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2019年10月21日のブックマーク (8件)

  • 『亜細亜熱帯怪談』前代未聞の新ジャンル!現代アジア怪談ルポルタージュの誕生 - HONZ

    見慣れた世界地図を、ちょっと視点を変えて色分けしてみると、思いも寄らない姿が浮かび上がってくることがある。たとえば「民主化」の度合いや「女性の社会進出」の進み具合で色分けすれば、欧米を中心にした国々を濃く塗りつぶすことになるだろうし、「政治的自由」の制限などを切り口にすれば、また違った国がクローズアップされるだろう。 では「霊」はどうだろうか? いや、唐突かもしれないが、別にふざけているわけではない。 霊とは文字どおり「心霊」や「幽霊」、「霊魂」や「精霊」のことである。 もしも、目に見えない「霊的なものへの感性」で世界地図を色分けしてみたら? おそらく東南アジア一帯は、色濃く塗りつぶされて浮かび上がってくるはずだ。 書はタイを中心に東南アジア一帯の怪談を集めたいっぷう変わったルポルタージュである。著者はもともと死体に興味があり、博物館に死体を見に行ったり、インドまで足を運び、ガンジス河の

    『亜細亜熱帯怪談』前代未聞の新ジャンル!現代アジア怪談ルポルタージュの誕生 - HONZ
  • おたく文化の祖、ギャグ漫画家・吾妻ひでおさん死去 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン

    おたく文化の祖ともいわれ、カリスマ的人気を誇ったギャグ漫画家の吾ひでお(あづま・ひでお、名・吾日出夫)さんが13日に死去した。69歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。近年はがんで闘病していた。 北海道出身。1970年代に「ふたりと5人」で人気となった後、SFパロディー「不条理日記」など不条理とエロチシズムが融合した作品で熱狂的なファンを獲得。「スクラップ学園」「ななこSOS」といった美少女キャラクターもので「萌(も)え」文化の原点を作ったとされる。 その後、創作に行き詰まり、失踪を繰り返し、アルコール依存症にも苦しんだが、2005年にその壮絶な体験を作品化した「失踪日記」を刊行。日漫画家協会賞大賞などを受賞した。

    おたく文化の祖、ギャグ漫画家・吾妻ひでおさん死去 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 漫画家の吾妻ひでおさん死去 | 共同通信

    2019/10/21 12:30 (JST)10/21 14:02 (JST)updated ©一般社団法人共同通信

    漫画家の吾妻ひでおさん死去 | 共同通信
  • Yoshihiro Hattori: The door knock that killed a Japanese teenager in US

    An exchange student got lost in Louisiana at Halloween in 1992 - his parents are still processing what happened.

    Yoshihiro Hattori: The door knock that killed a Japanese teenager in US
  • 原発事故 “土から放射性物質 取り除いて” 農家の訴え|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    福島県の農家8人が、原発事故前の農業を取り戻したいと、5年前(2014年)、東京電力を訴えた裁判に、おととい(15日)、判決が言い渡されました。 農家たちは、金銭的な補償は一切求めず、農地から事故で飛散した放射性物質を取り除いて欲しいという、その一点だけを求めてきました。

    原発事故 “土から放射性物質 取り除いて” 農家の訴え|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
  • 『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血ポスター問題を考える - 紙屋研究所

    『宇崎ちゃんは遊びたい!』を使った献血ポスターとそれをめぐっての太田啓子弁護士のコメント・行動が炎上しているな。 togetter.com 太田は詳しくは述べていないようだが、要するに宇崎ちゃんの「巨乳」強調のイラストが「無神経」であり「公共の場での環境型セクハラ」であるからという理由で赤十字に何らかの苦情を言ったものと思われる(くりかえすが、この理由は推測に過ぎない)。 これに対するツイッターなどのネット上のコメントを見ると、「あいちトリエンナーレ」の騒動と重ね合わせて、これも表現の自由に対する攻撃ではないのか、という意見がけっこう目立った。 「巨乳強調」は女性の人権を侵すか そもそもの問題として、巨乳を強調したイラストを大勢の前に掲示するのは女性の人権を侵すこと、「環境型セクハラ」になるのか。 結論から言えば、「環境型セクハラ」=法令上の人権侵害とは思えないが、女性を性的な存在とのみみ

    『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血ポスター問題を考える - 紙屋研究所
  • 深夜に「うー」「ゴボッ」、暗渠に流される寸前の女性を救助 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    救助した当時を振り返る後藤さん。女性は暗渠(左下)に体がほとんど入っていたという 富山市町村の住宅街で9月24日深夜、用水路に転落した70歳代女性が近所の男性2人に助けられ、一命を取りとめた。かすかなうめき声を偶然、自宅浴室にいた男性が聞いたのがきっかけとなった。女性は70メートル流され、暗渠(あんきょ)に入る直前だった。1秒でも遅れていたら助からなかったかもしれない。(谷侑弥) 24日午後11時頃、後藤勉さん(69)は風呂に入っていたところ、開けていた小窓から聞こえた。「うー」と。次第に聞こえなくなったが気味が悪いので、妙子さん(62)に2階から外を確認するように伝えた。 感謝状を受け取った後藤さん(左)と安川さん 「誰もいない」と妙子さん。こう続けた。「『ゴボッ』という音を聞いた」。用水路に何かあるのか――。そう思った後藤さんは「まさか人か」と懐中電灯を手に家を飛び出した。 街灯は遠

    深夜に「うー」「ゴボッ」、暗渠に流される寸前の女性を救助 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 日仏がイラン金融支援 2兆円提案 核合意順守条件、対米対話働きかけ | 毎日新聞

    米国とイランの緊張緩和に向け、日仏両政府がイラン政府に対して、2015年のイラン核合意の順守を条件に、原油を担保とした総額2兆円前後の金融支援を提案した。核合意見直しを求める米国とイランの交渉開始に向け、環境整備を図りたい考えだ。日政府が18日、中東海域での日関連船舶の安全確保のため海上自衛隊を独自派遣する検討を表明した背景には、金融支援に慎重な米国に配慮する狙いがある。政府は支援実現を弾みに、米イラン双方に対話を働きかけたい考えだ。 政府関係者によると、日仏の支援案は、料や医薬品などの輸入に充てるため、原油を担保に与信枠(限度額)を設けてイランに融資するもの。仏政府は今夏、英独と協議の上、約150億ドル(約1兆6300億円)の支援を提案しているが、イラン側は制裁強化による減収が300億~400億ドル程度に上ると主張している。そのため、日は仏の支援に上乗せする調整を進めており、支援

    日仏がイラン金融支援 2兆円提案 核合意順守条件、対米対話働きかけ | 毎日新聞