タグ

2012年3月26日のブックマーク (4件)

  • 今夜、金星、月、木星が一直線に並ぶ(2012年3月26日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    今夜の月は細い月、月齢は3.5です。 西の空に現れます。 月の少し上には宵の明星の金星が出て、 月の少し下には木星が並び、見事な共演となりそうです。 今夜は金星と木星の間に細い月が入って、ほぼ等間隔で一直線に並びます。 ふたつの星と月の競演を見ることの出来る時間ですが、 今日の日の入りの時刻は 札幌17時54分、東京17時58分、 大阪18時15分、福岡18時35分となっています。 そして、月の入りは 札幌21時35分、東京21時24分、 大阪21時39分、福岡21時58分です。 木星が沈むのは 札幌20時57分、東京20時50分、 大阪21時05分、福岡21時24分ですので、 日没後およそ3時間もの間、楽しめそうです。 観察するのに特別な道具は必要ありません。 晴れてさえいれば、西の空を眺めるだけ。 ひときわ輝く金星はマイナス4等級、一番星です。 木

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2012/03/26
    おー、予想以上に綺麗に見えた
  • 麻布校長「卒業に国歌必要ない」 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    麻布校長「卒業に国歌必要ない」 - ライブドアニュース
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2012/03/26
    "行政には行政の価値があるでしょうから、それぞれの価値追求の中でやればいいわけで、行政が教育の価値に口を出すというのは、素人が玄人に口を出すことにつながらないのかなあ。"
  • SFは時代を映す鏡たりえるか/ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』感想 - デマこい!

    世界を変えてしまう作品というものがある。どんなジャンルであれ、創作物は先行作品を踏み台にしながら発展していく。しかし時々、以前の作品から一段飛ばし、二段飛ばしで進んだ作品が登場する。すると、あらゆる作品がその作品と比較して語られるようになり、環境が一変してしまうのだ。 『ニューロマンサー』は、そんなマイルストーン的な作品のひとつだ。この小説が無ければ、映画『マトリックス』も『攻殻機動隊』も誕生しなかった。ジャンルの壁を越えて、様々なクリエイターに影響を与えた大傑作といえよう。 ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF) 作者: ウィリアム・ギブスン,黒丸尚出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1986/07メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 760回この商品を含むブログ (290件) を見る 脳とコンピューターを直結できるようになった時代、犯罪の街“千葉シティ”でケイスは自暴自棄な生活

    SFは時代を映す鏡たりえるか/ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』感想 - デマこい!
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2012/03/26
    今でもやっぱり情報そのものに価値はあって、既出の情報をひっぱってまとめてドヤ顔できるくらいだけど、ひょっとするとそれをカッコいいと思うかどうかの感性が変化したのかもしれない
  • 【保留】いわき漁港は本当に存在しないのか? - 情報の海の漂流者

    いわき漁港の漁師「上杉隆さん、ありがとう!」しかし、いわき漁港は実在せず - Togetter これについてのメモ。 2009-1-23 いわき漁港で事をしたというブログ。 いわき漁港内の有限会社市場堂の刺身定(1550円)。刺身が分厚い! 小名浜港 市場堂(★★★☆☆)@福島県いわき市:転勤族の「チャリとキャンプ」(名古屋編) 2011-11-22 2010年12月にいわき漁港で海鮮丼をべたというブログ記事 昨年 12月 いわき漁港で美味しい海鮮丼いただきました。富岡のサンライズホテルでもいただいた 富岡駅も流されてた......ヒバクしたかわいそうなお魚たち かわいそうないしんぼのわたし。 先日 送別会で お刺身 ひさしぶりにいただきましたの。我慢できなかった、美味しかった、でもきっと 三陸沖 太平洋沖だったのでしょうね。わかいひとにはべさせられません。 あの みなさん 

    【保留】いわき漁港は本当に存在しないのか? - 情報の海の漂流者
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2012/03/26
    「いわき漁港」の違和感は福島県全体をたとえば「フクシマ」と呼ぶような違和感なのではないだろうか。しかしただ単に現地の声を生のものとして伝える記事を書く能力が欠けているだけだったのかもしれない。