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ブックマーク / qiita.com/YSRKEN (3)

  • 海苔音源をプログラミングでなんとかしてみる - Qiita

    概要 近年の音圧戦争により、「マスタリング段階で波形の高い部分がダイナミックレンジに収まりきらずクロップされてしまう」という憂き目に遭う海苔音源が多く発生しています。大雑把に原因を示した画像もありますが、こうなると無駄な高周波成分が発生して音が劣化するのは火を見るより明らかですね。 そこで、適切に補間することで、その状態をどの程度解消できるかを実験してみることにしました。 まずはライブラリを揃えよう wavファイルを読み込むためのライブラリは、適当にググッて見つけた「WAV ファイルを読み込むよ!」にしました。8 or 16bitで1 or 2chのwavファイルを読み込めるC++用のライブラリですが、微修正(少しincludeの記述を追加)程度でVS2013でも使えたので凄く助かりました。 このライブラリでは、1データにつき8bitでは0~255、16bitでは-32768~32767の

    海苔音源をプログラミングでなんとかしてみる - Qiita
  • 「世界最悪のログイン処理コード」を解説してみた

    概要 ところでこのツイートを見てほしい。このソースコードをどう思う? 世界最悪のログイン処理コード。 実際のサービスで可動していたものだとか……https://t.co/C2bG93ZCkj pic.twitter.com/EfVNAEslrn — はっしー@海外プログラマ🇳🇿元社畜 (@hassy_nz) 2018年8月10日 すごく……セキュリティーホールです…… 一応は動いていますが、あまりに問題がありすぎるため、Twitterでも話題になっていました。 問題点は片手に入り切らないぐらいある気がしますが、一つづつ解説していきます。 ※元記事のタイトルに記載されていますが、このコードはイントラネット内で動作していたものです。 問題点リスト 1. クライアント上のJavaScriptで書かれている 他の問題点を全部ぶっ飛ばすぐらいの重大な不具合です。 クライアントと言うのはこの場合、

    「世界最悪のログイン処理コード」を解説してみた
  • 【Ruby】住所を検出・分割するAPIが欲しいので作ってみた - Qiita

    概要 住所絡みのAPIにおいて、「住所から緯度・経度を割り出すAPI」とか「郵便番号から住所を割り出すAPI」とかはよくありますが、「文字列から住所を切り出すAPI」は案外ないものですね……。 例えば「住所:〒105-0011 東京都港区芝公園4丁目2-8東京タワー大展望台2F TEL:03-3433-5111」を「["東京都","港区","芝公園","4-2-8","東京タワー特別展望台2階"]」と変換するぐらいパワフルな住所APIが欲しかったので、Rubyで実際に作成してみました。 ※免責事項:以下のコードは、あらゆる住所を正確に検出・分割できることを保証しません。 ※完成品だけ欲しい場合はここに置いておきます(MITライセンスとします)。 住所分割用ライブラリ Step0:必要なデータを用意する 住所を検出する際、一番頼りになるのは公式が出す郵便番号データです。 郵便番号データダウン

    【Ruby】住所を検出・分割するAPIが欲しいので作ってみた - Qiita
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