常に搭載されてきたものすべてが備わったフル機能の IDE でもあります。しかも、これらの機能はすべて、ボタンをクリックするだけで使用できます。 Fleet は新しいアーキテクチャとユーザーインターフェースで、ゼロから構築されました。 Fleet は一体なんであるのか、その詳細について説明しましょう
必要にかられてVSCode縛り開発を一ヶ月やっていたのですが、普通に便利に開発できるようになったのでメモ。 VSCodeでしかできないことがある VSCode を使うことになった主な原因は2つある。 Live Share ひとつはリモート下で密接にペアプロする必要があったため。 その上で Live Share が便利すぎて手放せなくなった。 docs.microsoft.com 多分対面でやっていても、お互い別のマシンでLive Shareでつないでいる方が都合が良いくらい便利。 最近Pythonばかり書いておりますが、Pythonだと値の型とかわからなくなったときに debugger を使うことがおおく、 その際にお互いデバッガーの状態を共有したまま調査ペアプロとか出来るので非常に便利。 Remote SSH もう一つはリモートマシンにログインしてストレス無く開発するのにRemote S
連載「Visual Studio Code TIPS」 Visual Studio Code(以下、VS Code)では配色テーマを指定することで、自分の好みに合った配色でVS Codeを使えるようになる。また、配色テーマそのままではなく、さらにそれをカスタマイズすることも可能だ。本稿では、選択範囲のハイライト色(背景色)を例に、配色テーマをカスタマイズする方法を示す。
VS Code の「スクリーンキャストモード」使ってますか? スクリーンキャストモードとは 百聞は一見に如かず。 お分かりでしょうか。どのキーを入力したのかが一目瞭然です。マウスもクリック時には赤丸が表示されるのでどこをクリックしたかが分かりやすくなっています。(マウス押下時の黄色はスクリーンキャプチャソフトが付与したものです) スクリーンキャストモードは VS Code 1.31 January 2019 で搭載された機能ですが、意外と知らない人も多く、私自身この機能の名前がパッと出てこないこともあったので今回改めて紹介してみました。 https://code.visualstudio.com/updates/v1_31#_screencast-mode スクリーンキャストモードを有効にする デフォルトではショートカットキーは割り当てられていません。コマンドパレットから Develope
Visual Studio Codeの「Remote – WSL」がめちゃくちゃ便利 さぁコミケの新刊を書くぞ、とVisual Studio Codeを立ち上げたところ、「Remote – WSLが便利だから使って見ない???」みたいな表示が出たので、確認してみたのですが、これめちゃくちゃ便利ですよ・・・! 僕の環境では特に追加でインストールした覚えはないのですが、既に「Remote – WSL」がインストール済みでした。 Remote – WSLを利用するには、Visual Studio Codeの左下にある「><」アイコンをクリックします。 すると、上図の様なメニューが表示されるので「Remote-WSL: New Window」をクリックします。 すると新しいウィンドウでVisual Studio Codeが立ち上がってくるのですが、上図赤枠の通り「><」アイコンの右隣に「WSL:
VisualStudioCodeは大人気なだけあって、有能なエクステンションが次から次へと出てきますね。 色々とっかえひっかえ試して遊んでいる人も多いのではないでしょうか。 なんかMinecraftのMOD環境構築と同じ空気を感じますね。 (環境ができたところで飽きて遊ばなくなる) まあ一番手っ取り早いのは、既に評価の固まっている手堅いエクステンションを導入することです。 ということで以下はSahil Bondre( Twitter / GitHub / LinkedIn / Instagram / 個人HP )による記事、💡 10 VS Code extensions I can't code withoutの日本語訳です。 💡 10 VS Code extensions I can't code without VSCodeは私のお気に入りのエディタです。 存在するコードエディタの
VSCodeを使いこなしている人がカーソルを複数置いて手早く作業してて、カッコいいなと思ったことありませんか?こんな感じで。 私はマルチカーソル使います(キャー素敵!)。冗談はさておき、VSCode使ってる人全員がマルチカーソル使ってるわけではなさそうだと最近知ったので、基本をまとめてみました。 なお記事では、以下のテキストをサンプルとして使用しています。お手元にVSCodeを用意できる方は、サンプルを使って同じ操作を試しながら覚えてみてください! { "id" : "12345678-1234-1234-1234-123456789012", "title" : "myTitle", "content" : "myContent", "createdAt" : "2019-09-01 00:00:00", "createdUser" : "12345678-1234-1234-1234-
VSCodeのオンライン版であるVisual Studio Online(VS Online)がついにPublic Previewになりました。早速使ってみたので雰囲気をつかんでもらえるようにレビューしてみます。個人的にはAWSに買収される前のCloud 9をよく使っていたので、とても楽しみにしていました。これでローカルマシンに色々なバージョン・設定の開発環境を用意したりする必要はなくなりますね! 必要なものはMSアカウントとAzureの課金設定 パブリックプレビューに参加するには、Azureのアカウントを作成し、サブスクリプションプラン(お支払い設定)を設定する必要があります。仕組みとしてはVSCodeがはいったインスタンスをAzureがホストしてくれるわけです。 実際に申し込んでみましょう。お支払アカウントを選び、リージョンを選択(現在東京はないのでSoutheast Asiaをえらび
Web言語はこれで100%書いています。 素晴らしい完成度に毎回心震えてるのですが、最近気になってたのがF7でカタカナ変換しようとすると、全力でスルーされる件。 スペースで一発変換してくれる場合はそれでいいのですが、カタカナ変換が一番下にある場合かなり変換が大変になってしまうんですよね。 解決作はないものかとGoogle先生に尋ねてみたらあったじゃねーの! Sublime Text 3でF7を使ってカタカナ変換できるようにする設定手順。 参考にさせていただいたのは、Sublime Text 2 の設定したメモ | SANOGRAPHIXと、SublimeText3 - Sublime Text 3 で使っているキーバインディングの設定 - Qiitaという記事です。 Sublime Text 2だとサクッと設定できてしまうのですが、当方は、3を使っており、3だとキーバインディング設定が結構
先日、Visual Studio Code Remote Developmentが発表されました。これを使うと拡張機能や実行環境をリモートで完結きます。 NuxtでVSCode Remoteを使うメリット ローカル環境にNode.jsやyarnをインストールせずに開発でき、ローカル環境を一切汚さずに開発できる。 Node.jsのバージョン管理をしなくてよくなる。 拡張機能をリモート環境に事前にインストールできるため、一緒に開発する人の環境を統一できる。 ESLintやPrettierやデバッグ環境の設定を個々人で設定しなくていい。 パッケージをインストールするとき、OS依存パッケージを考慮しなくていい。 Dockerが使えるのでCI/CD環境と開発環境が統一でき、k8sやCloud Runにデプロイするときも楽。(AppEngineやCloud FunctionsもVSCode Remot
待望のリモート開発機能がやってきました! Introducing Remote Development for @code 🚀💻🛰️ A new set of extensions that enable you to open any folder in a container, on a remote machine, or in the Windows Subsystem for Linux (WSL) and take advantage of VS Code's full feature set. #remote 👉 https://t.co/ChYGQ89Y5f — Visual Studio Code (@code) 2019年5月2日 発表記事はこちら Remote Development with VS Code この機能を使うと、以下の3つの環境にVSCodeか
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