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2023年7月12日のブックマーク (3件)

  • Sidekiqで例外発生時にSentry通知したり、リトライが全て失敗した時だけSentry通知したりする ·

    SidekiqでのSentry通知/リトライの設定方法の話と、「普段は無視するけどリトライが全て失敗した時だけSentry通知したい」といった設定の方法の話をします。 はじめに Sidekiqは6.2 Rails(だけどActiveJobは使わない) sentryのgemsentry-ruby の前提です。 (なお、Sidekiqはwikiがとっても充実しているので、たいていのことはそこを見ればわかります。 とくに今回のエントリはwikiのエラーハンドリング の内容が参考になります。) 1. Sentryに通知し、リトライもしたい場合 このケースでは、rescueせずに、単に例外を投げっぱなしにすれば良いです。 class FooWorker include Sidekiq::Worker sidekiq_options retry: 5 # 設定しないとデフォルトは25。 class

    Sidekiqで例外発生時にSentry通知したり、リトライが全て失敗した時だけSentry通知したりする ·
  • ブラックボックスになりがちな開発チームの内部状況を指標を用いて可視化する|mtx2s

    自社ソフトウェアプロダクトを内製する組織であっても、開発チームがそれをどうやって作り上げているか、開発者ら以外にとってはブラックボックスであり、不可視です。それだけに、開発チームのパフォーマンスや内部状況の良し悪しは、各々の主観や興味によって、不統一な認識を持ってしまうことも多いでしょう。そしてそのような認識のばらつきは、開発する当人たちにとっても実は同じです。 しかし、例えブラックボックスであっても、自動車のダッシュボードのように様々な指標によってその内部が数値化され、可視化されていれば、チームのパフォーマンスに統一的な認識を持たせやすくなります。 記事では、どのような指標を可視化すべきか、その代表的なものについて取り上げます。 リードタイム(開発、製造)リードタイムは、開発項目ごとの作業期間を計測したもので、短いほど優れていることを示す指標です。計測対象となるプロセス全体を「開発」と

    ブラックボックスになりがちな開発チームの内部状況を指標を用いて可視化する|mtx2s
  • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

    百聞は一見に如かず。これってAI生成グラビア?AI画像生成に興味を持ったのは去年の年末頃だろうか。Twitterを眺めていると「どうやって撮った(作った)んだ?」と言う画像がたまに載っていたので調べると、Stable Diffusion Web UI (AUTOMATIC1111版)だった。 元々グラビアを撮っていたこともあり、あまり撮らなくなってもグラビア好きなのには違いなく、試したくなったのは言うまでもない。 AI生成画像は大きく分けて2種類あり、一つはイラスト系、もう一つはリアル系。筆者が興味を持ったのは後者。どこまで実写に迫れるのかがその興味の対象だ。百聞は一見に如かず。扉の写真はAI生成画像。現時点でこの程度の写りは容易にこなす。 とは言え、実際の撮影もそうなのだが、グラビア写真は数百枚撮ってカメラマンがある程度セレクトし納品したものが、納品先で更に絞られ、出版社などで更に絞り込

    生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
    mikage014
    mikage014 2023/07/12