2015年11月16日のブックマーク (8件)

  • アムロ・レイは鳥取県出身? 制作会社のサンライズ「触れないで」【機動戦士ガンダム】

    この記事は、鳥取県を中心に発行されている日海新聞で11月14日に掲載された「いなば余談」というコラム。「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインと作画監督を担当した安彦良和(やすひこ・よしかず)さんが、自身が手がけた漫画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の最終話の舞台が、鳥取砂丘と鳥取温泉であることに触れた上で、以下のように書いた。

    アムロ・レイは鳥取県出身? 制作会社のサンライズ「触れないで」【機動戦士ガンダム】
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/11/16
    「なお、「機動戦士ガンダム」を制作したアニメ会社「サンライズ」の担当者は、ハフポスト日本版の電話取材に対して「そのことには触れないで欲しい」と、コメントしている」。
  • 大井競馬で相馬野馬追 1千年超受け継がれた伝統行事:朝日新聞デジタル

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/11/16
    「23日午後1時から」。「福島県の物産展など復興イベントもある」。
  • 都構想再挑戦、41%「納得」 大阪市民朝日新聞調査:朝日新聞デジタル

    22日投開票の大阪ダブル選を前に、朝日新聞社は14、15の両日、有権者に電話調査で選挙情勢を探るとともに、「大阪都構想」などについて世論調査を実施した。大阪維新の会が今回の選挙で「都構想」を再び掲げることに、大阪府民は「納得できる」が「納得できない」を上回り、大阪市民では拮抗(きっこう)した。 大阪都構想は5月に大阪市内で実施された住民投票で廃案となった。大阪維新は住民と意見交換したうえで「新たな大阪都構想の設計図」を作ることを公約に掲げ、自民党は再挑戦を「暴挙」と批判している。 大阪維新が都構想を再び掲げることについて、知事選調査では「納得できる」が44%、「納得できない」が33%。市長選の調査では「納得できる」41%、「納得できない」43%だった。 投票態度を明らかにした人をみると、知事選では「納得できる」層の大半に加え、「納得できない」層の3割が松井一郎氏を支持。一方、市長選では「納

    都構想再挑戦、41%「納得」 大阪市民朝日新聞調査:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/11/16
    一瞬「なんじゃこりゃ」と思ったけど、5月に賛成票を投じた人なら「納得できる」と答えるかもしれんなあ、と思い直した。なお、自分は納得できません(大阪府民じゃないけれど)。
  • 木曽馬とともに「中馬街道」歩く : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/11/16
    「伊勢神峠を愛する会」の存在は知らんかった。木曽馬はどこから借りてきたんだろう。
  • スズキ 農業事業開始:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    スズキが十五日、磐田市竜洋地区にある二輪車開発拠点内の遊休地を「竜洋農場」とし、野菜や果樹を栽培する農業事業を格的に始めた。同拠点と隣接する部品工場は今後二年かけて浜松市内の内陸部へ移す計画で、移転後の跡地や建物も、農業関連の事業に活用する。 農業を始めたのは拠点内の約三万平方メートル。キャベツやレタス、オリーブなどの試験栽培を進め、自社の堂用などに利用する。二〇一七年から市民向けの貸し出し農園も始める予定だ。 開発拠点の実験棟や隣接工場の建物は移転後、地元の農業ベンチャーや肥料会社などと共同で農業機械の開発や実験に活用する。自動車の生産管理など、ものづくりのノウハウを役立て、作物づくりの効率改善につなげる。 この日は現地で、事業開始の記念式典が開かれた。スズキの鈴木修会長は「農業経験のある社員はおらず、多くの企業の協力をもらって移転後の施設を活用したい」とあいさつ。磐田市の渡部修市長

    スズキ 農業事業開始:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/11/16
    その筋では有名な竜洋。「開発拠点の実験棟や隣接工場の建物は移転後、地元の農業ベンチャーや肥料会社などと共同で農業機械の開発や実験に活用する」そうです。
  • 明知鉄道30周年祝う 明智駅構内をSL運行:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    恵那、中津川市を走る第三セクター・明知鉄道の開業三十周年記念式典と鉄道まつりが十四日、恵那市明智町で開かれた。式には関係者百人が出席、国鉄明知線を引き継いで一九八五年に開業した鉄道の節目を祝った。 式で、可知義明社長(恵那市長)が「経営は平たんではないが、SL(蒸気機関車)復活も図りながら存続に努力する」とあいさつした。国土交通省中部運輸局の梶川真一鉄道部長らが祝辞を述べた。 取締役を務め、七月に亡くなったスーパー「バロー」創業者の伊藤喜美さん、明智鉄友会、恵那南、阿木、恵那農業高校と恵那特別支援学校に感謝状が贈られた。同町出身の保母武彦島根大名誉教授の記念講演もあった。

    明知鉄道30周年祝う 明智駅構内をSL運行:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/11/16
    ああなるほど、以前からあった建屋の横に屋根作って車庫にしたのか。
  • 電車の“通勤ラッシュ” 地下鉄東山線藤が丘工場:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    始動点検が行われる地下鉄東山線の車両。ラッシュに向けて出発を待つ=名古屋市名東区の市交通局藤が丘工場で ずらっと並ぶ地下鉄車両が、朝日を浴びながら出発を待つ。午前六時半、名古屋市営地下鉄東山線藤が丘工場では、乗客より一足先に、電車の“通勤ラッシュ”を迎えようとしていた。 車両を分解して行う大掛かりな点検や整備、清掃などで、日々の安全運行を支えている工場。藤が丘駅の近くにあり、東山線の全四十八編成のうち三十編成の待機所としての役割も担う。運行数が増える朝のラッシュ前、東山線運転区の操車担当の職員が電車の始動点検をして、乗務員や運転手、乗客が待つ駅まで運転する。 ドアやライト、運転席の機器などが正常に動くかなどくまなく点検し、乗客を乗せる前に運転することが、安全の最終点検となる。藤が丘操車助役の鈴木博之さん(40)は「車両の異常がないか感知する能力が必要」と語る。自身も通勤で東山線を使ってお

    電車の“通勤ラッシュ” 地下鉄東山線藤が丘工場:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/11/16
    「東山線の全四十八編成のうち三十編成の待機所としての役割も担う。…東山線運転区の操車担当の職員が電車の始動点検をして、乗務員や運転手、乗客が待つ駅まで運転する」。
  • ハチ公の足元に猫、いったい誰が? 「虐待」と批判も:朝日新聞デジタル

    東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像の足元にがたびたび現れている。若者や外国人観光客らはスマートフォンやデジタルカメラを向けてぱちり。当のは人慣れした様子で大あくび。なぜ、そこに? 若者らでごった返す10月下旬。外国人観光客らが一斉にハチ公像にカメラを向けている。お目当てはガイドブックにも載っている忠犬の銅像と、その前脚の間でくつろぐだ。 兵庫県加東市から訪れ、待ち合わせ中だった井沢潔さん(76)は「国際交流にいいかもしれないね」。ハチ公前広場にある青ガエル観光案内所の女性係員は同じを何度も見るという。 しばらくすると、黒いTシャツ姿の男性がに近づき、首の後ろに乗せた。大勢の視線を受けながら地下鉄駅のほうへ向かう男性を追いかけ、聞いた。飼い主ですか? 「はい」 埼玉県所沢市に住むという男性。「街の人々の癒やしになってほしい。ネットに写真を載せてくれたら、外国人が日に行ってみたいと思って

    ハチ公の足元に猫、いったい誰が? 「虐待」と批判も:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/11/16
    掲載日時を見て驚いた。今頃このネタ、しかもこの見出しで大丈夫か朝日新聞さん(反語)。/ログインなしで全文読めるようになってた。