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2009年11月9日のブックマーク (10件)

  • さあ? それがゲーム業界の現実。

    スクウェア・エニックス、人員を1割削減--「組織を有機的に動かせるサイズに」 スクエニ:和田社長「FF13、欧米は“肥沃”」と期待 今期1割の人員削減 第2四半期決算 好業績の今期に、人員を削るあたりが恐ろしい。 セガみたいに駄目な業績の時に人を切るのは、単純に「手を打つのが遅い」わけで、経営としてはこちらの方が正しいんだけど、経営のドライさをうかがわせます。セガやバンダイナムコにはできない芸当ですね。 スクウェア・エニックスのリストラ話 タイトーを買って、アイドスも買ったんだから、そりゃいずれは整理するよね、というのは当然の話ではあるんですけども。 タイトーのリストラなど、色々な噂がネット上を流れていましたが、関連企業や部署のうち、どこをどれだけ切ったかは未発表。合併や買収を繰り返していれば、無駄な部分ができないわけはないので、組織論としては正しいのでしょう。 (ネットでは一部、勘違いし

  • アカギ「『希望』の船、か。ククク、悪い冗談だ」:ハムスター速報

    アカギ「『希望』の船、か。ククク、悪い冗談だ」 カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:32:25.92 ID:dZ3yxEfy0 アカギ「さて…どうなることやら」 カイジ「……何だアイツ?」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:40:04.26 ID:yNr63khjO まさに落ちてる金を拾うようなギャンブルだろうな 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:40:10.61 ID:ElyY7HfJO アカギなら星15個も余裕だな 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:37:08.66 ID:dZ3yxEfy0 カイジ(年は俺と同じくらいか…? 明らか

  • 自分にとって関心のあるTwitterの話題を取りこぼさないようにする方法 | | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    Twitterのタイムラインは(自分の意志でフォロアーを選んでいるために)おのずと自分にとって関心のある話題で埋め尽くされるようになります。このベルトコンベアさえ見ておけば、ある程度の情報摂取要求は満たされるでしょう。 でも、タイムラインの欠点は話題の移り変わりが激しいためにきちんとフォローしようとすると一定の負荷と時間がかかってくることです。言ってみれば山頂付近から勢いよく流れ出す上流では水は新鮮ですが、流れが速く、川下りには危険がともないます。一方、中流から下流にくだるに従って流速はゆるやかになるため、安全な航海が期待できますが、そのぶん淀みも増えるでしょう。 上流がタイムラインなら、中流はブログ、下流はまとめサイト、そして最終的に流れ着く海は書籍ということになるでしょうか。 そんな中で、上流の新鮮な情報をいかに効率よく、手間と時間をなるべくかけずにキャッチするかが課題になってきます。

  • Twitter リスト機能の危険性はどこから来るのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    リスト機能の話題が続いてしまいますが、一般公開されたことで、改めてプライバシー侵害の可能性が指摘されるようになってきています。例えば: ■ Twitterのリスト機能にみるソーシャルプライバシー課題(とお知らせ) (渡辺聡・情報化社会の航海図) プライバシー情報の漏えいの観点からすると、例えば、Listedのところで「ex**会社」「エンジニア」「子育てパパ」「文京区仲間」というような趣旨リストテーマタイトルがつけられている場合、職業や家族構成、年収などといったところが概ね分かる。これくらい分かれば、一式まとめてのスパムやDMを送るには十分だろう(もちろん、DMを送るにはアドレス情報を合わせて獲得する必要があるが)。そして、リストタイトルが珍しいグルーピングの場合、なんらかのマスターデータベースと付き合わせると、絞り込み条件からほぼ個人特定が出来てしまったりということもありうる。という展開

    Twitter リスト機能の危険性はどこから来るのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 「RFID搭載のiPhone」で広範囲なAR技術などが可能に(動画) | WIRED VISION

    前の記事 生きた化石、カブトエビを飼ってみよう 「時代を超えていた自動車」7選 次の記事 「RFID搭載のiPhone」で広範囲なAR技術などが可能に(動画) 2009年11月 9日 Brian X. Chen 米Apple社が、RFID(電波による識別システム)チップを搭載した第4世代『iPhone』の試作版をテスト中という噂だ。これが当ならばiPhoneの可能性は大いに広がり、ビジネス分野や科学分野での応用が期待される。 『Near Field Communications World』は、RFIDリーダーが内蔵された次世代iPhoneを見たという「信頼性の高い情報筋」の話を掲載している。 この噂は、Apple社が7月に提出した特許と符合する。その特許では、iPhoneのタッチセンサーパネルに内蔵されたRFIDアンテナの利用が示唆されていた(日語版記事)。 RFIDリーダーは、コン

  • データベースは目的別に使い分けるべし

    元マイクロソフトのSQL Server開発チームの一員であり、その後マイクロソフトのデータセンターのアーキテクトとして活躍。昨年アマゾンに移籍して、現在はAmazon Web Servicesの上級エンジニアであるJames Hamilton氏が、自身のブログの「One Size Does Not Fit All」というエントリで、リレーショナルデータベースだけにとどまらない幅広いデータベースの種類を4つに分類して紹介しています。 4つの種類とは「機能優先」「スケーラビリティ優先」「シンプル」「目的別」です。 Hamilton氏は、アマゾンがAmazonクラウドでMySQLのサービスを開始したところ、以前から提供していたキーバリュー型データストアの「SimpleDB」は終了するのではないかと心配する声があったことを挙げ、 I can understand why some might co

    データベースは目的別に使い分けるべし
  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編

    Scalaとは Scalaは、2003年にJavac(コンパイラ)やJavaのGenericsの設計/開発貢献者であるMartin Odersky氏(スイス・ローザンヌ工科大学教授)によって、開発が開始された比較的新しいプログラミング言語です。Javaは実用言語として幅広いシステムで使用されてきましたが、下位互換性を保つという要請の中、言語としての機能強化がなかなか進まないといった限界も見えてきています。そのような現状もあることから、ScalaJavaの後継として実用的な言語を目指して開発されています。 Scala最大の特徴は、Javaの良さを最大限継承しつつ、スクリプト言語や関数型言語の良いところも吸収し、先進的な機能/文法を取り入れている点です。また、今後のハードウェアのマルチコア化を見据え、簡易に並列処理プログラミングを行うことができるライブラリが付属しています。 Scalaのメリ

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編
  • 他人のドメインのGoogleAppsが取得できてしまうんだが(汗 - y-kawazの日記

    前エントリ(中古ドメインでGoogleAppsを使ったら)でGoogleAppsネタを書いている最中に更に思いついてしまったネタがあって、試してみたら出来ちゃったので追加でネタにしてみます。 なんとGoogleAppsで、自分所有でないドメインで「ドメインの所有権の確認」もクリアした上での取得が出来てしまいました(^^; これは脆弱性の発見だと思います。ただし、後述するように厳密にはGoogleAppsの脆弱性ではなく、ドメインのWEBサイトの問題だと思います。もしくは「htmlアップロードに寄るサイト所有者の確認という手法」に関する脆弱性かもしれません。 取得が成功する条件は「http://example.jp/googlehostedservice.htmlのページを編集できること」だけです。 なんだ普通は出来ないから平気でしょ?と思いましたよね。僕もそう思いました。ですが偶にあります

    他人のドメインのGoogleAppsが取得できてしまうんだが(汗 - y-kawazの日記
  • Geekなぺーじ : 情報デリカシー

    この前、知人と一緒に「情報の暴露」に関して歩きながら話していました。 個人的な付き合いで知り得た情報を、人の了承無く、人の意図しない公開された場所で暴露してしまう人がネット上で増えているのではないかという話題でした。 そこで、「そういった点に関しての情報リテラシ教育も必要なのかも知れませんね」という発言をしたところ、「それはリテラシの問題ではない。むしろデリカシーの問題だ」と言われて、今までモヤモヤとしていたものが急に晴れた気がしました。 確かに、個人的に経験した「他人による嫌な暴露」は、情報リテラシが高いと思われる人によって行われていました。 「何をされると人が嫌がるか」という視点が欠けているというのは、リテラシというよりも、デリカシーだと言われると非常に納得できます。 リテラシが高くてデリカシーが無い人が怖い オフ会などで同席して最も怖いのは、情報リテラシが非常に高くてデリカシーが

  • Twitter×iPhoneが切り開く新情報時代:日経ビジネスオンライン

    iPhone(アイフォーン)とTwitter(ツイッター)は、どちらも世界中の人々の行動や仕事の仕方など、ライフスタイルを大きく変えた革命的な存在だ。面白いことに、この2つは、ほぼ同時に産声を上げている。 iPhoneは2007年1月、米アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)が「電話を再発明する」と言って発表した。2007年6月末に米国で発売された時には、1週間前から購入者の行列ができた。日では発売予定がまだなかったにもかかわらず、日テレビ局も米国発売のニュースを大々的に報じていた。それから約1年後の2008年夏、iPhoneが日でも発売された。 iPhoneTwitterの相乗効果 日の携帯電話市場は、それまでに海外メーカー製の携帯電話がヒットした試しがなかった。日の携帯電話業界では「日では海外製携帯電話は売れない」という常識ができつつあった。何しろ世界最

    Twitter×iPhoneが切り開く新情報時代:日経ビジネスオンライン