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2018年5月31日のブックマーク (13件)

  • 大方の予想外だったマレーシア史上初の政権交代はなぜ起こり、どこに向かうのか/伊賀司 - SYNODOS

    大方の予想外だったマレーシア史上初の政権交代はなぜ起こり、どこに向かうのか 伊賀司 政治社会学・マレーシア研究 国際 #マレーシア#マハティール 2018年5月9日に投開票された総選挙の結果、マレーシア史上初の政権交代が起こった。マレーシアでは61年間にわたって、国民戦線(BN)が政権を担当してきた(注1) 。国民戦線(BN)とは、マレー人政党の統一マレー人国民組織(UMNO)を中核として、民族と地域のラインに沿った13政党が参画する政党連合である。 (注1)国民戦線が発足したのは1973年であり、それ以前は連盟党(Alliance Party)が国民戦線の前身の与党連合としてマレーシアを統治してきた。 国民戦線は今回の総選挙で、連邦下院議席の全222議席のうち79議席を獲得するにとどまり、与党から転落した。国民戦線に代わって与党の座についたのは、元首相マハティール・モハマドが率いる政党連

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  • 麻雀界の巨星墜つ「ミスター麻雀」小島武夫さん死去82歳 麻雀ファンを魅了(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    プロ雀士として長年活躍し、その魅力的な麻雀から多くのファンに支持された「ミスター麻雀」こと小島武夫さんが、心不全のために5月28日に亡くなっていたことが分かった。82歳だった。5月31日に所属する日プロ麻雀連盟が発表した。 小島さんは1936年2月11日、福岡市博多区出身。若くして麻雀の世界に飛び込むと、阿佐田哲也、古川凱章らと「麻雀新撰組」を結成。当時の人気深夜番組「11PM」の麻雀コーナーにも出演していた。1981年に誕生した日プロ麻雀連盟では初代会長に就任。その後も対局番組で、幻の役満「九蓮宝燈」をアガるなど、その華々しい活躍ぶりから「ミスター麻雀」「小島先生」などと呼ばれていた。 長年出場していたモンドTVの麻雀対局番組は、2016-2017シーズンをもって引退していた。

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  • 水を操って空を飛ぶ消火ロボット「ドラゴンファイヤーファイター」登場 建物内の火元を直接消火可能 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)「タフ・ロボティクス・チャレンジ」は、水を噴射して空を飛ぶ消火ロボット「ドラゴンファイヤーファイター」のプロトタイプを開発したと発表して記者会見を行った。(画像・動画はいずれも東北大学田所研究室提供) 複数のノズルから水を噴射して、その推力で浮上する。はしご車の先に取り付けて用いることをイメージしており、消防士が入れない倉庫内部や高層ビルなどの屋内に突入して火元を直接消火できるという。姿勢は噴射方向を切り替えることで制御する。5月31日から東京ビッグサイトで開催される「東京国際消防防災展」にて静展示される。 開発したのは、東北大学の田所諭教授、昆陽雅司准教授、多田隈建二郎准教授、安部祐一助教、福島ハイテクプラザ主任研究員で社会人博士課程の安藤久人氏、八戸工業高等専門学校の圓山重直校長、国際レスキュー

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  • 奇妙な敗北 - 岩波書店

  • AU REVOIR LA-HAUT Bande Annonce ✩ Albert Dupontel, Laurent Lafitte (2017)

  • 内田前監督が自らを『無能』としてまで守りたかったものとは?  透けて見える日本スポーツ界の危うさ

    2018/5/30 17:45  小林信也 日大アメフト選手による『危険なタックル問題』は、内田前監督、井上前コーチが事実上の永久追放となる除名処分が確定したものの、真相究明、当の意味での問題解決にはほど遠い状態です。作家・スポーツライターの小林信也氏は、「解決に至るためには、なぜあの出来事が起こったのか? その背景も含めた、問題の核心を共有する必要がある」と指摘します。新たな情報、事実が漏れ聞こえるようになったいまも、一向に収束する気配のないこの問題を論じます。(文=小林信也) 日大の体質にもつながる危険タックル事件の“丸”とは?この問題がメディアで取り上げられた当初から、「危険なタックルが起こった背景には、アメフトのフィールドにとどまらない、日大の経営組織の問題が関わっている可能性が高い」と指摘していた。軽々に断定できない側面を持っているため、週刊誌などのメディアも慎重な姿勢を崩さ

    内田前監督が自らを『無能』としてまで守りたかったものとは?  透けて見える日本スポーツ界の危うさ
  • 『不合理だらけの日本スポーツ界』日大タックル問題はなぜ防げなかったのか - HONZ

    日大アメフト部による悪質タックル問題がいまだに世間を騒がしている。監督からの直接的指示の有無があったかが最初の焦点だったが、世の中の関心は日大の広報対応や会見の司会者の素性、過去のアメフト部内での暴力問題にまで飛び火した。 もちろん、今回の問題は監督やコーチの属性による部分も少なくないだろう。だが、一方で全てを個人の問題として捉えてよいのか。日の大学スポーツに構造的な問題が潜んでないのか。米スタンフォード大学でアメフトの指導に携わる著者の指摘は参考になるだろう。 書は問題が起きる前に発売されており、今回のような事態は当然ながら想定していない。明らかにプレーに関係ない選手の背中に突っ込む事態を想定する方が難しいだろうが、書を読むと、そうした事態が米国では指導者が間違っても起こそうと思わないことがわかる。厳罰が処せられるため、あまりにもリスクが大きいからである。では、なぜ厳罰が処せられる

    『不合理だらけの日本スポーツ界』日大タックル問題はなぜ防げなかったのか - HONZ
  • 副作用に人種差別はありません… 米女優の釈明に製薬会社が反論

    米女優のロザンヌ・バーさん。カリフォルニア州バーバンクで(2018年3月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / VALERIE MACON 【5月31日 AFP】ツイッター(Twitter)で人種差別的な投稿をしたとして主演ドラマを打ち切られた米女優のロザンヌ・バー(Roseanne Barr)さん(65)が、問題の投稿は睡眠薬のせいだったと釈明したことを受け、仏製薬大手サノフィ(Sanofi)は30日、自社の医薬品が人種差別を引き起こすことはないとする冷静な反論を展開した。 バーさんは問題の投稿で、バラク・オバマ(Barack Obama)前政権で大統領上級顧問を務めたアフリカ系米国人のバレリー・ジャレット(Valerie Jarrett)氏を猿になぞらえ、非難が殺到。米ABCテレビから主演の人気コメディードラマ「ロザンヌ(Roseanne)」を打ち切られ、自身の芸能プロダクション、

    副作用に人種差別はありません… 米女優の釈明に製薬会社が反論
  • “殺害”されたはずのプーチン政権批判の記者 実は生きていた | NHKニュース

    ウクライナ当局が、「殺害された」と発表していたロシア人ジャーナリストが、発表の翌日、記者会見の場に姿を現し、ウクライナ側は、ロシアによる殺害計画を未然に防ぐために行ったもので、容疑者を拘束したと明らかにしました。これに対して、ウソの発表まで行ったウクライナ側の対応に批判の声も出ています。 ところが、ウクライナ保安庁のグリツァク長官が30日に開いた記者会見の場に、突然、バブチェンコ氏が姿を現し、生きていたことがわかりました。 グリツァク長官は、バブチェンコ氏への殺害計画があるという情報があったため、バブチェンコ氏の身を守り、容疑者を特定するためだったと明らかにしました。そのうえで、ロシアの治安機関から多額の報酬で雇われたとするウクライナ人の男を拘束したことを明らかにし、「ロシアによる仕業は明白だ」と非難しました。 また、バブチェンコ氏は、「命を守ってくれた」と謝意を述べました。 今回、ウクラ

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  • 特集ワイド 「謝ったら死ぬ病」まん延? 政界・スポーツ界に今……

    政界やスポーツ界に新たな病がまん延しているらしい。その名は「謝ったら死ぬ病」。自らの非を認めたら、その瞬間に死が訪れると信じているような「病」の原因と処方箋を探った。【油井雅和】 もちろん「謝ったら死ぬ病」があるわけではない。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で使われる言葉だ。その症状は、すぐ謝れば解決するかもしれないのに、過ちをかたくなに認めない▽問題点を追及されると、ごまかしたり無視したりする--。なんともたちの悪い「患者」だ。 誰がこの病にかかっているのか? 落語家、立川談四楼さんに尋ねると、すぐさま安倍晋三首相と麻生太郎財務相の名を挙げた。

    特集ワイド 「謝ったら死ぬ病」まん延? 政界・スポーツ界に今……
  • 妊婦さんは救急車・タクシーを呼んでいいの? 消防庁・医師・タクシー会社の見解

    産婦人科医を名乗るTwitterユーザーが、陣痛妊婦が救急車を利用することを「不正利用」だと問題視したことをきっかけに、医療関係者などを中心に大きな議論が起きた。 妊婦さんが陣痛時に救急車を利用することは「不正」なのだろうか。そもそも、妊婦さんは陣痛時にどのように病院まで移動すればいいのだろうか。BuzzFeed Japan Medicalは総務省消防庁・産婦人科医師・タクシー会社に話を聞いた。 「出産のためだからダメということはない」妊婦が出産のため、陣痛・破水時に救急車を利用することについて、所管官庁の総務省消防庁はどのような見解なのか。 総務省消防庁の広報担当者は、「要請理由のうち、“出産のため”“陣痛・破水時”といった属性で、救急搬送が適正であるか否かを判断することはありません」と回答する。 「救急車はあくまでも、人や周囲が“緊急である”と判断して出動を要請するものです」 「もち

    妊婦さんは救急車・タクシーを呼んでいいの? 消防庁・医師・タクシー会社の見解
  • 53歳の山本昌が、突然ピッチング練習を再開。その驚くべき理由は?

    まるで映画のワンシーンでも見ているかのようだった。 夕闇に染まるブルペン、ジャージ姿の大男がマウンドに立つ。両腕を揃えて天に掲げるような特徴的なワインドアップから、捕手に向かって軽く左腕を振り下ろす。球速にすれば80キロにも満たないようなスローボール。それなのに、ボールにはしっかりと回転がかかっており、捕手のミットを「ドスン」と叩く。 ブルペンの脇でトレーニングしていた10人ほどの高校生が、一斉に手を止めて大男のキャッチボールにじっと見入る。誰も言葉を発しない。ただただ静謐(せいひつ)な時間が流れていた。 球児たちの視線に気づいた大男は、苦笑しながらこう言った。 「ごめん、ごめん。3年ぶりだからまだこんなボールしか投げられないけど、あと2、3カ月もすれば、お前らよりいいボールを投げるようになるから」 山昌コーチ(写真中央)の話を熱心に聞く日大藤沢の選手たち 大男は8月で53歳になろうとし

    53歳の山本昌が、突然ピッチング練習を再開。その驚くべき理由は?
  • 救急車を不正利用する妊婦、マジでいるんすか問題 - tabitoraのブログ

    「陣痛時、妊婦の救急車不正利用、タクシーがわりの利用が救急医療を圧迫している!」という意見をツイッターで見て、「ずいぶん治安の悪い地域で勤務されてる先生なのかな…」とまず思ってしまった。 赤ちゃんを産んですぐに赤ちゃん捨てようとした産婦が、股からへその緒ぶら下げてダッシュして逃げた話とか、母乳好きのための風俗で働くおねえちゃんが常に母乳を出す必要があるため、妊娠しては子どもを捨てる話を聞いたことがあったので、そういう地域なのかなと。 そういう、一般的に考えてクレイジーな世界じゃないと、陣痛が来たらイージーに救急車呼んで産院に到着する妊婦というのは想像し難かったわけです。 通常、妊婦はかかりつけの産院があって、初期は4週ごと、最後は毎週通います。その中で、陣痛が来たら?破水の時は?救急車を呼ぶ時はどんな時?といったことについて妊婦と話し合います。夫が出張や夜勤でいないこともありますし、すでに

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