タグ

ブックマーク / qiita.com/minamijoyo (3)

  • Dockerでデバッグ対象のコンテナにツールを入れずにtcpdump/straceなどを使うワンライナー - Qiita

    はじめに Dockerであんなコンテナやこんなコンテナを動かしてると、なんかうまく動かなくて、デバッグのためにtcpdumpとかstraceなどのツールが使いたくなることが稀によくあります。 そんな時、デバッグ対象のコンテナ内にツールを一時的にインストールしちゃうというのが、まぁ簡単で分かりやすいんですが、デバッグ対象のコンテナを汚すのはできれば避けたいところです。 Dockerのコンテナの分離というのは、結局のところLinuxのリソースの名前空間の分離であるので、逆に同じ名前空間を共有すれば、デバッグ用に立てた隣のコンテナから、デバッグ対象のコンテナのネットワークやプロセスの状態を観察することも可能です。 また、docker buildDockerfileを標準入力から受け取ることもできるので、ワンライナーにしてデバッグ用のコンテナをシュッと呼び出せるようにしてみました。 TL;DR

    Dockerでデバッグ対象のコンテナにツールを入れずにtcpdump/straceなどを使うワンライナー - Qiita
  • Atomエディタで行末の空行を自動削除する設定を無効化する - Qiita

    Atomエディタを使っていると行末に余分な空行があったら自動で削除してくれる気の利かせた機能があるのですが、diffの差分などの都合で改行を削除したくない時など、たまに余計なお世話に感じるときもあります。 この設定は、「Atom」->「Preferences」-> 「Settings」を探しても見当たらず、どこにあるのかなーと思ったら 「Atom」->「Preferences」->「Packages」-> 「Whitespace」->「Settings」の中に 「Ensure Single Trailing Newline」というのがあって、これをOFFにすると無効化できます。 エディタの基機能っぽいものもパッケージ化されてて、なるほどなーというかんじですが、ちょっと分かりづらいです。 (2016/11/12追記) 「行末」という単語が不正確でした。上記ではいわゆる「ファイル末尾の余分な

    Atomエディタで行末の空行を自動削除する設定を無効化する - Qiita
  • AWSのKMSへのアクセスをIAMグループ単位で管理する (KMSキーポリシーでIAMグループが指定できないよ問題) - Qiita

    TL; DR AWSのKMSのキーポリシーで暗号化/復号化の権限付与する対象のPrincipalにIAMユーザとIAMロールは指定できるのに、なぜだかIAMグループは指定できない。 IAMグループで管理するにはKMSのキーポリシーでIAMポリシーを有効化するように設定し、別途IAMポリシーをIAMグループに付与することでIAMグループ単位での制御が可能となる キーポリシー { "Version": "2012-10-17", "Id": "key-consolepolicy-2", "Statement": [ { "Sid": "Enable IAM User Permissions", "Effect": "Allow", "Principal": {"AWS": "arn:aws:iam::111122223333:root"}, "Action": "kms:*", "Resour

    AWSのKMSへのアクセスをIAMグループ単位で管理する (KMSキーポリシーでIAMグループが指定できないよ問題) - Qiita
  • 1