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2020年7月31日のブックマーク (8件)

  • 「太陽エネルギー再現」へ、核融合炉の組み立て開始 仏

    仏サンポールレデュランスで組み立て作業が始まった国際熱核融合実験炉(ITER)についてまとめた図解(2020年7月28日作成)。(c)VINCENT LEFAI, PATRICE DERE / AFP 【7月30日 AFP】フランスで今週、核融合を実証するために設計された巨大な実験装置の組み立て作業が始まった。正式な認可を受けてから14年後の組み立て開始だ。核融合は太陽の光や熱を生み出す反応で、地球上でも安全かつ存続可能なエネルギー源となる可能性がある。 国際熱核融合実験炉(ITER)として知られる装置の建設地で、仏南部にある小さなコミューン(自治体)のサンポールレデュランス(Saint Paul-les-Durance)には、ここ数か月の間に世界中から装置の構成部品が集まってきていた。科学者チームは今後、「世界最大のパズル」と表現される実験装置、ITERを完成させるための組み立て作業を慎

    「太陽エネルギー再現」へ、核融合炉の組み立て開始 仏
  • 飲酒運転で検挙の沖縄米兵がコロナ陽性 基地外店舗で飲酒の可能性も | 毎日新聞

    沖縄県浦添市で26日に飲酒運転の容疑で検挙された米軍嘉手納基地(嘉手納町など)所属の空軍兵(20)が新型コロナウイルスに感染していたことが30日、嘉手納基地などへの取材で判明した。空軍兵は逮捕から約5時間後に釈放され、基地内の検査で陽性が判明した。軍の規則に違反して、基地外の店舗で飲酒していた可能…

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  • 「作品を認めてくれたのも、否定してきたのも男」 山尾悠子が語る女性作家の現在 | AERA dot. (アエラドット)

    中川多理さん製作の人形「ドラキュラ伯爵」(ブラム・ストーカー原作『吸血鬼ドラキュラ』より)と一緒に。撮影協力/パラボリカ・ビスこの記事の写真をすべて見る 十数年の休筆期間を経て、復活を遂げた作家・山尾悠子さん。世界を幻想的に描いた『飛ぶ孔雀』は次々に賞を受賞。AERA 2020年8月3日号では、山尾さんが時代の変化と女性作家が活躍する今について語ります。 【直木賞史上初。候補者全員女性という出来事からみる「時代の変化」】 *  *  * 山尾悠子さん(65)の連作長編『飛ぶ孔雀』は「火が燃え難くなった世界」を、卓越したイメージで描き出した。刊行されるや話題となり、泉鏡花文学賞、日SF大賞、芸術選奨文部科学大臣賞を次々に受賞した。 山尾さんのデビューは1975年。以来、寡作ではあるものの読者から熱望される作品を書いていたが、85年ごろから99年に至る長い休業期間に入る。人の意思とは別に「

    「作品を認めてくれたのも、否定してきたのも男」 山尾悠子が語る女性作家の現在 | AERA dot. (アエラドット)
  • https://www.japannetbank.co.jp/company/news2020/200731.html?v=200731

  • アフリカ人男性をサル舎で見せ物に NYの動物園、114年後に謝罪

    114年前、アフリカ人男性をサル舎で見せ物にしたニューヨークの動物園が謝罪した/Library of Congress (CNN) 米ニューヨーク市のブロンクス動物園を運営する団体が、1906年の1週間にわたり、中部アフリカ出身の男性を同動物園のサル舎のおりの中に閉じ込めて見せ物にしていたとして、公式に謝罪した。 中部アフリカ出身のオタ・ベンガさんは1906年、ブロンクス動物園で1匹のオランウータンと一緒に鉄製のおりに閉じ込められ、何百人もの見物客の目にさらされた。 同動物園の運営団体WCSは29日、114年前のこの出来事について公式に謝罪する声明を発表し、「あからさまで体系的な人種差別は今も続いている。我々はそれに立ち向かうため、より大きな役割を果たさなければならない」と強調した。 発表によると、ベンガさんは現在のコンゴ民主共和国の出身で、1906年9月8日の週に、ブロンクス動物園のサル

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  • 絶滅危惧種!? デスクトップにも使える孤高の40型4Kアクオス「4T-C40CL1」を試す【西川善司の大画面☆マニア】

    絶滅危惧種!? デスクトップにも使える孤高の40型4Kアクオス「4T-C40CL1」を試す【西川善司の大画面☆マニア】
  • コロナ下、医官トップ交代 官邸の不満、背景との見方も―厚労省:時事ドットコム

    コロナ下、医官トップ交代 官邸の不満、背景との見方も―厚労省 2020年07月31日16時33分 厚生労働省は31日、医系技官トップの鈴木康裕医務技監が退任し、後任に福島靖正国立保健医療科学院長を充てる人事を発表した。新型コロナウイルスへの対応に当たるさなか、治療薬や検査体制への対応などで中心的存在を担ってきた鈴木氏の交代には、治療薬候補「アビガン」の承認などをめぐる首相官邸側の不満が背景にあるとの見方がくすぶる。 罰則付き休業要請「あり得る」 西村再生相インタビュー アビガンをめぐっては、安倍晋三首相が当初、「5月中の承認を目指したい」と表明。しかし、企業治験や臨床研究で有効性が確認されない中、鈴木氏は「あくまで科学的に判断すべきだ」として、早期承認に一貫して慎重姿勢を示してきた。厚労省には薬害をめぐり強い批判にさらされた過去があり、こうした苦い経験を踏まえたものだ。 感染が収まらない中

    コロナ下、医官トップ交代 官邸の不満、背景との見方も―厚労省:時事ドットコム
  • 「政府の景気判断は間違いなかったと確信」 西村経済再生相 | NHKニュース

    内閣府の研究会が2012年12月から始まった景気回復の期間が5年11か月だったと認定し、政府が「戦後最長になったとみられる」としていたのと異なる結果になったことについて、西村経済再生担当大臣は記者会見で「政府としての景気判断は間違っていなかったといまも確信している」と述べました。 そのうえで西村大臣は、サービス産業の拡大など経済の構造が変化しているとして、今後、内閣府が研究会での判定方法の見直しを検討することを明らかにし「政権に都合がいいようなことをするつもりは全くなく、経済学者の意見も聞きながら判断していきたい」と述べました。 一方、去年10月の消費税率10%への引き上げが結果的に景気後退局面での増税になったことについては「影響を最小限にとどめるための万全の対策を講じた結果、ことし1月から2月は消費も回復しはじめていて、影響は薄らいできていたと判断している」と述べ、対策は万全だったという

    「政府の景気判断は間違いなかったと確信」 西村経済再生相 | NHKニュース