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2013年6月5日のブックマーク (4件)

  • ワタミ社内文書入手 渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。 また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。 ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/05
    " 渡辺が29年前に和民を創業して毎日社員のことを思いながら書いたものが、なぜ出てしまうのか、残念でなりません" なぜ出てしまうのか…って残念に思うのそこかよ!
  • 巨大イカが映画化!NHKスペシャルが劇場版に|シネマトゥデイ

    巨大イカが劇場版に! - 画像は「シリーズ 深海の巨大生物」より 今年1月に放送された「NHKスペシャル 世界初撮影!深海の超巨大イカ」が劇場版になり、8月下旬ごろから全国の映画館で上映されることが決まった。 ダイオウイカは、「深海最大の謎」とされてきた最大18メートルに及ぶ地球上最大の無脊椎動物。世界各国の科学者やエンジニアたちによる国際チームが最新鋭の機材を駆使してダイオウイカを追い掛けるさま、そして世界で初めて幻の超巨大イカの生きた姿を捉えた同番組は、高視聴率を記録するなど大反響を呼んだ。 今回の劇場版では新たに制作されたオリジナルメイキング映像も公開され、テレビでは放送されなかったダイオウイカ撮影の驚くべき舞台裏も明らかになるという。また、7月27日、28日(予定)の2夜にわたって「NHKスペシャル 世界初撮影!深海の超巨大イカ」の映像も交えた「シリーズ 深海の巨大生物」がNHK

    巨大イカが映画化!NHKスペシャルが劇場版に|シネマトゥデイ
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/05
    ウォッチメンでも映画化時には無かったことにされる扱いを受けてきた巨大イカが主演を張るとはいい時代です
  • 有給休暇を労働者に保障しない唯一の先進国 - himaginary’s diary

    と米国を評した論文をTim Taylorが紹介している(Economist's View経由)。ディーン・ベーカー率いるCEPRの論文で、著者はRebecca Ray、Milla Sanes、John Schmitt。 論文の図1では、OECD各国の制度的に保障された有休休暇・有給休日の状況が以下のようにまとめられている。 日の有給休暇は10日と他国に比べ少なく、有休休日はゼロだが、米国はいずれもゼロである。政府による規定が無いため、米国の23%の労働者には有給休暇が無く、同じく23%の労働者には有休休日が無いという。政府の調査によると、民間部門の平均的な労働者の有給休暇は10日で、有休休日は6日であり、日を除く他のすべての先進国の法的に定められた最低基準を下回っているとの由。また、低賃金労働者(下位1/4)のうち有給休暇を有しているのが49%に過ぎないのに対し、高賃金労働者(上位1/

    有給休暇を労働者に保障しない唯一の先進国 - himaginary’s diary
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/05
    時給や日給で働く場合には祝日は無給の休日になりますよね
  • 「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た - 泣きやむまで 泣くといい

    先週末のことである。これまで子どもと関わる仕事を続けてきて、街なかでも子どもの姿にはよく注意を向けてきたつもりだったが、「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た。 リードとか「ハーネス」とか言うらしい。Amazonで調べてみると、幼児用にけっこうたくさんの商品が出てくるから、需要は高いのだろう。「迷子ひも」なんて呼び名もあるようだ。リュックサックにヒモがついたようなものもある。自分が見たのは、リュックなどがついていないために、もう当に「ヒモでつながれている」感じが目立つものだった。ヒモ部分も1メートルぐらいはあり、親子の身長差を補うというレベルでもない。 そのようなものを使うことがあるらしい、と聞いたことはあった。ネット上で調べると、実際に活用している親によるコメントも簡単に見つけられた。その内容はと言えば、想像通りで、「虐待だと説教された」「嫌味を言われた」など、周囲から否定的に

    「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た - 泣きやむまで 泣くといい
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/05
    使っているところをそんなに見たことがあるわけではないけど見かけても幼児用自転車に付いている押し棒に感じるのと同程度の違和感なんだよなあ。まあ首輪だったら驚愕するだろうけどね。