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2015年2月18日のブックマーク (12件)

  • マック赤坂氏、区議選出馬「港区をスマイル」 : 社会 : スポーツ報知

    マック赤坂氏、区議選出馬「港区をスマイル」 2015年2月18日17時3分  スポーツ報知 政治団体「スマイル党」総裁のマック赤坂氏(66)が18日、4月26日投開票の東京都港区議選に出馬する意向を表明した。マック氏の選挙挑戦は12回目。マック氏はスポーツ報知の取材に対し「港区をスマイルあふれる街にしたい。スマイル!」と当選への意欲を語った。 都知事選や衆院選など過去11回の選挙で敗退してきたマック氏だが、実は最初に出馬したのが2007年の港区議選。8年ぶりの「再挑戦」になる。 マック氏は13年の参院選落選後に選挙活動からの引退を宣言したが、昨年2月の都知事選と3月の大阪市長選に出馬。しかし、今回は「最初に選挙に出た原点の場所で最後の挑戦をしたい」と断言し、選挙の結果によっては、立候補人生に終止符を打つ考えを示した。 戦いの場となる港区については「(港区)赤坂で育ったし、会社も事務所も家も

    マック赤坂氏、区議選出馬「港区をスマイル」 : 社会 : スポーツ報知
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/02/18
    マックが勝ちに行ってる…?
  • ふるさと納税返礼は「ロケット」 東京・国分寺市:朝日新聞デジタル

    国分寺市は「ふるさと納税」を呼び込もうと、新年度に10万円以上寄付した人への返礼品としてペンシルロケットの複製品を贈る。17日発表した新年度予算案に製作費など約2500万円を計上した。 国分寺市の今年度の「ふるさと納税」は、わずか約200万円。これまで返礼品はなかった。「このままでは埋没してしまう」と、国分寺ならではの返礼品を用意することにした。 今年4月12日は、「ロケットの父」と呼ばれる故・糸川英夫東大教授のチームが国分寺市内で、ペンシルロケット発射実験に初成功してから60年。ペンシルロケットは全長23センチ、直径1・8センチの鉛筆のような超小型機体に、火薬を詰めて地面と水平に発射し、宇宙空間への発射に向けたデータを集めた。市は「日の宇宙開発発祥の地」と銘打ち、まちおこしを進める。 複製品は実物と同じ大きさのアルミ製。1個当たりの製作費は約2万2千円。1千個を作り、通し番号を付ける。

    ふるさと納税返礼は「ロケット」 東京・国分寺市:朝日新聞デジタル
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/02/18
    正直グッときたがすぐ冷静になったのだった
  • http://gohoo.org/15021801/

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  • 今話題の「異人種住み分け」をシミュレーションにしてみる - roombaの日記

    はじめに 最近、移民に関連して「居住区は人種ごとに分けたほうが良い」というような発言が話題となっています。 曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張 その是非は誰かに考えてもらうとして、これをきっかけに人種ごとの住み分けに関する興味深いモデルを思い出したのでシミュレーションを行ってみることにしました。この記事上で自由に動かすことができます! シェリングの「分居モデル」 分居モデルとは? 上述の「興味深いモデル」とは、アメリカトーマス・シェリング氏が1971年に考案した「分居モデル」です。Wikipediaによれば、このモデルには以下のような意義があります。 たとえ白人と黒人が隣同士で暮らすことに抵抗がなくとも、いつの間にか白人が多く居住する地域と黒人が多く居住する地域に分かれてしまう理由をゲーム理論(マルチエージェントシミュレーション,Multi-Agen

    今話題の「異人種住み分け」をシミュレーションにしてみる - roombaの日記
  • 小林多喜二:最期、隣室収監の学者が書簡に記す - 毎日新聞

  • 独自 10年前死亡の男と“指紋一致” ナンペイ事件

    19年前、東京・八王子市のスーパー「ナンペイ」で高校生2人を含む女性3人が射殺された事件で、女子生徒2人が縛られた粘着テープから犯人のものとみられる指紋の一部が採取され、これが10年ほど前に死亡した日人の男の指紋とほぼ一致していたことが分かりました。 (社会部・猪ノ口克司朗記者報告) 事件発生からまもなく20年。捜査は重大な局面に差し掛かっています。女子生徒2人は、粘着テープで手を縛られていました。警視庁は、粘着テープに残ったDNA型などの組織片を壊さないようにするため、重ねられたテープを特殊な液体「剥離剤」を使って剥がし、粘着面から指紋の一部を採取することに成功しました。テープの粘着面に指紋の一部が残されていたのが明らかになるのは初めてのことです。1995年7月30日、八王子市のスーパー「ナンペイ」の事務所で、矢吹恵さん(当時17)らアルバイトの女子高校生2人を含む女性3人が拳銃で頭を

    独自 10年前死亡の男と“指紋一致” ナンペイ事件
  • 曽野綾子氏が主張する人種隔離ではなく融合が政府政策のシンガポール - 今日もシンガポールまみれ

    曽野綾子氏が、アパルトヘイト(人種隔離政策)を肯定したと読める記事を産経新聞で掲載したことで、大炎上となっています。 もう20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 (産経新聞 2015/02/11付 7面) ハフィントンポスト: 曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張 人権では西欧型の考えと一線を引いている国のシンガポールは、批判にさらされることがありますが、民族融合については世界的にうまくいっている珍しい例です。民族衝突は1969年を最後に起きていません(注)。シンガポールが治安維持に厳しいのは知られていますが、長期与党政権維持のためばかりでなく、建国前後に大規模な民族衝突で多数

    曽野綾子氏が主張する人種隔離ではなく融合が政府政策のシンガポール - 今日もシンガポールまみれ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/02/18
    これは番組ポッドキャストが公開されてるんだから曾野インタビューだけじゃなくて最後まで聞いた方がいいよ。曽野綾子叩いてスッキリするだけでは勿体無い。
  • 15歳に除染作業させた疑い 建設会社の専務逮捕へ:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発事故に伴う除染作業を福島県で、15歳の少年にさせたとして、愛知県警は18日にも、名古屋市にある土木建設会社の専務の男(49)=福島市=を労働基準法違反(危険有害業務の就業制限)の疑いで逮捕する方針を固めた。この会社の実質的経営者は元暴力団組員で、県警は業務の指揮系統や金の流れを調べる。 県警によると、男は昨年7月、福島市内の大型商業施設で、当時15歳だった愛知県北名古屋市の少年(16)が18歳未満であることを知りながら、原発事故で飛散した放射性物質に汚染された草や土を取り除く作業をさせた疑いがある。 労基法は、18歳未満を除染作業現場などで働かせることを禁じており、違反すると6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金と定めている。少年がいた作業現場は第一原発から北西約60キロの市街地。男は除染作業現場の責任者で、労務管理をする立場にあった。少年には「周囲には18歳だと言え

    15歳に除染作業させた疑い 建設会社の専務逮捕へ:朝日新聞デジタル
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/02/18
    "この会社の実質的経営者は元暴力団組員で、""除染作業は元々の給与が土木など一般的な作業に比べて高めだといい、県警は「ピンハネ」しやすい少年を雇っていた疑いがあるとみている。"
  • 2015年02月17日(火)「曽野綾子氏のコラムが波紋、改めて考えるアパルトヘイト」(直撃モード) - 荻上チキ・Session-22

    様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/02/18
    いやあ途中まで聞いたけどこれは荻上チキ氏すごい…ひょっとすると件のコラムで曽野綾子氏がイメージしていた言葉が通じない同士の介護に大切なことってこういうことなのでは…
  • 定番のホッケ、いつの間にか高級魚 乱獲で水揚げ激減:朝日新聞デジタル

    大衆魚ホッケの値上がりが止まらない。主漁場である北海道沖での若い魚の取りすぎや海水温の変化で水揚げが激減した上、輸入物も漁獲規制で流通量が減ったことが背景にある。安さとべ応えが人気だった「居酒屋の定番メニュー」は、どうなるのか。 「のどぐろ開き 1900円」「きんき開き 1900円」「極上縞(しま)ほっけ 1500円」 東京・築地近くの干物居酒屋「越後屋八十吉(やそきち)」のお品書き。ホッケが店で3番目に高価な魚だ。店長の春田憲司さん(30)は「大衆魚だったホッケも今では高級魚」と話す。 店では、輸入物のシマホッケと、国産のほぼ全てを占めるマホッケの2種類の干物を扱う。シマホッケの仕入れ値は3年前と比べ、1・5倍。大型が手に入らず、小ぶりのマホッケでさえ990円で、アジやサンマの590円より高い。 定店「大戸屋」を展開する大戸屋ホールディングス(東京都)も、シマホッケの開きの単品価格を

    定番のホッケ、いつの間にか高級魚 乱獲で水揚げ激減:朝日新聞デジタル
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/02/18
    名前の知られた魚以外にも美味しい魚は沢山いるのだから、偏った消費で種を絶滅させるのはナンセンスだ…というようなことを常々さかなクンが言っているのだ。これ漁業関係者を責めない表現だろうけど耳を傾けるべき
  • 南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ

    南ア永住の日人から曾野綾子さんへ 曾野綾子さんが、アフリカのアパルトヘイトを見て、それからこういう考えを持つようになった、という記述があるので、日に生まれ、その後、米国、欧州、アフリカ各地を生活した後、南アフリカを永住の地に選んでいる私からも、彼女のその意見がいかに現実を正しく“見ていない”かということを書いておくことにします。 ********************** 曽野綾子さん、あなたの意見を要約すると、こうでしょうか。 *20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 *南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、人間は事業も研究も運動も何もかも

    南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ