2021年12月27日のブックマーク (6件)

  • 弾め!知多の宝「佐布里梅」 バスケ五輪銀・高田主将がPR発信:中日新聞Web

    東京五輪のバスケットボール女子で、日本代表チームの主将として史上初の銀メダル獲得に導いた高田真希さん(32)=愛知県豊橋市出身=が、後継者不足に悩む同県知多市の特産品「佐布里梅(そうりうめ)」の支援を始めた。自ら梅シロップを漬けるほど梅好きだといい、地元・愛知のために一役買った。高い知名度を生かし市天然記念物の宝を発信し、産地の活性化をアシストするつもりだ。 (成田嵩憲) 高田さんはもともと梅ジュースや梅干しが好物。梅は疲れを癒やすクエン酸が豊富なため、アスリートとしても意識して摂取してきたという。「梅シロップを漬けて仲間に分けることもあった」「遠征先のホテルでは必ず梅干しをべていた」と身...

    弾め!知多の宝「佐布里梅」 バスケ五輪銀・高田主将がPR発信:中日新聞Web
  • 滋賀・彦根の積雪、平年の3550%に 記録的大雪続く|社会|地域のニュース|京都新聞

    この冬一番の寒波により、記録的な大雪となっている滋賀県彦根市で27日朝、気象庁が観測する積雪の平年比が3550%に達した。 気象庁が公開するアメダスのデータによると、27日午前8時の彦根市の積雪は71センチで、平年(2センチ)の3550%となった。 滋賀県高島市今津も72センチで平年比1800%、京都府舞鶴市も平年比1650%となっている。 彦根市では、27日午前5時までの24時間の降雪量が68センチとなり、観測史上1位を記録した。市内の国道8号や踏切などで車の立ち往生などが発生している。 彦根地方気象台によると、滋賀県北部では27日夜遅くにかけて強い雪が続くとみられ、積雪はさらに増える恐れがある。

    滋賀・彦根の積雪、平年の3550%に 記録的大雪続く|社会|地域のニュース|京都新聞
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2021/12/27
    京都新聞の見出しだったのか。大雪をアピールしたいのだろうけど、これはなあ…。
  • 漁村の暮らしと文化を伝える 海博が開館半世紀 三重:朝日新聞デジタル

    漁具や木造船など様々な漁業にまつわる資料を展示している三重県鳥羽市の「海の博物館」が今月、開館から50年を迎えた。途中、経営難に見舞われ、運営は公立に移ったが、6万3千点の実物資料を誇る、国内で屈指の規模となった。記念の特別展が現在、開かれている。 1971年12月7日に開館。故石原義剛(よしかた)氏=2018年に81歳で死去=の父親が私設の博物館として開き、資料の収集と展示をしてきた。73年に石原氏が館長となった。 「生活史としての水産史を集積し、伝え残す」というのが館の考えの一つ。古い漁具など実物資料を、捨てられる前に持ち主から譲り受けては1点ずつ整理し、保存してきた。開館当時、1千点余りだった実物資料は89年に1万4078点、96年に4万223点、2015年には6万点に増えた。古文書や音声テープといった記録資料を含めると多岐にわたる=表。 今となっては珍しくなった木造船は、県内外や東

    漁村の暮らしと文化を伝える 海博が開館半世紀 三重:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2021/12/27
    鳥羽市の「海の博物館」。「海から恩恵を受けてきた日本の歴史を考えるきっかけになる場所。収集も続けていきたい」http://www.umihaku.com/ @umi_museum
  • 長野日報社 - Nagano Nippo Web

    平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2021/12/27
    「夢に向け発車し、一直線にゴールを目指す皆さんを応援したい」(下諏訪駅長)、「コロナ禍の厳しい中で頑張っている皆さんの夢実現を少しでも応援できたら」(岡谷駅長)
  • 受験生応援「勝利の一打柿」27日発売 JAみなみ信州:中日新聞Web

    JAみなみ信州(所・飯田市)は二十七日から、特産品「市田柿」を使った受験生応援商品「勝利の一打柿」を販売する。それを前に二十六日、学問の神「菅原道真」を祭る松川町の菅原神社で、商品を奉納する合格祈願祭を開いた。 「勝利の一打柿」の販売は今年で六年目。「柿(カキ)ーン」とボールを放つ打者や、だるまが描かれたパッケージに市田柿二個が入る。価格は二百九十八円(税込み)。 百組限定の「勝利の一打柿・いっぱつ合格セット」も販売する。パッケージ二箱に、地元住民が制作した五角形の鉛筆型のお守りが付く。千二百五十円(同)。いずれも二十七日から順次、JAみなみ信州の直売所などで取り扱う。

    受験生応援「勝利の一打柿」27日発売 JAみなみ信州:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2021/12/27
    「地元農家と住民が一生懸命作った市田柿とお守り。受験生の頑張るきっかけになればいい」https://ja-minamishinshu.com/view/item/000000000009?category_page_id=all_items
  • 観光振興へ県がポケモンと協定 みえ応援ポケモンに「ミジュマル」:中日新聞Web

    県は二十一日、人気ゲーム「ポケットモンスター」などのプロデュースを手掛ける会社「ポケモン」と、県内の観光振興や活性化に取り組む協定を結んだ。今後、ポケモンと県内を巡るスタンプラリーや、ポケモンのラッピング電車の運行などに協力していく。 この日、県庁で二十一日に締結式があり、同社の石原恒和社長は「さまざまな取り組みを県と一緒に盛り上げていきたい」と話した。一見勝之知事は「ポケモンは、日だけでなく世界で愛されている。聖地として、県を発展させていきたい」と話した。式では、県内の魅力を発信するパートナー「みえ応援ポケモン」に、「ミジュマル」の就任が発表された。ラッコに似たポケモンで、「三重」が「ミジュウ」と読めることなどから選ばれた。

    観光振興へ県がポケモンと協定 みえ応援ポケモンに「ミジュマル」:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2021/12/27
    「特産品の『伊勢茶』や『かたやき』、『松阪木綿』など七種類のコラボ商品の開発も進め、来年一月下旬の発売を目指す」https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0032300131.htm