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2019年3月16日のブックマーク (2件)

  • nix in desertis:2019受験世界史悪問・難問・奇問集 その1(上智大・慶應大の途中まで)

    今年も無事に公開に至ることができた。協力してくれる方々に感謝を申し上げたい。まあ,事情が複雑すぎて解説を書くのが追いつかなかったものが今回は2問ほどあるのだが…… ・収録の基準と分類 基準は例年とほぼ同じである。 出題ミス:どこをどうあがいても言い訳できない問題。解答不能,もしくは複数正解が認められるもの。 悪問:厳格に言えば出題ミスとみなしうる,国語的にしか解答が出せない問題。 → 歴史的知識及び一般常識から「明確に」判断を下せず,作題者の心情を読み取らせるものは,世界史の問題ではない上に現代文の試験としても悪問である。 奇問:出題の意図が見えない,ないし意図は見えるが空回りしている問題。主に,歴史的知識及び一般常識から解答が導き出せないもの。 難問:一応歴史の問題ではあるが,受験世界史の範囲を大きく逸脱し,一般の受験生には根拠ある解答がまったく不可能な問題。記事で言及する「受験世界史

  • 事実誤認の質問「許されぬ」=東京新聞記者に菅官房長官:時事ドットコム

    事実誤認の質問「許されぬ」=東京新聞記者に菅官房長官 2019年03月15日17時42分 菅義偉官房長官は15日の記者会見で、東京新聞記者が「質問の自由」に関する政府の認識をただしたのに対し、「質問に入る前に個人的な意見を述べることが繰り返された場合、来の趣旨が損なわれる。事実に基づかない質問を平気で言い放つことは絶対許されない」と述べた。 首相官邸は昨年12月、この記者が事実に反する質問をしたとして、内閣記者会に「問題意識の共有」を文書で申し入れている。 15日の会見で同記者は、米国などと比較しながら「申し入れは知る権利を侵害する行為だ」と批判。これに対し、菅長官は「全く当たらない。例えば米国で閣僚クラスが(定期的に)記者会見しているか。私は厳しいスケジュールの制約の中で1日に2回会見し、可能な限り真摯(しんし)に回答するよう努めている」と反論した。

    事実誤認の質問「許されぬ」=東京新聞記者に菅官房長官:時事ドットコム
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2019/03/16
    言葉をいちいち確認(「あそこのサンゴ」がどこのサンゴだか確認しないといけないし、「法の支配」をどんな理解で使っているのかも確認しなきゃいけない)しないと誤認の責任を国民の側に押し付ける政権がそれ言うの凄