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2013年7月1日のブックマーク (4件)

  • Googleの新プロトコルQUICを試す - ぼちぼち日記

    1.QUIC仕様の公開 以前、「Googleが仕掛ける新プロトコルQUICとは何か」のブログエントリーを書いたのが2月末の事でした。それから4か月経ち、今朝Googleが初めてQUICの公表(Chromium Blog: Experimenting with QUIC)を行いました。 IE11のSPDY/3対応が判明した直後でした。なんというタイミングでしょうか。 また、近いうち(来週?)には HTTP/2.0 の Implementation Draft が公開される予定です。8月上旬には、GoogleMicrosoft等が集まって初めての HTTP/2.0 の相互接続試験を行う予定です。ただ今HTTP関連のプロトコルが急激に進化する真っ最中です。目が離せません。 2. で、QUICとは何なのか? 先のChromium BlogのエントリーでQUICは、 「Quick UDP Inte

    Googleの新プロトコルQUICを試す - ぼちぼち日記
  • 大規模サイトにおける本当は怖いCSSの話

    This document provides tips for best practices when writing CSS code. It recommends avoiding inline styles, header styles, multiple CSS files, and !important. It also recommends using shorthand properties, avoiding universal selectors and IDs when possible, optimizing images, and using CSS3 properties instead of images. In summary, the document outlines techniques for writing efficient, well-struc

    大規模サイトにおける本当は怖いCSSの話
    mikage014
    mikage014 2013/07/01
    DMM.comの中の人のお話
  • “第3のメモリー”の衝撃、ストレージとDBが一変する

    出典:日経コンピュータ 2012年12月20日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年、DRAMでもフラッシュメモリーでもない“第3のメモリー”の量産出荷が始まった。DRAM並みに高速でありながら、フラッシュ同様に電源をオフにしてもデータが消えない「新世代不揮発性メモリー」だ。新メモリーによってコンピュータのアーキテクチャーは激変し、入出力(I/O)の大幅な高速化が実現すると共に、消費電力は激減する。 コンピュータには、高速だが電源をオフにするとデータが消える「主記憶装置(メインメモリー)」と、低速だがデータが消えない「外部記憶装置(ストレージ)」という2種類の記憶装置がある。 こんなコンピュータアーキテクチャーの常識が一変する可能性が出てきた。DRAM並みに高速でありながら不揮発性を備えた「新世代不揮発性メモリー」の量産出荷が始

    mikage014
    mikage014 2013/07/01
    理論通り動くならOSからミドルウェア、ストレージまで含めた革新が起きそうで楽しみ。
  • サヨナナ: CDをあまり買ってなくて申し訳ない気持ち(自分にとっての「特別な曲」の総量の話)‏

    CDをあまり買ってなくて申し訳ない気持ち(自分にとっての「特別な曲」の総量の話)‏ 自分が大好きになる、これは自分にとって特別だって思える音楽って、総量が決まってるような気がするんですよ。その総量は人によって差があるとは思うんですが、上限があるような気がするんです。例えば100曲とか。 いつも俺の頭に浮かぶイメージがあって……。電柱みたいな円筒が立ってて、その幹に穴がたくさんあいてるんです。その穴に「特別な曲」っていうコルク栓みたいなキャップがささってる。円筒からはたくさんキャップの頭が突き出てますが、まだキャップのささってない穴もある。すばらしい音楽に出会うたびに空いた場所は減っていく。キャップがささってないところからは隙間風が吹き込みますが、キャップがささってるところは安心。そんなイメージです。 例えば自分が結婚するとするじゃないですか。親友が結婚式の二次会パーティーの幹事役をかってで

    mikage014
    mikage014 2013/07/01
    ファミコンの曲で穴を埋めてしまった気がする/「何度も何度も聴いた特別な曲は、聴かなくてもちゃんと俺の頭の中にある。メロディは俺の中に居て、いつでも思い出せるんです。」