2016年3月13日のブックマーク (7件)

  • ブルーインパルスが編隊飛行 小牧で航空祭:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    愛知県小牧市の航空自衛隊小牧基地で13日、航空祭があり、空自のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が昨年に続いて展示飛行した。約6万6千人の航空ファンらでにぎわう一方、反対する団体による抗議行動もあった。  ブルーインパルスは25分間、6機で編隊飛行を披露。サクラの花や大きなハートを煙で描いてみせると、観客から歓声が上がった。近隣住民への配慮から危険度が高いとされる急降下などは行わなかった。同県豊田市の平井裕一郎さん(28)は「機体が格好良く、技術がすごいと思った」と喜んでいた。  ブルーインパルスの飛行をめぐっては、県平和委員会と、地元の市民らでつくる「春日井市飛行場周辺対策市民協議会」がそれぞれ反対の申し入れをしていたが、計画通り行われた。  県平和委は、基地前で「ブルーインパルスの飛行を許さない」などのプラカードを掲げて抗議した。 (中日新聞)

    ブルーインパルスが編隊飛行 小牧で航空祭:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/03/13
    「(愛知)県平和委員会と…「春日井市飛行場周辺対策市民協議会」がそれぞれ反対の申し入れをしていた…県平和委は、基地前で「ブルーインパルスの飛行を許さない」などのプラカードを掲げて抗議した」か…。
  • ブルーインパルス編隊飛行 愛知・小牧基地、地元は反対:朝日新聞デジタル

    航空自衛隊小牧基地(愛知県小牧市)で13日にあった航空祭で、松島基地(宮城県)所属の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が編隊飛行をした。地元の春日井市などは「住宅密集地に近い」などとして昨年に続き中止を求めていた。 この日は6機が編隊を組み、スモークでさくらや大きなハートを描いた。昨年と同様、宙返りなどの曲技飛行はしなかった。飛行時間は昨年より数分長い約25分だった。 空自は、ブルーインパルスを東日大震災からの復興の象徴と位置づけ、飛行に反対する地元には、「総合的に判断して実施する」と説明していた。 44年ぶりの昨年の飛行の際には春日井市、小牧市、豊山町が「2市1町の総意」として中止を申し入れた。今月7日には、春日井市と市議会、住民による協議会が「絶対に容認できない」と抗議していた。13日、伊藤太・春日井市長は「地域住民の理解を得ないまま実施したことは非常に残念だ」とコメントした。 小牧

    ブルーインパルス編隊飛行 愛知・小牧基地、地元は反対:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/03/13
    この見出しはミスリーディングだなあ。春日井市・春日井市議会・(春日井市の?)住民による協議会が地元の代表というわけじゃないし(昨年は小牧市・豊山町も中止を申し入れてた)。
  • 福島の甲状腺がんはさらに増える!「チェルノブイリとはちがう」論のウソを報ステが暴露! しかし、他メディアは… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    福島の甲状腺がんはさらに増える!「チェルノブイリとはちがう」論のウソを報ステが暴露! しかし、他メディアは… 東日大震災から5年となった3月11日。この日マスコミはこぞって震災地に入り、多くの時間と紙面を割いた報道を続けた。巨大な津波、多くの犠牲者、未だ見つからぬ行方不明者、進む復興、そして人々の絆――。だが当時から人々が最も恐れていた最悪の事態を報じることはなかった。 それが放射線による健康被害だ。サイトでも既に報じたが、事故当時18歳以下だった福島県の子どもたちへの検査の結果、167人もの子どもに甲状腺がんが発生していたことが発表されている(2月15日福島県有識者会議の発表)。通常この年齢の甲状腺がんの発生率は100万人に1人か2人といわれることを考えれば、この数字がいかに異常かわかるだろう。しかし事故後5年という節目ですら、この異常事態をほとんどのマスコミは取り上げることなく無視

    福島の甲状腺がんはさらに増える!「チェルノブイリとはちがう」論のウソを報ステが暴露! しかし、他メディアは… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/03/13
    さすが「リテラ」(ほめてない)。「この国の政府とマスコミはこれほどまでに国民をバカにし嘲けり続けている」…そうかもね。でも『報ステ』のあの特集やこの記事こそ、そう呼ばれるにふさわしいんじゃないかな。
  • キャンドルで復興祈願 長野・栄村地震5年:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

  • ニホンジカ生息域「北へ拡大」 行動マップ、県が作成:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    ニホンジカによる農林業被害が急増する中で、県松地方事務所(松市)の林務課は、生息現況を把握して実効性の高い捕獲や被害の拡大防止につなげようと「ニホンジカ行動マップ」を作成した。対象は松地域北部の筑北、麻績、生坂の三村。マップ情報を北信地域とも共有して実効性の高い対策に生かしていく考えだ。 県内でニホンジカの行動マップを作ったのは、諏訪地域に次いで二カ所目。同地域に生息しているシカ(南アルプス・八ケ岳地域の個体群)は生息域を拡大し、美ケ原高原から松北部に侵入しており、北安曇や長野地域への拡散が懸念されている。 同地方事務所は昨年七月、林務課や農政課職員らによる「野生鳥獣被害対策先端地域サポート隊」を設置。農林業被害や捕獲実績、目撃情報などの基礎データを集積し、職員による現地確認なども加味してシカの行動マップを作成した。

    ニホンジカ生息域「北へ拡大」 行動マップ、県が作成:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 太陽光施設、文化財も破壊 業者「手続き怠った」 愛知:朝日新聞デジタル

    愛知万博のあった海上(かいしょ)の森(愛知県瀬戸市)に隣接する林が市の中止勧告に反して開発された際、室町期のものとみられる窯跡(かまあと)が壊されていた。一帯は文化財保護法上の「埋蔵文化財包蔵地」だが、開発に必要な県教育委員会への届け出もされていなかった。 名古屋市のフジ建設による林の伐採と太陽光発電施設の設置が2月に発覚した後、県と瀬戸市が立ち入り調査をしてわかった。窯跡は14世紀後半と推定される「大平(おおだいら)窯跡」。造成されたのり面から窯の壁らしき黒い焼け土が現れ、周りから陶器片も多く見つかったことで、損壊が確認された。 瀬戸で焼き物の大量生産が始まるころのこうした窯跡は、過去に出土した茶わんなどから付近に2カ所以上あるとみられ、県教委は一帯を埋蔵文化財包蔵地に登録。発電施設の敷地内にはほかに「大平縄文遺跡」の包蔵地もある。 フジ建設は瀬戸市に開発計画を2013年1月に提出。これ

    太陽光施設、文化財も破壊 業者「手続き怠った」 愛知:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/03/13
    紙面によれば、愛知県は「土砂流出防止などでの不備が改善されれば、開発は事後的に認める構え」とのこと。それなりの罰則は受けるようだけど、「知らなかった」「忘れてた」で通るのね…。
  • (科学の扉)スーパーカミオカンデ ノーベル賞受賞支えた日本の技と精神:朝日新聞デジタル

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/03/13
    おお、ログインしなくても全文(紙面と同じ)読めるぞ。