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ブックマーク / www.waseda.jp (7)

  • enpaku 早稲田大学演劇博物館

    築地小劇場100年と文学座ー文学座「摂」上演にちなんで― 出演:新橋耐子・原康義・富沢亜古・荘田由紀(文学座) 大笹吉雄(演劇評論家)・児玉竜一(演劇博物館館長) 日時:2024年10月11日(金)18:30~20:15 会場:小野記念講堂 要事前予約・参加無料

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2020/06/19
    これから歴史になる一時期の資料、その収集のための呼びかけ
  • 早稲田大学の学費に関する考え方について Waseda University’s Policy on Tuition

    早稲田大学の学費に関する考え方について 2020年5月5日 更新2020年5月15日 早稲田大学の学生の皆さん、並びに保護者の皆様へ *English version follows Japanese 今般の新型コロナウイルス感染症拡大は、日のみならず、世界中の人々に恐怖心を抱かせると共に、経済的苦痛を与えています。この度、ご人もしくはご家族が感染された方、なくなられた方もいらっしゃるかと存じます。また、経済的に打撃を受けていらっしゃる方もいらっしゃると存じます。そのような方たちには心からお見舞い、お悔やみを申し上げます。 早稲田大学は、5月11日(月)からオンラインによる授業を開始し、2020年度春学期を8月2日まで行い、通常どおり単位を付与することにしています。一方、早稲田大学の各キャンパスは、感染防止のために、立入禁止を継続しています。図書館・体育館などすべての施設は、利用できな

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  • 低温で化学反応が速く進む手法を発見

    低温で化学反応が速く進む手法を世界で初めて発見 発表のポイント 化学反応は高温ほど速く進むというアレニウスの法則がこれまで一般的だった 外部から固体触媒に電位を与えることで、低温で化学反応が速く進む手法を世界で初めて発見した 早稲田大学大学院先進理工学研究科博士2年の村上 洸太(むらかみ こうた)氏および理工学術院の関根 泰(せきね やすし)教授らの研究グループは、外部から固体触媒に電位を与えることで、低温で化学反応が速く進む手法を世界で初めて発見しました。これまで化学反応は高温ほど速く進むというアレニウスの法則が一般的でしたが、その法則を打ち破る新しい概念です。 研究成果は、イギリス王立化学会のジャーナル「Chemical Communications」のオンライン版に2020年3月13日(金)午前9時(英国時間)に掲載されました。 (1)これまでの研究でわかっていたこと スウェーデン

    低温で化学反応が速く進む手法を発見
  • 2020年度授業開始日程変更について

    2020年度授業開始日程変更について ★2020年度春学期授業開始日は4月6日(月)の予定でしたが、新型コロナウイルス感染の影響拡大に伴い、4月20日(月)以降に繰り下げました。 ※授業開始日につきましては、変更後の授業開始日の少なくとも2週間前までには、別途ご連絡いたします。 ※その他、今後の状況を踏まえた学の対応について、逐次ご連絡いたします。 ※なお、新学期開始に関わる行事等(学生証裏面シール・科目登録関係書類等の配布、オリエンテーションなど)につきましても、後日各学部・研究科webサイトにて改めて周知いたします。 以 上 March 6, 2020 Start Date of Spring 2020 Semester Postponed Dear students, Please read the following information carefully. In face

    2020年度授業開始日程変更について
  • アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功

    アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功 新規なアト電子テクノロジーの開発に期待 早稲田大学理工学術院の新倉弘倫(にいくらひろみち)教授は、カナダ国立研究機構 (National Research Council of Canada)、独マックス・ボルン研究所(Max Born Institute)と共同で、アト秒レーザー(高次高調波)によるネオン原子の光イオン化過程で生成した、ほぼ純粋なf-軌道電子(電子波動関数)の密度分布と、その位相を分けた波動関数に相当するイメージの直接測定に成功しました。またさらに、イオン化した電子波束がどのような位相と振幅を持つ波動関数から成っているかを同定する方法を開発しました。 20世紀初頭に発達した量子力学によれば、原子・分子や電子などの極微の物質は波としての性質を持ち、波動関数(Ψ)で表されます。Max Bornの解釈では、電子波

    アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功
  • 大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか?

    2017年1月20日(金)に、アメリカ大統領に正式就任する共和党のドナルド・トランプ氏。2016年11月に行われた大統領選挙で、大方の予想を覆して民主党のヒラリー・クリントン氏を破った“トランプ大統領”は、アメリカをどのようにリードしていくのか。良質なジャーナリズムと面白いエンターテインメントコンテンツを提供するWebメディア『BuzzFeed Japan(バズフィードジャパン)』の古田大輔創刊編集長を迎え、早稲田大学アメリカ政治経済研究所所長である今村浩教授(社会科学総合学術院)、アメリカ連邦公務員の経験を持つ中林美恵子准教授(留学センター)と座談会を開催し、大学生向けに“トランプ大統領”について解説していただきました。前半では大統領選挙を振り返って、アメリカ国民がなぜトランプ氏を選んだのかを中心に、世論調査は当に間違っていたのか、クリントン氏が敗北した理由、そして報道の在り方について

    大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか?
  • 小保方晴子氏のコメントに対する本学の見解について – 早稲田大学

    早稲田大学の決定に対する小保方晴子氏のコメントについて 早稲田大学は、2015年11月2日、小保方晴子氏の博士学位の取消しに関する記者会見を行いました。この直前に、小保方氏は、代理人を通じて、学の処分に対するコメントを発しておりますが、そこには事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がありますので、以下に主要な4点について学としての見解をお示しいたします。 第一に、小保方氏は、前回の学位は正式な審査過程を経たうえで授与されたものであるにもかかわらず、今回の論文訂正において訂正論文が博士に値しないとされたことは、前回の授与時の判断と大きくかい離する結論であると主張されています。 しかし、小保方氏が審査対象となったものとは異なる論文を提出したことを受けて、学は昨年10月6日の決定をもって、再度の論文指導などを行ったうえで、来提出されるべきであった論文になるよう訂正を求めた次第です。

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