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2015年7月23日のブックマーク (7件)

  • 街で見かける形をストローでつくる

    ストローとクリップで模型をつくる方法があるらしい。 「ストローハウス」と呼ばれるその方法で、街で見かけるものの形を作ってみました。

    街で見かける形をストローでつくる
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/07/23
    わざわざ現場で作ってるのが偉い
  • 翁長知事の国連演説、実現へ 9月人権理事会で - 琉球新報デジタル

    翁長 雄志知事 スイスのジュネーブで9月14日~10月2日の日程で開かれる国連人権理事会で、翁長雄志知事が辺野古新基地建設問題について演説するための見通しがついたことが22日、分かった。 知事の国連演説は新基地建設阻止を目的に活動する「沖縄建白書を実現し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」が複数の国連NGOの協力を得て準備してきた。島ぐるみ会議によると知事の日程調整はこれからだが、開催期間中の9月21日か22日を軸に登壇できる方向で調整している。 翁長知事は当選後、国連への働き掛けに意欲を示しており、演説が実現すれば知事が新基地建設問題の解決を広く国際世論に喚起する場となりそうだ。 今回、国連との特別協議資格を持つ国連NGOの「市民外交センター」が島ぐるみ会議などからの要請を受け、人権理事会での発言時間を翁長知事に貸与する意向を示している。国連との特別協議資格を持つNGOが他者に発言時間を貸す

    翁長知事の国連演説、実現へ 9月人権理事会で - 琉球新報デジタル
  • 動物を振り回す護身術はあるか - 火薬と鋼

    こんな記事があった。 ロシアの護身術がおそロシア!ネコとか身近なものを使って身を守れ! : おそロシ庵 を投げたり鹿を振り回したり、なかなか他で見ない内容が紹介されている。 鹿を振り回すイラストを見て思い出したが、ヤギを振り回して身を守った人がいたという話を読んだことがある。 今確認したら文章が残っていたので、簡単に紹介しよう。 私は1999年、エルサルバドルの暴動が起きている村にいた。そこである男が子供を守るところを見た。 その男はヤギを持ち上げ、2回振り回して武装した民兵に打ち付けた。 男はヤギの後ろ足を持って振り回し、一振り目でヤギの角は民兵の右下腹部、盲腸の付近をとらえた。角は腹部を破り、左肋骨下端に当たって折れた。 二振り目は民兵の頭部に当たり、折れてギザギザになった角が頬を突き破り、口蓋に刺さった。 その男は生存した。子供も生存した。ヤギも生存した。その民兵は……。 (UBB

    動物を振り回す護身術はあるか - 火薬と鋼
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/07/23
    『魔太郎がくる!』では武器コレクション自慢のクラスメイトに鉄の爪を装備させた猫を投げつけてうらみはらさでおくべきかする話があったな…
  • 歌麿 「花魁」描いた肉筆画見つかる NHKニュース

    江戸時代の浮世絵師、喜多川歌麿が描いたとされる肉筆の美人画が新たに見つかり、歌麿の作風の変遷を知るうえで貴重な発見として注目されています。 喜多川歌麿は江戸時代中期から後期にかけて活躍した浮世絵師で、吉原の遊女などを描いた美人画で知られています。版画は多く残されていますが、肉筆画は50点ほどしか確認されていないと言います。今回見つかった「花魁と禿図」は、よく知られた歌麿の美人画と違って、色がつけられておらず、墨の濃淡と線の強弱だけで描かれています。また、女性が斜めではなく真正面を向いて描かれている点も美人画としては珍しいということです。 描かれた時代は、筆の運びなどから歌麿の全盛期を迎える少し前、30代後半の作品とみられるということです。今回の作品の鑑定に当たった国際浮世絵学会の石田泰弘理事は、歌麿の作風の変遷を知るうえで貴重な作品だとしたうえで、「墨一色でこれだけの表現力があることに驚い

    歌麿 「花魁」描いた肉筆画見つかる NHKニュース
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    mikanyama-c 2015/07/23
    さすがの画力
  • JICAに人権侵害を訴えても『確認する』と言うだけ。私たちは侮辱されたと言わざるを得ない」 〜モザンビークの農民が緊急来日、日本のODAプロサバンナ事業の問題点が浮き彫りに (IWJ)

    一般社団法人環境金融研究機構 | Research Institute for Environmental Finance: RIEF |HOME |JICAに人権侵害を訴えても『確認する』と言うだけ。私たちは侮辱されたと言わざるを得ない」 〜モザンビークの農民が緊急来日、日のODAプロサバンナ事業の問題点が浮き彫りに (IWJ) | JICAに人権侵害を訴えても『確認する』と言うだけ。私たちは侮辱されたと言わざるを得ない」 〜モザンビークの農民が緊急来日、日のODAプロサバンナ事業の問題点が浮き彫りに (IWJ) 2015-07-23 00:16:00 昨年、日政府が約束した『丁寧な作業、丁寧な対話』とは裏腹に、状況は悪化した。農民は排除され、人権侵害が生じている。私はモザンビークの農民を代表して来日したが、今回、私たちは侮辱されたと言わざるを得ない」──。 モザンビークの農民組織

    JICAに人権侵害を訴えても『確認する』と言うだけ。私たちは侮辱されたと言わざるを得ない」 〜モザンビークの農民が緊急来日、日本のODAプロサバンナ事業の問題点が浮き彫りに (IWJ)
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/07/23
    状況がよくわからないので後で読む
  • 『つぶしてやる』と言われた側の論理(藤井誠二)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題

    作家の百田尚樹氏が発した自民党青年局での「沖縄の2紙はつぶれればいい」とか「普天間は田んぼだった」という言葉は無知丸出しで恥知らずの発言だが、絶対に看過してはいけない。というのは、そういった発言に喝采を送ってしまう議員たちを選んでいるのは私たちだからだ。多くの自民党政治家たちは、沖縄のメディアに対して百田氏のように口にはしないだけで、同じような思いを抱いている。 「沖縄の反基地の運動はどうせ共産党だ」 とくに沖縄タイムスと琉球新報の2紙については、とりわけ政治的に偏向しているという恨み節はかねてよりあった。例えば、森喜郎元首相が「沖縄には3の赤い旗がたっている。1共産党。あとの2は地元紙の赤い旗だ」と言ったことは有名な話だ。小池百合子議員は沖縄担当相のときに、「沖縄の新聞はアラブに似ている」と言った。つまり「沖縄版アルジャジーラ」だと言いたいわけだ。こうした「沖縄の新聞は偏向して

    『つぶしてやる』と言われた側の論理(藤井誠二)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題
  • World War Photos |

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