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2019年5月24日のブックマーク (8件)

  • 苦学生の救済、完食間際のリタイア、女性の躍進……「神楽坂飯店」店主が見た日本大食い界の半世紀 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    一部飲店の華「チャレンジメニュー」。“ラーメン○杯、○分でべられたらタダ”などの条件が設けられ、大い自慢たちがこぞって参加してきた。 そのチャレンジメニューで日一有名であろうお店が「神楽坂飯店」だ。看板的存在のジャンボ餃子に加え、一升チャーハン、ジャンボラーメンなど数々の名物メニューが、大い自慢たちの前に立ちはだかってきた。 今まではそのサイズのみが語られてきたが、この記事では「チャレンジメニューを52年にもわたって提供し、挑戦者たちを支えたお店側は何を見て、何を考えてきたのか?」を突き止めたい。 その前に、ひとまずジャンボ餃子を実 学生利用客の多い飯田橋駅からほど近くにある「神楽坂飯店」に到着。まず入り口のディスプレイから、とんでもない。 ▲左から、餃子100個(現在は提供休止中)、ジャンボ餃子、一升チャーハン、ジャンボラーメン 店の前を通る人をギョッとさせる、名物の巨大

    苦学生の救済、完食間際のリタイア、女性の躍進……「神楽坂飯店」店主が見た日本大食い界の半世紀 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 地下鉄の駅を「外から」見る!

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:京急大師線地下化工事のクレーン祭り > 個人サイト 住宅都市整理公団 このすごさ、この不思議な感じ、どう表現したらいいのでしょうか 工事の概要など説明しなければならないことはたくさんあるのだが、まずはタイトルにある「地下鉄の駅を『外から』見る」をご覧いただきたい。 相鉄・東急直通線の新駅が作られているのは地下で、すでに走っている市営地下鉄と交差するため、その市営地下鉄の駅の周りの土をどけて工事している。だから地下鉄駅が外側から見えてしまう、というわけだ。 って言ってもどういうことかよく分からないと思う。あとでちゃんと説明するので、なにはともあれその地下鉄駅の「外側」をご覧ください。どーん! ここは地下。左右に伸びるブルーグレーのかたまり。これが地下鉄

    地下鉄の駅を「外から」見る!
    mikage014
    mikage014 2019/05/24
  • エムスリーを退職してフリーランスになっていました - suusan2号の戯れ

    TL;DR 2019年2月にエムスリーを退職してフリーランスになっていました。 お仕事相談お待ちしています。 何で今更書くの www.m3tech.blog 2月に前職のRailsアップグレード記事と見せかけた退職エントリを書いていたのだけど、ちゃんと書いてなかったので改めて書きます。 辞める月に某異常にTwitterでフォロワーの多い機械学習エンジニアの方が入社して隣の席にいたので、「俺もnote退職エントリ書いて有料にして売りますよwww」とかイキってましたが機を逸したのでやめます。 エムスリーでは何をやってたの レガシーシステムのリニューアルを中心にKotlin / Nuxt.jsとかやっていて、その後はAI機械学習チームというところで、新規事業の機械学習部分以外のアプリ / インフラをやったり、次の機械学習基盤の調査のためにGKE使ったCI / CDのPOCを作ったりしていまし

    エムスリーを退職してフリーランスになっていました - suusan2号の戯れ
    mikage014
    mikage014 2019/05/24
  • 「AI音声アシスタントは性差別を助長」国連が報告書

    アマゾン・エコーやアップルのSiri(シリ)などの人工知能AI)音声アシスタント製品は女性の声に初期設定されており、ユーザーはこれらのソフトウェアのことをたいてい「彼女」 と 呼ぶ。 ほとんどのAI音声アシスタントは「若い女性」という設定が使われており、ユーザーの質問に答えるほか、天気の確認や音楽の再生、リマインダーの設定などの仕事を主としてこなす。これは、女性は従順で、常に人を喜ばせたがっている「お手伝いさん」であり、世話をしなくても主人を助けるために常にそばにいる存在である——というサインを送り、有害な固定観念を増強するものだという。国連の報告書はこう指摘し、デジタル・アシスタントの初期設定を女性にせず、「ジェンダーレス」にする方法を模索するよう企業に求めている。 今回の報告には、「恥ずかしくて顔が赤くなるわ、できないけど」というタイトルが付けられている。このタイトルは、ユーザーが「

    「AI音声アシスタントは性差別を助長」国連が報告書
    mikage014
    mikage014 2019/05/24
  • 中田敦彦はなぜテレビの仕事を減らしたのか

    テレビの「専門店化」が起きている ――著書でテレビの世界の変化について書かれています。 僕らが小さい頃に見ていたテレビは、メディアの王様だった。そこには若者向けの深夜番組、お色気番組もあれば、年配者向けの堅いニュース、子ども向けのクイズ番組もあって、メディアの中ではあらゆる商品をそろえた百貨店のような存在だった。でも今、テレビは影響力でいうと依然として王様だけど、百貨店ではなく、1つの専門店になっている。これはかつてのラジオが歩んだ道と似ている。 テレビが今、どんな顧客層向けの専門店かというと、テレビ全盛期にメインの視聴者だった50代以上の人たち。坂上忍さんやヒロミさん、長嶋一茂さんのリバイバルも、テレビが完全に50代以上の視聴者向けの番組にシフトした結果、起こっていることだ。 コンテンツの多様性では、今やYouTubeやNetflixといった動画配信サービスが強力な対抗馬として台頭してい

    中田敦彦はなぜテレビの仕事を減らしたのか
  • 改札を抜ければどこへでも行ける 地下鉄の駅ですれ違う人を描く漫画に感情がこみ上げる

    東京の地下鉄の駅構内にある沖縄物産店を軸に、さまざまな人のドラマがすれ違う漫画「地下鉄に花と島唄」がぐっとくると好評を博しています。作者は鷹行静(@tsiz1223)さん。 流れる島唄とハイビスカス。「私が改札に飛び込んで消えたら、どうぞ花を手向けてください」という印象的なフレーズで始まる物語。最初に登場するのは漫画家を諦めて就職活動中の男性。物産店で働く女性を見て、つい彼女を主役にした漫画のストーリーを考え始めてしまいます。物語を描くことを自ら捨てようとしているのに、それでも空想のキャラクターが閉塞を打破する場面を思い描いてしまうのです。 島唄が流れる駅構内の沖縄物産店で働く女性と、駅を訪れた人たちの話 次に登場するのは不倫相手と待ち合わせする女性。遅れているのに連絡もよこさない相手を待ちながら、沖縄物産店を見て、不倫相手との沖縄旅行を思い出します。青い海と白い砂浜と子どものようにはしゃ

    改札を抜ければどこへでも行ける 地下鉄の駅ですれ違う人を描く漫画に感情がこみ上げる
  • お待たせしました!予約注文受付中!

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  • みんなが楽しく働く会社を作る8つのヒント

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    みんなが楽しく働く会社を作る8つのヒント