タイトルの通りで、とても価格的に手の届かない存在である18コアXeonを なぜか手に入れた話です。 あくまでネタ記事としてお楽しみください。 [まえがき] いままで筆者のメインマシンでは、Haswell-EP世代のXeon(E5-2620 v3)が デュアルソケットで動いていました。 これはこの世代のXeonでは比較的マシな値段で、6コア/12スレッドと 仕様面でもまったく過不足ないものです。 しかしこの世代には、E5-2699 v3という18コア/36スレッドの トップモデルがあります。 価格は1つ50万円レベル、PCが何台分になるか計算したくもありません。 とはいえ世の中は恐ろしく、この数分の1の価格でよくわからないCPUが 出回っていたりするもので、今回手に入れたのもそういうアレです。
同社は、Googleフォトへの移行を希望しないユーザーのために、既存のアルバムを閲覧・ダウンロード・削除することだけできる(編集や新アルバムの追加はできない)クラウドサービスを設ける計画だ。Googleフォトへは、Picasaで追加したタグ、キャプション、コメントが移行できないようだ。 デスクトップアプリは3月15日にダウンロードできなくなり、アップデートもされなくなるが、3月15日までにダウンロードしたユーザーは、そのまま使い続けることができる。 開発者向けの「Picasa API」も5月1日に無効になる。詳細はこちら。 Picasaは、同社が2004年に買収したサービス。ブログサービス「Blogger」強化が目的だった。Googleはその後、2011年にスタートしたソーシャルサービス「Google+」で、Picasaとは別の写真共有機能「フォト」を立ち上げた。この「フォト」は、2015
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
※この記事はずいぶん内容がわかりづらかったようで、さまざまな反応を頂きました。追記が複数ありますので、併せてご覧ください。 TL;DR Version: リアクティブプログラミングに挑戦しようとした。がっかりした。 はじめに 私のこの記事は「【翻訳】あなたが求めていたリアクティブプログラミング入門」に触発されて?書かれたもので、そちらの元ネタの記事に先に目を通しておいたほうが理解がしやすいと思います。そちらの記事は本当に解説がわかりやすく、そして何よりとても説明が具体的なので、リアクティブプログラミングについて知りたいかたには大変おすすめです。リアクティブプログラミングの解説には、漠然としたことしか言っておらずさっぱり参考にならないものも多いのですが、いや本当に多いのですが、この元ネタの記事では図表が適切に使われているだけでなく具体的な問題提起と具体的なコードによる解決策が示されており、リ
こんにちは。@ryuzeeです。スクラムに関してオンライン上でお悩み相談を頂きましたので私見を述べたいと思います。 プロダクトオーナーと開発者の兼任は可能ですか?注意すべき点はなんですか? さて、この手の議論をする際にまず確認すべきは、スクラムガイドです。スクラムガイドには以下の記述があります。 プロダクトオーナープロダクトオーナーは、開発チームの作業とプロダクトの価値の最大化に責任を持つ。その作業は、組織・スクラムチーム・個人によって大きく異なる。 プロダクトオーナーは、プロダクトバックログの管理に責任を持つ1人の人間である。プロダクトバックログの管理には、以下のようなものがある。 プロダクトバックログアイテムを明確に表現する。ゴールとミッションを達成できるようにプロダクトバックログアイテムを並び替える。開発チームが行う作業の価値を最適化する。プロダクトバックログを全員に見える化・透明化
金属なのか粘土なのか。コンクリートのミクロの性質が今やっと判明2016.02.12 18:005,046 福田ミホ 我々の科学力ではわかっていなかったのだ! 現代の都市は、あらゆる場所がコンクリートに覆われています。でもコンクリートがどういう構造で固まるのか、細かいところまではわかってなかったんです。 まず材料を確認すると、コンクリートは砂利や砂、セメント、そして水でできています。これらを混ぜて乾燥させると、セメント水和物なるものが全体をくっつけます。でもわかっていなかったのは、それがどういう仕組みで実現されるのかということでした。つまり、固まったコンクリートはその状態を継続的に維持できる金属みたいなものなのか、それともただ粒子が寄せ集まっているだけなのか、ということです。なんだかラピュタのロボット兵を彷彿とさせますね。 マサチューセッツ工科大学の土木・環境工学科の研究チームはその問題に取
はじめに 一年程前にリリースされた Nginx v1.9.0で、Streamモジュールが追加されました。 Streamモジュールを使うと、任意のポートでNginxがTCPの接続を待ち受けるよう設定できます。 この機能は、例えばNginxをTCPロードバランサとして構成する時に威力を発揮するようです。 nginx Blog - TCP Load Balancing with NGINX 1.9.0 and NGINX Plus R6 強力そうな機能ですが、個人的にNginxをTCPロードバランサとして使っていなかったため、特に機能を活用する場もなくスルーしていました。 ところで、つい先日公開されたNginxのモジュール、stream-lua-nginx-module、及び、stream-echo-nginx-moduleを組み合わせれば、任意のポートで待ち受けるTCPサーバをLuaで記述でき
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