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ブックマーク / damenaragyouza.hatenablog.jp (2)

  • AWSの情報はこうして集めろ2017 - #ダメなら餃子

    lvla0805 という方がすごく良いことを言っていたので。 「今まで、私の持っている知識は誰でも持っているもので、需要がないと感じていた。 あなたにとって当たり前は、誰かにとって需要がある」 目的 効果的にAWSの情報を得るぞ 初学者がどこから手を付ければいいのかという問題を解決していくぞ 資料集 AWS クラウドサービス活用資料集 各サービスについてのスライドが網羅されている(はず)。 随時アップデートされるので、まずはここから。熟読していこう。 ここのスライドを理解できればAWS 認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト)は合格できる。 Slideshare(Amazon Web Services Japan) 上記と被る部分もあるかもしれないけど一応。 こちらの方がリアルタイム性が強いかも(SAが登壇で使ったりする)。 AWSドキュメント 各サービス単位のドキュメント。 サービ

    AWSの情報はこうして集めろ2017 - #ダメなら餃子
  • MackerelのAWSインテグレーション #mackerelio - #ダメなら餃子

    5/11、MackerelAWS連携機能を発表しました。 hatenacorp.jp 実際弊社でもMackerelの有料プランを契約し、NewRelic + Mackerel番環境の監視を行っています。 もうZabbixでぽちぽちして消耗することはないんや・・・。 AWSインテグレーションはStandardプランが対象で、AWS側とMackerel側の設定が必要です。 AWS Mackerelがデータを引っ張ってくるためのIAMユーザを作成する必要があります。 現在対応しているものはELBとRDSで、ドキュメントにはAmazonEC2ReadOnlyAccessとAmazonRDSReadOnlyAccessを設定するよう記載されています。 ちなみに、Write権限があるものを設定しようとすると、登録時にエラーで弾いてくれるとのことです。(昨日のMackerel Meetup #7に

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