タグ

2016年12月24日のブックマーク (3件)

  • マネジメント語りについて - Kentaro Kuribayashi's blog

    以下のnaoya氏のツイートを見て思ったところを書いてみる。書かれている文字通りのことには完全に同意で、自分自身の行いも反省する余地があろうかと思われた。一方で、多分この発言を読んだひとが誤解するだろうなということもあるので、そのことについて。 マネジメントって業績伸ばすためにやるんですよね? 業績伸びてないのに俺たちはマネジメントうまくやってますって語るの意味あるんですかね— Naoya Ito (@naoya_ito) December 22, 2016 結論 結論から先に書くと、マネジメントについて語ることは、業績云々に関わらずおおいにやるべきだと思う。それは、たとえばソフトウェアエンジニアリングについての文書などと同様に、世の中にとって大きく役立ち得る。 ただし、それは一般化・抽象化された(つまり、組織が違っても役立ち得る)マネジメントの理論やテクニックに限る。自分たちがそれをうま

    マネジメント語りについて - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Railsで大規模アプリケーションを正しく設計するために避けるべき3つの機能 - Qiita

    この記事はCrowdWorks Advent Calendar 2016 の24日目の記事です。CrowdWorksのエンジニアが毎日なにかを書きます。 昨日の記事は @suzan2go による「ラーメン屋で考えるRailsのデータモデリング」でした。 はじめに CrowdWorksは、2011年の創業以来、約5年間の開発を続けてきました。サービスの立ち上げ期においては、サービスの継続性・変更容易性を高めることよりも、サービスを成長させ、存続に繋がるフェースまで素早く立ち上げることが最重要な観点です。 一方で、サービス提供も5年が経過し、多くの方にご利用頂く「社会インフラ」に一歩ずつ近づいてきています。そういった環境の変化もあり、「日々改善し続ける」「日々変更し続ける」ことに重要視する観点が移り変わってきました。そのような価値観の変遷に取り組む過程で考えている「大規模で複雑な業務要件を担う

    Railsで大規模アプリケーションを正しく設計するために避けるべき3つの機能 - Qiita
  • 私のロールモデル: エンジニア立ち居振舞い番外編 - ローファイ日記

    お題「エンジニア立ち居振舞い」 pepabo Advent Calendar 2016 24日目の記事です。 割と飲みの席とか、某ポエムサービスでは語ってはいるんですが、そういえばブログで書いたことがないような気がしたので父の話をします。 実は今年の福岡での新卒研修で同じような話を若者にしていて、でもまあ、あまりに個人の話なのでとスライドも公開していなかったのですが、せっかくなので内容を加えて書き下します。 僕の父は欄間職人をやっていて、6X歳を超えるいまも自営で東三河の片隅に店を持ってやっていってるわけだけど、僕は子どもの頃からそういう背中を見て育ってきたからか、今の自分を振り返ってみると随分自分の仕事ぶりが影響を受けているなと思ったりする。 今日は、6X歳のいまも職人の父を見ていて思ったこと、あるいは直接言われたことなどいくつかをしたためてみる。 生涯、勉強すること これは僕の父の仕事

    私のロールモデル: エンジニア立ち居振舞い番外編 - ローファイ日記