こういうのを数年おきに、その時の近代的な実装で作りなおしてみるとプログラミング環境の進歩がわかる。 1. 今日傘が必要かどうか表示してくれるてるてる坊主 晴れの時 雨が降る可能性がある時 ウチでは15分おきにその日の天気予報を取得して表示している。うちテレビ無いけどこれのお陰で傘を忘れたりしなくなった。 プログラムはものすごい単純になっている。Rubyのみ。 Macで開発してRaspberry Piにデプロイした。Ruby動くUNIX系ならどこでも動くはず。 require 'rubygems' require 'arduino_firmata' require 'weather_jp' arduino = ArduinoFirmata.connect weather = WeatherJp.get '東京' if weather.today.rain > 30 # 降水確率30%以上 a