ブックマーク / lite-ra.com (23)

  • 安倍首相がトランプ接待で「大相撲の伝統」破壊! 天皇にもしない升席に椅子用意、スリッパで土俵に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    トランプ大統領がきょう25日から来日する。貿易交渉と北朝鮮対応で日米の立場に隔たりがあるため、共同声明は見送る方針だと伝えられているが、だったら、いったいなんのための来日なのか。 答えは簡単だ。“トランプのポチ”安倍首相がご主人さまを接待するためである。実際、その予定をみると、まさに下僕というにふさわしい媚びっぷりである。26日はわざわざヘリコプターで乗り付けて千葉でゴルフをし、夕方にはお相撲観戦、夕は六木の炉端焼きと、接待三昧。27日は“即位後、初めての国賓”として、天皇との会見が予定されている。 なかでもひどいのは、相撲観戦だろう。通常、VIPは2階の貴賓席に座る。天皇はもちろん、イギリスのダイアナ妃など海外の要人が観戦した際もそうだった。 ところが、トランプにはわざわざ土俵近くの升席を用意したのだ。警備のために周辺の升席を1000席おさえ、座布団などが当たらないように、大量の警備

    安倍首相がトランプ接待で「大相撲の伝統」破壊! 天皇にもしない升席に椅子用意、スリッパで土俵に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/05/26
    見出しに反応(記事本文未読)。表彰式の際、「スリッパで土俵に」上がっている人はたくさんいる。ほとんどのプレゼンターがそうじゃないかな。何を書いてるんだか…情けない。
  • 小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 彗星のごとく現れた“リケジョの星“が一転、捏造バッシングに晒された小保方晴子STAP細胞騒動。今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、それでもなお小保方氏はメディアの前に姿を現すことはなかった。そんな小保方氏が日5月24日発売の「婦人公論」(中央公論新社)6月14日号で作家・瀬戸内寂聴氏との対談に会見以来2年ぶりに登場した。 「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題されたカラー7ページに渡るこの対談は、「婦人公論」4月26日号の連載「わくわく日より」で瀬戸内氏が小保方氏にエールを送ったことがきっかけだったという。 それまでほとんど外出せず体が弱っていく一方だったという小保方氏はこの対談のため「私生きないといけないわ」と決意し、4キロ体重を戻したというが、白

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/05/24
    記事は読んでません。小保方さん、調子が悪いのであれば治療に専念された方がいい。中途半端にメディアに登場して(悪く言えば踊らされて)いては治癒が遅れるだけだと思う。
  • 安倍官邸が最初の地震の後、熊本県の支援要請を拒否! 菅官房長官は震災を「改憲」に政治利用する発言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「事は一刻を争う」「被災者救助、支援に万全を期す」 安倍首相は今日4月16日、昼前に開いた非常災害対策部会議で関係各省を前にこう宣言。菅義偉官房長官も会見で、自衛隊を現在の2千人から2万人に増やすことを決定したと胸を張った。 これを受けて、ネットではいつものごとく、ネトサポ、ネトウヨによる「さすが安倍首相の対応は迅速」「菅直人首相や民主党政権とは全く違う」などと、称賛の“やらせ”書き込みが拡散している。 まったく、冗談も休み休み言ってほしい。今回の熊大地震に対する安倍政権の対応はとてもじゃないが「迅速」と呼べるようなシロモノではない。首相は今頃になって「事は一刻を争う」などと偉そうに言っているが、当初は地元の要請をはねつけ、その結果、被害をさらに拡大させた形跡があるのだ。 そもそも、14日、1回目の地震が起きた時点で、熊県では行政機能がマヒしている地域がいくつも出てきており、同県の蒲

    安倍官邸が最初の地震の後、熊本県の支援要請を拒否! 菅官房長官は震災を「改憲」に政治利用する発言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/04/16
    安定のリテラ(ほめてない)。激甚災害指定が遅れたことは確かにまずいと思うけど、それイコール「支援要請を拒否」じゃないでしょ?16日の視察中止理由を「怖じ気づいたから」なんて書いてるし。
  • “ショーンK経歴詐称騒動”のフジ新番組が起用したモーリー・ロバートソンはショーンよりもっとヤバい!|LITERA/リテラ

    ショーン・マクアードル川上氏に経歴詐称が発覚し、スタート前から“メインキャスター降板”という異例の事態となった、フジテレビ夜の新情報番組『ユアタイム〜あなたの時間〜』。後任が誰になるかが注目を集めるなか、昨日3月19日、フジテレビが新たな出演者を正式発表した。 そのひとりが、日米ハーフのラジオDJ、モーリー・ロバートソン氏(53)。ショーン氏のハーバードビジネススクールに続き、またもやハーバード大学卒業という肩書きが気になるところ。一応、2〜3日前に自身のツイッターで卒業証書をアップしているように、どうやら今度はホントに卒業しているらしい。 それにしても、フジテレビはなぜこんなにハーバード大ブランドにメロメロなのか……とあきれるが、しかし、実はこの人選、そんなふうに笑って済ませられるものでもない。 問題は、ロバートソン氏のスタンスだ。実はこのロバートソン氏、自分では「国際ジャーナリスト」を

    “ショーンK経歴詐称騒動”のフジ新番組が起用したモーリー・ロバートソンはショーンよりもっとヤバい!|LITERA/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/03/20
    「いったいお前は何様なのか、と言いたくなる」「“上から目線”に加えて“恥知らず”という称号も加えてあげたくなる」なんて書いて、よく恥ずかしくならないもんだなあ。さすがはリテラ。
  • 福島の甲状腺がんはさらに増える!「チェルノブイリとはちがう」論のウソを報ステが暴露! しかし、他メディアは… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    福島の甲状腺がんはさらに増える!「チェルノブイリとはちがう」論のウソを報ステが暴露! しかし、他メディアは… 東日大震災から5年となった3月11日。この日マスコミはこぞって震災地に入り、多くの時間と紙面を割いた報道を続けた。巨大な津波、多くの犠牲者、未だ見つからぬ行方不明者、進む復興、そして人々の絆――。だが当時から人々が最も恐れていた最悪の事態を報じることはなかった。 それが放射線による健康被害だ。サイトでも既に報じたが、事故当時18歳以下だった福島県の子どもたちへの検査の結果、167人もの子どもに甲状腺がんが発生していたことが発表されている(2月15日福島県有識者会議の発表)。通常この年齢の甲状腺がんの発生率は100万人に1人か2人といわれることを考えれば、この数字がいかに異常かわかるだろう。しかし事故後5年という節目ですら、この異常事態をほとんどのマスコミは取り上げることなく無視

    福島の甲状腺がんはさらに増える!「チェルノブイリとはちがう」論のウソを報ステが暴露! しかし、他メディアは… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/03/13
    さすが「リテラ」(ほめてない)。「この国の政府とマスコミはこれほどまでに国民をバカにし嘲けり続けている」…そうかもね。でも『報ステ』のあの特集やこの記事こそ、そう呼ばれるにふさわしいんじゃないかな。
  • 『笑点』で三遊亭円楽が安倍首相の批判ネタを連発! 危惧される日本テレビの圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    テレビ局が官邸の圧力に怯え、ニュース番組でさえ政権批判を口にするのが難しくなった昨今、意外な番組で安倍批判が飛び出した。 それは23日の日曜日に放映された『笑点』(日テレビ系)。この日の『笑点』は、『24時間テレビ 愛は地球を救う』の中の1コーナーという“特別放映”だったのだが、恒例の大喜利で、その「24時間テレビ」に引っ掛けて、「――かん――び」の傍線部分に言葉を当てはめるというお題が出された。 すると、次期司会の呼び声もあるレギュラーメンバー、三遊亭円楽が、こんな答えを披露したのだ。 「安倍さん、聞いてください、政治に不信“かん”、国民の叫“び”」 その瞬間、観客からは「おおーーー!!!」と拍手が起こり、司会の桂歌丸が「座布団一枚」の声。そして、この日は山田隆夫に代わって『24時間テレビ』のパーソナリティを務めていたHey! Say! JUMPの山田涼介が座布団一枚を運んできたのだ

    『笑点』で三遊亭円楽が安倍首相の批判ネタを連発! 危惧される日本テレビの圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/08/27
    安定の円楽さんじゃん。ところでどうしてこれ(テレビネタ)が「本と雑誌の知を再発見する」サイトに載るの?
  • 大河に『花燃ゆ』ごり押し? 安倍首相が愛する「長州藩」はテロリスト集団だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    NHK大河ドラマ『花燃ゆ』が低視聴率に喘いでいる。歴代ワースト3での発進となった初回視聴率16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)からいっこうに浮上できず、第7回(2月15日放送)ではついに11.6%と、早くも一ケタ台の尻尾が見えてきた。 その大河ドラマに最近、ある疑惑がもちあがっている。今回の主人公は、吉田松陰(伊勢谷友介)の妹で、長州藩士の久坂玄瑞(東出昌大)の・文(井上真央)、舞台はもちろん長州・山口県なのだが、こういう設定になったのは「NHKが安倍首相の地元をどうしても取り上げたかったからだ」「安倍首相がNHKに圧力をかけたんじゃないか」と関係者のあいだでまことしやかに噂されているのだ。 こうした疑惑を、ジャーナリスト・鵜飼克郎氏が「SAPIO」(小学館)2014年2月号や「週刊ポスト」(同)15年1月30日号で追及。これらの記事によれば、制作発表までの経緯はまさに“異例続き”

    大河に『花燃ゆ』ごり押し? 安倍首相が愛する「長州藩」はテロリスト集団だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/05/03
    安倍さんを貶めたいのはわかるけど、かなり恥ずかしい記事だなこれ。新事実があるわけじゃなし、幕府方のテロ行為には触れてないし。そもそも歴史を「現代の感覚で見る」ってどうよ。
  • ビリギャルに実は“ビリ”じゃなかった疑惑が…正体は名門私立中高一貫校のお嬢様!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “ビリギャル”の勢いが止まらない。勉強のできないおバカな金髪ギャル・さやかが、1人の塾講師と出会い、たった1年で偏差値を40上げて慶應義塾大学に合格した──。塾講師である著者が綴った奇跡の大逆転物語『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40 上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴/KADOKAWA、アスキー・メディアワークス)、通称“ビリギャル”は、大きな話題を呼び65万部を超えるベストセラーになっている。今年2月に同じ版元から出されたビリギャルの母親の『ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話』もヒット、さらに有村架純主演の映画『ビリギャル』も昨日から公開されている。 しかし、このビリギャルに当の意味で“ビリのギャルだったのか”という疑問の声が浮上しているのだ。 ビリギャルといえば、まず思い浮かぶのがのカバーを飾るギャルだろう。ミニスカ制服に金髪、マ

    ビリギャルに実は“ビリ”じゃなかった疑惑が…正体は名門私立中高一貫校のお嬢様!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/05/02
    SSKを「それなりの進学校」と書かれると微妙な感じ(あくまでもイメージ)。それと、いくら他科目を捨てて英語一本に絞ったとはいえ1年半で偏差値40上げるのは難しい話だと思うよ。
  • “女子の刀剣萌え”に騙されるな! 日本刀ブームとネトウヨの根っこは同じだ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今、日刀が空前の大ブームとなっているらしい。刀剣を扱ったやムックもバカ売れしているとネットニュースで話題になっている。これはやっぱりあれなのだろうか。世の“右傾化”というヤツと関係しているのだろうか。 たしかに、日刀は右翼思想との結びつきが非常に強い。たとえば戦中、靖国神社では、靖国刀と呼ばれる軍刀が造られ、陸軍将校らに供給されていた。これは日刀の復活を唱えた陸軍の希望によるものだったと言われている。 戦後も、三島由紀夫が陸上自衛隊東部方面総監部に乗り込みクーデターを狙った事件の際、愛蔵の日刀を身につけていたのは有名な話だ。帯刀していたのは関孫六という軍刀仕様の日刀で、三島の切腹にあたって介錯にも使われた。 近年の草の根右翼と呼ばれる人々も、日刀との関係が取りざたされる事案がしばしば見られる。 たとえば、2003年、外務省で日朝国交正常化交渉を担当していた審議官・田中均氏の自

    “女子の刀剣萌え”に騙されるな! 日本刀ブームとネトウヨの根っこは同じだ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/05/02
    読んでて途中から自分は呆れたというか恥ずかしくなってきたんだけど、ライターさんやリテラさんの耐久性は凄いわ。
  • 太田光をダメにしているのは妻の光代社長だ! 今度は“安倍首相バカ発言”に説教! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/04/07
    「言葉づかいには気を付けよう、届けたい意見も届かなくなるから」も認めないのかリテラさん…。
  • 太田光「安倍首相バカ」発言の何が悪い! 総理の低能揶揄は名誉毀損でないとの判例が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「総理大臣だってバカはバカでしょ」 爆笑問題の太田光がこんなふうに安部首相を痛罵したのは、3月29日放送のTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』での一幕だ。この日の放送で太田は、政府が沖縄普天間基地の辺野古移設を強行している問題に触れ、「安倍っていうバカ野郎」「私は個人的に(安倍首相を)バカだと思ってますけど」「沖縄は日ですよ。何で日を守らないのあのバカは」と“安倍はバカ”を連発。相方の田中裕二がなだめるも太田は「言い過ぎてねえよ!」と意に介さなかったが、この憤りには理由がある。 基地移設問題では先日、翁長雄志沖縄県知事が沖縄防衛局に海上作業停止を指示していたが、政府はこれを無効にするとし、実際、30日には林芳正農林水産相が作業停止指示の効力を止めている。政府は今後も沖縄の民意を無視し続けるだろう。 これに対し太田は「(翁長知事が)会おうと言っているのに、会おうともしない。選挙で翁長さ

    太田光「安倍首相バカ」発言の何が悪い! 総理の低能揶揄は名誉毀損でないとの判例が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/04/02
    品位を欠く表現だという自覚はあるんだね、一応。でもそんな表現ばかりだと、主張を届けたい人に届かなくなっちゃうんじゃないかな。
  • 母親に弟より愛されたい! 安倍首相の岸信介、改憲への拘りは「マザコン」の現れ!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    シリーズ■安倍晋三の問題は政治性でなく人間性だ! 母親に弟より愛されたい! 安倍首相の岸信介、改憲への拘りは「マザコン」の現れ!? 安倍首相の人間性を検証するシリーズではこれまで、思想家の内田樹、政治学者の白井聡、芥川賞作家の田中慎弥の3人が語った「安倍晋三」という政治家の分析を紹介してきた。 案の定、安倍親衛隊が文も読まずに、「ヘイトだ」「名誉毀損だ」とわめいているが、権力チェックにおける為政者のパーソナリティ分析の重要性すら理解できない連中は相手にせず、さらなる検証を続けよう。 今回、紹介するのは小沢一郎の金脈追及などで知られるジャーナリスト・松田賢弥が書いた『絶頂の一族 プリンス・安倍晋三と六人の「ファミリー」』(講談社)。タイトルにもあるように、同書は安倍首相だけでなく、彼を取り巻く6人の血族にスポットを当てたノンフィクションだ。祖父・岸信介、父・安倍晋太郎、伯父・西村正雄、異

    母親に弟より愛されたい! 安倍首相の岸信介、改憲への拘りは「マザコン」の現れ!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/04/01
    人格攻撃ととられかねない報道はやめるべきだろう。政策の問題点がいくらでもあると思うのだが。これが「本と雑誌の知を再発見」なのか?
  • 事実無根じゃない! 菅官房長官が古賀茂明を攻撃していた「オフレコメモ」を入手 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『報道ステーション』(テレビ朝日系)で爆弾発言を行った古賀茂明氏へのバッシングが止まらない。ネットでは、古賀氏に対して「捏造だ」「被害妄想だ」「陰謀論を平気で事実のようにしゃべっている」という声があふれ、そして、30日には、菅義偉官房長官が記者会見で、古賀発言を完全否定した。「テレビ朝日の『報道ステーション』のコメンテーター」が、生放送中に菅官房長官の名を挙げて「バッシングを受けた」と語ったことを、「まったくの事実無根」「事実に反するコメントだ。公共の電波を使った行為であり、極めて不適切だ」と批判したのである。 よくもまあ、こんな白々しい嘘がつけるものである。そもそも、菅官房長官は、この会見で「放送法という法律があるので、まずテレビ局がどう対応されるかを見守りたい」と発言。テレビ朝日に対して、あからさまな圧力をかけていたではないか。 これだけでも、菅官房長官が日常的にメディアに圧力をかけて

    事実無根じゃない! 菅官房長官が古賀茂明を攻撃していた「オフレコメモ」を入手 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/04/01
    政府側の対応に非がないとは言わないけど、そもそも古賀さんや「報ステ」は圧力かけて黙らせなきゃいけないほどの存在なの?
  • さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    元経産官僚・古賀茂明氏の『報道ステーション』(テレビ朝日系)爆弾発言について、サイト・リテラはこれまで2の記事を配信したが、さらに続報である。 放送中に一体何が起きていたのか、そして、古賀氏はなぜ発言したのか。テレビ朝日の報道局員は、「報道フロアはもう騒然となってましたよ。報道局幹部は、激怒してましたが、番組のスタッフや局員からは、よく当のことを言ったという称賛の声や、普通のことを言っただけじゃないかという冷静な声、激論はあってもいい、面白い、視聴率が取れるといった様々な声が出てました。幹部の前では言えませんけどね」と話す。局内も古賀批判一色ではないようだ。 放送から一夜明け、古賀氏が、彼に非常に近い新聞記者に語った内容を我々は独自ルートで入手した(古賀氏人に確認したところ「ノーコメント」ということだった)。 生々しい証言のため、ほぼ全編を掲載する。 ●あの時、スタジオでいったい何

    さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/03/29
    「古賀氏本人に確認したところ「ノーコメント」ということだった」ものを「ほぼ全編…掲載する」わけね。古賀さんとリテラさんの走りっぷりはすごいなあ。
  • 続報! 古賀茂明『報ステ』爆弾発言は菅官房長官の圧力が動機だった! 古賀批判は的外れ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    27日の『報道ステーション』(テレビ朝日系)での古賀茂明氏の発言が大きな反響を呼んでいる。サイトでも2ヵ月前に報道していた「官邸からの圧力による『報ステ』女性チーフプロデューサーの更迭と古賀降板」を裏付ける内容に、ツイッターで「報ステはだらしない」「古賀さん、よく言った!」「やっぱり官邸の圧力なのか」などの書き込みが殺到している。 しかし、不可解なのが、その一方で古賀批判が盛り上がりを見せていることだ。その代表的なものが「官邸の圧力というのは古賀氏の被害妄想」という意見だろう。たとえば、池田信夫氏などはブログで「(テレビ局に対し)政治家が出演者をおろせなどということは絶対ない(あったら大事件になる)。」「彼は政治とメディアの関係を誤解しているようだが、報ステのような番組に政治家から圧力がかかることはありえない。」等と言っているが、政府がメディアに公式で出演者降板を申し入れたりしないのは当

    続報! 古賀茂明『報ステ』爆弾発言は菅官房長官の圧力が動機だった! 古賀批判は的外れ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/03/28
    「不可解なのが、その一方で古賀批判が盛り上がりを見せていることだ」そうな。そうか不可解なのかー。
  • 『報道ステーション』で古賀茂明が「官邸の圧力で降板」の内情暴露! 古舘が大慌て - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    元経産官僚・古賀茂明氏が『報道ステーション』(テレビ朝日系)に最後の一刺しを放った。 サイトでは、1ヵ月以上前に、古賀氏が定期的に出演していた同番組から、3月いっぱいで降板させられることを報じていた。 直接のきっかけは1月23日の放送だった。「イスラム国」による人質事件の最中でほとんどのメディアが政権批判を控えているなか、同番組に出演した古賀氏は安倍晋三首相の外交姿勢を敢然と批判。「I am not ABE”(私は安倍じゃない)というプラカードを掲げて、『日人は違いますよ』ということを、しっかり言っていく必要がある」と発言したのだが、これに対して、官邸が激怒したのだという。 「番組放映中に官邸からテレビ朝日に直接電話で抗議が入るなど、凄まじい圧力がかかった。それで、最近、安倍首相と急接近しているテレビ朝日の早河(洋)会長が乗り出してきて、降板が決まったんです。ただ、もともと不定期出演だ

    『報道ステーション』で古賀茂明が「官邸の圧力で降板」の内情暴露! 古舘が大慌て - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/03/28
    こんな記事が「本や雑誌からニュースを掘り起こすサイト」(http://lite-ra.com/about.html)に載るんだ。へーえ。
  • 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    シリーズ■安倍晋三の問題は政治性でなく人間性だ! 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 安倍首相は人格乖離、マッチョなのにインポなレイプ魔だ。 こんなことを言うと、ネトウヨの皆さんは「反日極左サイトがまたぞろ安倍ちゃんをディスってる!」と喚き立てるかもしれないが、これは、サイトの弁ではない。安倍首相のことをこんなふうに形容しているのは2人の学者だ。 ひとりは、さまざまな分野にわたる鋭い批評で左右を超えた幅広い支持を得ている思想家の内田樹。もうひとりは、『永続敗戦論』(太田出版)などの論考で注目される若手政治学者・白井聡。2人はこの2月、『日戦後史論』(徳間書店)という対談を出版し、安倍首相のことをケチョンケチョンにけなしているのだ。 まず、内田は、安倍首相が「積極的平和主義」や「歴史認識」について、極端な政策を次々打ち出していることにつ

    内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/03/22
    また「筋の悪い政権批判」か。いくらでも他に攻め手はあるだろうに、どうしてこの路線を選択しちゃうんだろう。
  • 宮崎駿に続き高畑勲も安倍首相を批判!「『火垂るの墓』では戦争を止められない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ついに日時間の23日、第87回アカデミー賞が発表になる。注目は、長編アニメ映画部門賞にノミネートされている高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』の行方。長編アニメ映画部門で日人がノミネートされるのは、宮崎駿監督以外でははじめてのこと。さらにもし受賞すれば、2002年の『千と千尋の神隠し』以来2度目の快挙となる。下馬評では『ヒックとドラゴン2(仮題)』の受賞が有力視されているが、『かぐや姫の物語』の群を抜いた芸術性によって、高畑監督は世界から視線を集めているといっていいだろう。 高畑監督といえば、1988年に日で公開された『火垂るの墓』が海外でも高い評価を受け、イギリスでは実写映画化される予定も。いまなお“反戦映画”として引き継がれている名作だが、じつは、高畑監督はこの自作について意外な認識をもっているらしい。 「『火垂るの墓』は反戦映画と評されますが、反戦映画戦争を起こさないため、止める

    宮崎駿に続き高畑勲も安倍首相を批判!「『火垂るの墓』では戦争を止められない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/21
    「火垂るの墓」を語るのであれば、野坂昭如の原作にも言及してもらいたかったですね。リテラさんは「本と雑誌の知を再発見」されるサイトなんだから。
  • 安倍政権にまた人質見殺しの新事実が…相次ぐ失態暴露に公安が口封じ逮捕の動き? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「イスラム国」人質殺害事件での日の対応について、国会では連日、野党から追及が行われている。しかし、安倍晋三首相は問題となっている中東訪問時のスピーチに関しても「言葉が不適切だったとは考えていない」などと正当性を主張するばかり。肝心の交渉については、「(政府は)もっとも効果的な方法を考えた」(菅義偉官房長官)と言い張るが、その詳細は「具体的な内容は避けたい」(岸田文雄外相)の一点張り。 それも当然だろう。官邸は湯川遥菜さんと後藤健二さんを救うための方策など何も講じていなかったのだから、具体的内容などいえるわけがない。 実際、昨日2月7日放送の『報道特集』(TBS系)でも唖然とさせられるような新事実があきらかになった。それは、湯川さんと後藤さんの殺害予告動画が公開された1月20日以降、日政府がイスラム国へ送った日語の「音声メッセージ」の存在だ。 音声メッセージの送り主は、「実在するシリア

    安倍政権にまた人質見殺しの新事実が…相次ぐ失態暴露に公安が口封じ逮捕の動き? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/08
    「報道特集」や「報ステ」、「女性自身」は根拠たりうるが共同通信(トルコ政府の動き)や毎日新聞(英危機管理コンサル会社の関与)の情報は考慮されないんですねリテラさんは。
  • もう一度言おう。「イスラム国」を「ISIL」と言い換える必要はない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    一昨日、サイトが配信した「当にイスラム国をISILと呼ぶ必要があるのか!? 呼称問題を考える」に批判が殺到している。まあ、安倍親衛隊やネトウヨの「安倍さんが嫌いだからISILと呼びたくないだけだろう」などという言いがかりは放っておくとして、「関係ないイスラム教徒が差別されても平気なのか」「正式な国ではないのになぜ国扱いしたがるのか」などの批判にはもう一度きちんと答えておくべきだろう。 まず、「イスラム国のせいで、関係ないイスラム教徒が差別、攻撃されている」という指摘は感情的には理解できる。だが、やはり問題の質からはずれていると言わざるをえない。 そもそも、イスラム国登場前から、ムスリムは攻撃され、迫害されていた。とくに9.11後のアメリカでは、イスラム教徒に対する偏見はたびたび問題になってきた。先日の、シャルリ襲撃事件後のフランスでも、ムスリムたちは自分たちへの偏見が助長されることを

    もう一度言おう。「イスラム国」を「ISIL」と言い換える必要はない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/08
    言葉が上滑りしてませんかこの記事。「イスラム教であるという属性のみを理由に、イスラム教徒が攻撃されることがおかしいのだ」。そうだよ。だからこそ「やめてくれ」と言われてるんじゃないか。