2017年1月11日のブックマーク (18件)

  • 白あん「赤福」4月に限定発売へ 黒砂糖味の復刻版も:朝日新聞デジタル

    和菓子老舗の赤福(三重県伊勢市)は、江戸時代後期から明治時代末期にかけて黒砂糖を使ってつくられていた赤福をイメージした復刻版と、白小豆を使った白あんの赤福を、4月に同市で開幕する全国菓子大博覧会で限定販売する。 赤福によると、1707(宝永4)年の創業当初は塩で味付けし、江戸後期に黒砂糖に切り替えた。白砂糖を使った現在の赤福は1911(明治44)年に皇室に献上したのが始まり。第1回菓子博がこの年に開かれたこともあり、地元開催に合わせて土産用に復刻版をつくることにした。 黒砂糖味の復刻版は12個入りで1100円(税込み)。白砂糖のものよりも甘みがやや強いという。包装紙は当時のものをイメージしたものにする。 また、菓子博では、初めて白小豆を使った白あんの赤福も売り出す。会場内の茶屋で、通常の赤福との2個セットを210円(同)で提供する。菓子博は4月21日~5月14日に開かれ、60万人

    白あん「赤福」4月に限定発売へ 黒砂糖味の復刻版も:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    お伊勢さん菓子博2017(http://www.kashihaku-mie.jp/)の会場限定らしい。 http://akataro.jp/
  • 少女像撤去「自らやるべき」 地元区長、韓国外交省批判:朝日新聞デジタル

    釜山総領事館前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置された問題で、道路管理を担当する釜山市東区が10日、自治体や市民団体が新たな設置場所を模索することを求めた韓国外交省の姿勢を批判した。政治状況から問題解決を主導できない韓国政府の苦しい状況が改めて浮き彫りになった。 外交省報道官は10日の記者会見で「政府と自治体、市民団体などの当事者が適切な場所について知恵を絞ることを期待したい」と言及。東区関係者によれば、朴三碩(パクサムソク)区長は同日、韓国メディアに「外交省が少女像を撤去するなら、自らやるべきだ」と語ったという。 日韓関係筋によれば、東区は昨年12月28日、一時は設置された少女像を撤去した。直後から、朴氏の携帯や区の電話に市民団体からの抗議が殺到。音をあげた東区が一転、同月30日に設置を認めた経緯がある。 外交省は従来、少女像の設置に…

    少女像撤去「自らやるべき」 地元区長、韓国外交省批判:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    「政治状況から問題解決を主導できない韓国政府の苦しい状況が改めて浮き彫りになった」。一時撤去時、「(区長の)携帯や区の電話に市民団体からの抗議が殺到」したらしい。
  • 河北新報に載った「1年に100ミリシーベルトは誤解」の記事は誤解を呼ぶ - 杜の里から

    平成26年12月8日(月曜日)、河北新報の読者投稿コーナーに面妖な記事が載りました。 このコーナーについては通常はWEB版では紹介されず、よって内容は地元の読者にしか伝わってはいませんが、その中身は大きな誤解を招く様な話だったので、今回ブログで取り上げる事としました。 まずはその問題の記事をご紹介しましょう。 (以下引用 ↓)被ばく量と健康被害  「1年に100㍉シーベルト」は誤解 滋賀弁護士会弁護士 井戸 謙一 (60歳・滋賀県彦根市) 政府は、福島第1原発事故で放出された放射性物質による年間積算線量が20㍉シーベルトを下回った地域の避難指示を解除し、住民の帰還を求める政策を着々と進めている。他方、福島県では小児甲状腺がん患者(疑いを含む)が103人も発見され、福島県や周辺地域で居住している人たちの間では長期低線量被ばくに対する不安も根強い。今わが国では、長期低線量被ばくによる健康被害の

    河北新報に載った「1年に100ミリシーベルトは誤解」の記事は誤解を呼ぶ - 杜の里から
  • 大吉の次に良いおみくじは… 実は神社でバラバラ:朝日新聞デジタル

    今年の運勢を占おうと、初詣の参拝客らが楽しむ、おみくじ。大吉が一番よいというのはわかるが、2番目以降の順番はどうなっているのか。各地の寺社に取材してみると、意外なことが見えてきた。 8~11日の正月大祭に毎年約100万人の参拝客が訪れる、十日恵比須神社(福岡市博多区)。ここのおみくじは5段階で「大吉→中吉→小吉→吉→末吉」。凶はない。同神社は「中吉は『大吉と吉の中間』という意味で、大吉の次に来る」という。 一方、境内から望む博多湾の風景が人気の愛宕神社(福岡市西区)に16種類あるおみくじは、基的に「大吉→吉→中吉→小吉→末吉」の順。中吉よりも吉が上なのが十日恵比須神社と違う点で、神職によると「中吉は『吉の半分』」の意味だそうだ。 全国の神社・寺ではどうか。大吉の次に中吉が来るのは神田明神(東京都千代田区)や石清水(いわしみず)八幡宮(京都府八幡市)など。一方、大吉の次に吉が来るのは、成田

    大吉の次に良いおみくじは… 実は神社でバラバラ:朝日新聞デジタル
  • 「少女像」対立、米が仲介へ ケリー氏、電話会談を検討:朝日新聞デジタル

    韓国・釜山の日総領事館前に慰安婦問題を象徴する「少女像」が設置された問題をめぐり、日米韓の枠組みで問題解決を模索する案が10日までに浮上した。閣僚級を含む対話で3カ国協力の重要性を改めて確認する考え。ただ現時点で日韓両政府から解決に向けた具体策は示されていない。 日米韓関係筋によれば、この案は米国が主導している。ケリー米国務長官ら、今月20日のトランプ政権発足で退任する米高官が、離任を理由に日韓の両外相らと個別か3者で電話会談する案が検討されている模様だ。米国は6日にバイデン副大統領が、安倍晋三首相と黄教安(ファンギョアン)韓国首相(大統領権限代行)に個別に電話し、話し合いによる解決を促したばかり。 同筋は、米国の積極姿勢の背景について「トランプ新政権の発足が近づく中、日韓が歩み寄らないことにいらだっているようだ」と語った。 韓国政府内では10日現在、少女像を設置した市民団体と日政府が

    「少女像」対立、米が仲介へ ケリー氏、電話会談を検討:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    「韓国政府内では10日現在、少女像を設置した市民団体と日本政府が話し合って妥協点を模索することを求める声が出るなどしており」…。
  • クマ生息数、「カメラトラップ」で無人調査へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    秋田県鹿角市で昨年5、6月にクマに襲われて死亡したとみられる4人の遺体が相次いで見つかったことを受け、県は新年度、クマの推定生息数調査にセンサーカメラなどを用いた「カメラトラップ」という新手法を導入する方針を固めた。 目視調査に比べて無人で行えるのがメリットで、高い精度が期待できるという。 カメラトラップは約1・5メートルの高さで角材などを渡し、クマが好む蜂蜜などを入れたペットボトルをつり下げ、クマが近づき立ち上がった瞬間に胸部の動画をセンサーカメラで自動撮影する。「月の輪形」の胸の斑紋で、個体の識別が可能という。一定のエリアに複数のトラップを仕掛け、識別された個体の数や移動範囲から生息数を推定する。 県の野生鳥獣対策の検討会委員を務める県立大の星崎和彦准教授(46)(森林生態学)は、数年前から県内の山林でカメラトラップを独自に設置し、調査を行っている。これまでの設置場所は秋田、由利荘、

    クマ生息数、「カメラトラップ」で無人調査へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    今回導入するのは秋田県。「東北地方では既に福島、山形、宮城県でカメラトラップが導入されている」とのこと。
  • 愛知)深海魚の押し寿司を販売 竹島水族館:朝日新聞デジタル

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    「水族館で見た魚を味わってみませんか」
  • 福島の日々、「それでも」に込めたのは がんと闘う記者:朝日新聞デジタル

    パソコンで「それでも」と打ってから、あれ、と思った。福島を離れて初めてコラムを書いたときのことだ。福島で働く以前は使っていなかった気がしていたが、福島以後の過去の記事を調べると、ぞろぞろ出てきた。 やっぱり……。しばし感慨にふけった。この接続詞こそ私にとって福島の記憶なのだ、と。当時の日々がひとつの言葉に結晶して自分に刻まれていたのだと気づいた。 ◇ 私が一線の記者の原稿を直し、最終的に出稿するデスクとして福島総局で働いた2年弱。原発事故で日常生活を損なわれながらも、困難に立ち向かう人々の物語を書いてきたある記者が、原稿でよく使っていた接続詞が「それでも」だった。 東京電力福島第一原発の周辺に出ていた避難指示がぽつぽつと解除されだした時期だ。だが人々は健康への不安や様々な事情から、誰もがすぐふるさとに帰れるわけではない。その間にも、県外で事故の風化が進んだと指摘された。 総局にはまっすぐな

    福島の日々、「それでも」に込めたのは がんと闘う記者:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    デスクとして朝日新聞福島総局に二年弱勤務されたそうです。
  • 巨大恐竜像、保存に向けて 東山動植物園で工事再開:朝日新聞デジタル

    今春開園80周年を迎える東山動植物園(名古屋市千種区)で、開園翌年につくられたコンクリート製の恐竜像を保存するための補修と補強の工事が進められている。 像は1938(昭和13)年、開園1周年を記念して3体が設置され、長年子どもたちの人気を集めてきた。修復されるのはそのうち耐震性に不安があるイグアノドン(高さ6メートル)とブロントサウルス(同8・4メートル)の2体。 当初は今年3月までに工事を終える予定だったが、同園で鳥インフルエンザが発生し、昨年12月11日に動物園エリアが休園。以来、工事も止まっていたが、動物園が今月13日に営業を再開することになり、恐竜像の工事も9日に再開された。(戸村登)

    巨大恐竜像、保存に向けて 東山動植物園で工事再開:朝日新聞デジタル
  • 合格応援「すべらサンド」 北陸銀など県内12駅で配布:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    受験シーズンが格化するのを前に、北陸銀行などは十日、受験生の合格を願い、“滑り止め”の砂が入ったお守り「すべらサンド」を県内の十二駅で配った。 お守りには、高岡市末広町の高岡関野神社でおはらいを受けた砂が入っている。機関車の車輪が滑るのを防ぐ砂で、「滑らさんぞ」の語呂合わせで作り、二千五百個を用意。北陸銀行、JR西日、あいの風とやま鉄道の三社が富山、黒部宇奈月温泉、新高岡などの各駅で配布した。 富山駅では、午前五時ごろから人が集まり始め、配布開始の午前七時半には高校生や保護者ら約二百人が列をつくった。大阪大を目指す富山高校三年の浦慶也さん(18)は「やるしかない。もらったからには滑っちゃいけない」と気を引き締めていた。 富山駅の南北自由通路と、あいの風とやま鉄道の高岡、魚津駅には、和紙(縦一メートル、横一・八メートル)に描かれた木に桜の花をかたどった願い札を貼り付ける「希望の桜」も設

    合格応援「すべらサンド」 北陸銀など県内12駅で配布:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 餅の名は「君の名は」 志賀にヒット映画と同名商品:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    「今のところ、映画による好影響はない」。
  • 「すべらない砂」受験生らに12日に配布 敦賀、小浜駅:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    「敦賀駅では『(志望校へ)行こっさ』という意味を込めて百五十三個を用意。小浜駅では、満点を目指してほしいという願いから百個をそろえる」。
  • FC岐阜社長「独自のスタジアム文化を」:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    サッカーJ2のFC岐阜を運営する「岐阜フットボールクラブ」(岐阜市)の宮田博之社長(69)は十日、新年のあいさつで中日新聞岐阜支社を訪れ、竹花孝則支社長らに今年の抱負を語った。 宮田社長は、昨年残留争いを続けたクラブが最終節に自力でJ2残留を果たしたことに「お客さんのパワーのおかげ」と感謝。「今年は、より多くのお客さんに来てもらい、岐阜にしかないスタジアム文化をつくりたい」と強調し、選手とサポーターが交流する機会を増やし、近隣県のクラブと連携して試合をPRしていく考えを示した。 目標の順位を問われると「まずは中位。来年以降は上位を目指し、いつ昇格してもおかしくないクラブにしていく」と決意を述べ、今年から指揮を執る大木武監督については「非常に評価の高い方。大いに腕を振るってほしい」と期待を込めた。 (宮崎正嗣)

    FC岐阜社長「独自のスタジアム文化を」:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 高浜の町内会がボートピア同意議決 住民署名と逆の結果:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    この話は初耳。「総会後、『議決までの手続きは適正だったか、集計結果は住民の意思を反映していると思うか』との記者の質問に対し、国松(町内会)会長は『何も答えません』と述べた」。
  • 国内最大級の米品評会で金賞 豊田・都築さん:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    「ミネアサヒで?」と思ったら「ミルキークイーン」でした。どちらが上というものでもないけど。
  • 鳥インフルの媒介阻止 豊橋の業者、ネズミ撃退ネット再販売:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    「ハーブ、トウガラシや、ウイルスを死滅させる薬剤を練り込んだ繊維で針金製のネットの周囲を覆い、嗅覚が強い動物を撃退する」とのこと。「ウイルスを死滅させる薬剤」って、具体的に何だろう。
  • エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル

    ペットボトルキャップのリサイクルを呼びかけているNPO法人「エコキャップ推進協会」(エコ推、横浜市)が2014年度(14年9月~15年8月)、キャップの売却益を主な原資とする事業費の5割超を、子会社を通じて理事長や一部理事らの給与に充てていたことが分かった。事業費の過半が「身内」に還流していたことになる。 横浜市に提出された事業報告書によると、エコ推は14年度の事業費6139万円のうち、約7割に当たる4157万円を運営事務費などの「業務委託費」として計上し、大半を子会社「スタッフルーム」に支払っていた。 同社の社長はエコ推の事務局長。社員には、エコ推の矢部信司理事長や矢部氏の家族、一部理事のほか、エコ推事務局のスタッフらが名を連ねる。 業務委託費のうち3200万円が人件費。矢部理事長は、エコ推の役員報酬(月額20万円)に加え、スタッフルームの社員として毎月35万円の給与を受け取っていた。

    エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル
  • (耕論)統計とつきあう 幸田真音さん、稲葉延雄さん、佐々木彈さん:朝日新聞デジタル

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    (耕論)統計とつきあう 幸田真音さん、稲葉延雄さん、佐々木彈さん:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/01/11
    もっと勉強せんとなあ、自分。