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先に書きたいことを箇条書きにしておくと、 ・上司は、部下に報告や相談を求めるのであれば、それに見合ったメリットを部下にも提供しなくてはいけない ・部下のタスクが上手くいかなかった場合、責任は割り振った上司の方にある ・上司の最大の仕事は、部下が仕事をやりやすい環境を整えてあげることである ・ただ「報告しろ、相談しろ」というだけの上司は、その内部下に相談してもらえなくなる ということになります。当たり前っちゃあ当たり前の話です。 以下は、とある会社の、とあるチームについてのお話です。 そこのチームリーダー、仮にAさんとしますが、Aさんは日ごろ「部下からの情報共有不足」に悩んでいました。 Aさんのチームは、定型のタスクではなく、様々な期限のタスクを同時並行で回さないといけないチームです。その為、各人の進捗状況もかなり複雑になりますし、失敗時のリカバリも相当面倒くさいです。Aさんは、MS Pro
何度か書いていますが、「今更」などという言葉とは縁を切っています。 最近のしんざきは人生におけるゲーム含有割合がめっきり上がっていまして、ダンガンロンパ、スーパーダンガンロンパ2とクリアした後、Twitterで「面白い」と教えて頂いたイース7に突っ込んでみました。2009年発売作品で、むしろ何故今までやっていなかったのか、という感もありますが気にしません。 現在は恐らくまだ序盤から中盤に差し掛かった辺りで、ゲームの全貌は見えていない状況だと思いますが、ここまででも十分過ぎる程面白いのでどの辺が面白いのか書いてみます。 ・操作感が気持ち良過ぎて凄い アクションRPGの基本にして根幹部分だと思うのですが、まずここが凄いです。 今回、イース7は今までのイースシリーズとがらっと操作系が変わっていまして、 ・クオータービューのアクション動作 ・最大3名のパーティ構成 ・操作キャラ以外はAIが操作 ・
のではないか、とちょっと思った。 twitter茂木センセーがおかしくなっちゃったのは、必死で書いた本がぜんぜん売れないのに、テキトーに書いた本やテキトーな対談本が馬鹿売れしてしまったからだと思う。「バカ売れ」までいくとどうなのか分からないが。 必死に書いた本が全く売れないのに、テキトーに書いた本が何故かそこそこ売れてしまう、という事象は、実は全然珍しいことではない。よくある。 また、ブログに置き換えてみると、必死に書いた記事が全く顧みられないのに、テキトーに書いた記事にブクマがつきまくる、というのも、おそらくそれ程珍しいことではない。 多分、理由は単純だ。これは、「必死に書く」が「穴を塞ぐ」と結びついた時に発生する現象だと思う。 よく言われることだが、いいスピーチの要件の一つに「内容を深める質問が出ること」というものがある。「あれ、ここはどうなんだろう」という、ポジティブな形での疑問を聴
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