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2013年9月1日のブックマーク (5件)

  • 【高木桂一の『ここだけ』の話】堺市は「日本のペニス」!? 共産党が大失態 「赤旗」ツイッターでまさかの“ミス”+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「赤旗」日曜版編集部が“まさか”の「つぶやき」をしてしまったツイッター「こちら赤旗日曜版」。「ペニス」に反応して“ピンク系”のバナー広告が掲載される「おまけ」もついた(ブログ「日共産党・民青同盟悪魔の辞典+キンピー問題笑える査問録音公開中」より) 日共産党の機関誌「しんぶん赤旗」日曜版編集部が自身のツイッターで、まさかの書き間違えをし、それが一時インターネット上に掲載される“事故”が起きた。イタリアの都市ベネチアの別称である「ベニス」と書くべきところを、あろうことか男性器を意味する「ペニス」と表記してしまったのだ。同党は7月の参院選で12年ぶりに選挙区で議席を獲得するなど「第三の躍進だ」と意気軒昂だが、浮かれすぎて気が緩んでいるのか…。まさに世紀ならぬ“性器の大失態”である。 くだんのツイッターは「こちら赤旗日曜版」。同紙編集部が当日の赤旗日刊紙の注目記事を「きょうの赤旗」として記事の

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/09/01
    おっさん嬉しそうだなあ。"ペニスにも堺にも至極失礼なことで、"…ご機嫌過ぎる。
  • 夕刊フジが“守護霊の言葉”を報道? 実は幸福の科学の偽装広告

    どこにも「広告」との表示はなく、他のニュース記事と同列の扱いで掲載されている。(『夕刊フジ』2013年8月20日号) 8月19日発売の『夕刊フジ』(130円)が、幸福の科学出版の広告を広告と明示せず、通常の記事であるかのように偽装して掲載しました。河野洋平・元自民党総裁や村山富市・元首相の守護霊が語ったという内容を紹介する内容でした。これについて発行元の産経新聞社・読者サービス室の担当者は紙の取材に対して「守護霊と書いてあるのだから通常のニュースでないことは常識的にわかる」などと話しています。 問題の記事は、8月19日発売の『夕刊フジ』(8月20日号・130円)の27面に掲載された〈中国韓国の“横暴”根拠覆す!! 大川隆法・幸福の科学総裁が指摘〉。書籍『守護霊インタビュー「河野談話」「村山談話」を斬る!』(大川隆法・著、幸福の科学出版)の内容をベースとして、河野氏(霊)の守護霊が「河野

    夕刊フジが“守護霊の言葉”を報道? 実は幸福の科学の偽装広告
  • 中国・韓国の“横暴”根拠覆す!! 大川隆法・幸福の科学総裁が指摘 守護霊インタビュー - 政治・社会 - ZAKZAK

    中国韓国は、歴史認識問題をたてにとり、日との首脳会談を一向に開こうという気配がない。韓国にいたっては、サッカーの国際試合で日を非難する垂れ幕を掲げたり、従軍慰安婦像をアメリカの公園に建立するなど、その歴史認識攻撃はエスカレートするばかり。この日批判に根拠を与えたのが、かつて政府の見解として発表した「河野談話」(1993年)と「村山談話」(95年)だ。その2つの談話に、幸福の科学・大川隆法総裁が斬り込んだ。   大川総裁は、河野洋平元自民党総裁と村山富市元首相の守護霊インタビューによって、2つの談話の真相に迫った。  93年8月4日、河野氏は従軍慰安婦問題について、当時宮沢喜一内閣の官房長官として政府見解を発表した(別掲)。宮沢内閣が退陣して、非自民の細川護煕内閣が誕生する直前のことで、従軍慰安婦の存在を認める談話だった。この談話に端を発して、20年後の現在、あたかも従軍慰安婦という

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/09/01
    近頃ネット上に幸福の科学の広告が多すぎるように思います
  • コラム:米国がシリアに軍事介入する本当の理由

    8月27日、米国がシリアへの軍事攻撃の準備をしていようと、問題の核心はシリアではない。ニューヨークで22日撮影(2013年 ロイター/Jason Reed) ケリー米国務長官が26日にシリアの化学兵器使用疑惑について「極めて忌わしい兵器を使用した責任は必ず問われるべき」と非難して以降、米国の軍事介入は現実味を帯びてきた。ヘーゲル米国防長官も米軍の「用意は整った」とコメント。ロイターの報道によると、西側諸国は「数日内に政府軍を攻撃する可能性がある」と反体制派に通告したという。 しかし、米国が攻撃の準備をしていようと、問題の核心はシリアではない。ケリー長官が語ったように、アサド政権が化学兵器を使用して攻撃したことは、シリアの内戦という枠を超えたことを意味する。軍事攻撃の目的は内戦の局面を変えようとしたり、終結させようとしたりすることではない。むしろ、つぶされた面子と国際基準への明らかな違反に対

    コラム:米国がシリアに軍事介入する本当の理由
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/09/01
    あー魚肉ソーセージかー…と思ったら豚肉ということで驚く。