![【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 AMDの新GPU「Polaris」ファミリの省電力と回路設計の秘密](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/866f0e86a6f85e14a8c4ac644da2f3143418ec83/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1010%2F459%2F12.jpg)
この記事は今年もやるよ!AWS Lambda縛り Advent Calendar 2015の12/12日分の記事です。 Amazon SES のメール受信機能からの Lambda 連携をやったことがなかったので、ちょっとした処理をしてみました。 処理の内容 特定の人からメールを受信した時にツイッター等で通知したいことがありますよね?(ないですか、そうですか) 今までは単純に IFTTT で Gmail と Twitter をつなげてやっていましたが、何回目とか何日ぶりかを含めたツイートにしたかったので、Lambda で作ることにしました。 構成 当初 Gmail -> IFTTT -> Maker.ch -(HTTP POST)-> API Gateway -> Lambda -(HTTP POST)-> Maker.ch -> IFTTT -> Twitter と考えていましたが、なぜか
こんにちは。デザイナーの池田(id:tikeda)です。6月末までユーザーファースト推進室というデザイナーを中心としたユーザー体験について横断的に責任をもっている室の室長を勤めていました。7月からこのユーザーファースト推進室をなくし役割を各部室に分散させる体制変更を行いました。 ユーザーファースト推進室については、過去のインタビューやブログのエントリーをご覧ください。 はじめに サービス開発では、デザイナー・エンジニアといった職種毎に部を構成し各プロジェクトに派遣するようなスタイル(A)、ディレクター・デザイナー・エンジニアといった役割の異なる職種で部を構成するスタイル(B)、またこの2つを組み合わせたハイブリットのような組織が存在しており、弊社だけでなく開発の現場ではよりよい開発が行われるよう試行錯誤が行われていると感じています。 クックパッドではここ数年、アプリケーションエンジニアは各
はじめに iOSアプリは開発しただけでは公開することができず、Appleに申請し、許諾されて初めてリリースすることができます。 しかし最近では申請に必要な情報も多くなっており、準備にかかる時間も多くなってきました。 この記事ではAppStoreへの申請の際に必要なリソースを、効率よく爆速で準備する方法について紹介します。 この記事で書かないこと 「アプリタイトルはN文字まで」などの基本的な制約は書きません。 あくまでスピーディに効率良く準備する方法に絞って書くつもりです。 制約など、Apple申請時の注意点については以下の記事が分かりやすいのでご参考下さい。 iPhoneアプリ申請やAppleの審査に関するメモ - Qiita 申請を出す際に必要になるもの 申請時に用意が必要なものは以下です。 アプリタイトル キーワード 説明文 スクリーンショット(+動画) これらを用意する手順について書
会社名を明かせないが、業界大手のベンチャーキャピタルに所属している。 主な出資先は所謂ミドル、レイターと呼ばれる「成長、拡大期」のベンチャーである。 私自身も一回事業立ち上げ、売却した経験を持つ。 さて、そんな私も最近は起業前、もしくは新規事業を立ち上げようとしている方にアドバイスをすることが多い。 そしてその中でもここ1ヶ月は会う人の3割がチャットボット系のサービスのアイデアを語るのである。 「やめたほうが良い」と毎回アドバイスするのだが、毎回伝える3つの点についてここに記したい。 願わくばこの記事が広まり、浅はかな「対話型サービスの未来」を考えているベンチャーが断念し、より可能性の高いビジネスに切り替えて欲しい。 そしてこの記事を受けても尚、私の予測を上回り成功するチャットボットサービスが出てきてほしいとも思う。 前置きが長くなったが、以下3点がチャットボットが失敗する理由である。 1
アメリカで大フィーバーを巻き起こしているスマートフォン向けゲーム、Pokemon GO。ナイアンテック、ポケモンカンパニー、任天堂のコラボレーションで世に送り出されたこのゲームは、タイムラインで大きな話題として占有率を高めるばかりです。日本への導入が待たれますね。 Pokemon GOの影響力の大きさを感じるのは、SNSの画面上だけの話ではありません。カリフォルニア州サンフランシスコ郊外の都市、バークレーの私の家の回りでも、その勢いを目の当たりにする日々です。 7月13日の夕方、ジムがある公園に出かけてみると、あたりにはスマホの画面を見ながら回遊している人々だらけ。私も同じスタイルで歩き回りながら、話を聞いてみました。風景と合わせて、お伝えします。 ちなみに冒頭の写真は、実際の風景とその場所でのPokemon GO上の画面を並べています。そして、普段の、Pokemon GO以前の同じ場所、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く