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2017年11月29日のブックマーク (6件)

  • 伝説についに終止符? ヒマラヤの雪男、米チームが「身元」特定

    【11月29日 AFP】「雪男」の正体はやはりクマだった──。ネパール・チベット間のヒマラヤ(Himalaya)一帯に住むと言い伝えられ、雪男とも称されてきた未確認動物「イエティ、Yeti」。米研究者らがこれまでイエティのものとされてきた遺物の広範な遺伝学的調査を行い、それらが実は複数のクマのものだったことを突き止め、29日、学術誌に発表した。長らく信じられてきたイエティ神話を打ち砕く研究成果となった。 イエティの正体がクマだったとする研究はこれが初めてではないが、英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)に掲載された論文によると、今回の研究では、イエティのものとされてきた骨や歯、皮膚、毛、ふんから、これまでにない量の遺伝学的証拠を収集して調べた。 その結果、「イエティの手」をはじめとする世界中の個人コレクションや博物館から収集した証拠品は、実

    伝説についに終止符? ヒマラヤの雪男、米チームが「身元」特定
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    mikanyama-c 2017/11/29
    みごー
  • GPS捜査で事実と異なる証言 捜査員「話すなと言われた」 | NHKニュース

    群馬県で相次いだ空き巣事件で、警視庁がGPS端末を使った捜査を行っていたにもかかわらず、1審の裁判で捜査員が「使っていない」などと事実と異なる証言をしていた問題で、2審の東京高等裁判所で捜査員が再度証言を行い、「GPS捜査は裁判でも秘密にするという認識だった。裁判の前に当時の上司にも相談したが、話すなと言われた」と説明しました。 28日、2審の東京高等裁判所で審理が行われ、巡査部長が再度証言を行い、容疑者の居場所を把握するためGPS捜査を行っていたことを認めたうえで、「GPS捜査は書類に残したり、第三者に言ったりしてはいけないと指導されてきたので、裁判でも秘密にするという認識だった。裁判の前に当時の上司にも相談したが、話すなと言われた」と説明しました。 さらに、「裁判についての認識や知識があれば、もっと深く考えて軽率な行動は取らなかったと思う」と話しました。 また、1審で詳しい捜査の経緯に

    GPS捜査で事実と異なる証言 捜査員「話すなと言われた」 | NHKニュース
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    mikanyama-c 2017/11/29
    “GPS捜査は書類に残したり、第三者に言ったりしてはいけないと指導されてきたので、裁判でも秘密にするという認識だった。”
  • もんじゅ設計:廃炉想定せず ナトリウム搬出困難 - 毎日新聞

    廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定していない設計になっていると、日原子力研究開発機構が明らかにした。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。

    もんじゅ設計:廃炉想定せず ナトリウム搬出困難 - 毎日新聞
  • 日馬富士 引退の意向固める | NHKニュース

    大相撲の横綱 日馬富士が平幕の貴ノ岩に暴行した問題の責任を取って現役を引退する意向を固めたことがわかりました。日馬富士は29日、日相撲協会に引退を届け出たあと、記者会見を開くことにしています。

    日馬富士 引退の意向固める | NHKニュース
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2017/11/29
    今回の事件の第1報を聞いた時から引退は避けられないのではないかと思ってはいたが…色んなことが本当に残念でならない
  • 金融危機20年〜今、語る 悔恨の念と教訓|NHK NEWS WEB

    1997年11月、日経済を混乱に陥れた未曾有の金融危機から20年。今週は、経済史上に残る金融危機が何を教訓として残したのか、今、日経済に危うさはないのか、5回シリーズで考えます。 当時、経済の根幹である金融システムは「山一証券」や「北海道拓殖銀行」の相次ぐ破綻で大きく揺らぎ、「次に危ない金融機関はどこだ?」「自分の預金は大丈夫なのか?」と、金融機関に対する疑心暗鬼が広がりました。 シリーズ2回目は、その時、証券業界で危機の伝播をい止めようと奔走した証券大手幹部、そして、なぜ危機をい止められなかったのか、悔恨の念とともに答えを探し続ける元日銀幹部の2人です。 (経済部記者 大江麻衣子 櫻井亮) 「大和証券グループ社」の日比野隆司会長。1997年の金融危機の際はまだ40代で、経営の中枢を担う経営企画部門にいました。 当時、証券業界は、総会屋への利益供与事件という前代未聞の大スキャンダ

    金融危機20年〜今、語る 悔恨の念と教訓|NHK NEWS WEB
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

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