2023年1月26日のブックマーク (10件)

  • 偽のエアバッグ販売容疑、全国初摘発 「粗悪品」すでに流通か:朝日新聞デジタル

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    偽のエアバッグ販売容疑、全国初摘発 「粗悪品」すでに流通か:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/26
    「2021年4月~22年10月に約1千個を販売し、計約1700万円を売り上げた、と同庁(警視庁)はみている。事故車両の修理用として需要があったとみられる」
  • コロナで面会禁止の患者、ロボットでお見舞いを 病院が資金募る:朝日新聞デジタル

    岐阜大学病院(岐阜市)は、新型コロナの影響で面会が禁止された入院患者に、離れた家族が画面越しに「お見舞い」できるロボットを導入しようとクラウドファンディング(CF)で資金を募っている。ロボットには夜間の病室の見回りを助ける機能なども持たせたいという。 病院によると、CFの目標額は470万円。AI人工知能)を搭載したロボット(temi)2台の購入費などにあてる。ほかの医療機関でも同様のロボットを導入しているが、家族の「お見舞い」を目的にするのは珍しいという。 家族はスマホやタブレット端末などを使ってロボットにアクセス。ロボットは設定した場所まで自動で動くため、患者はベッドサイドでロボットの顔にあたるディスプレーに映る家族と会話ができる。 また、「入院期間が長いので心配」といった家族の声に応えようと、病院側は、医師が画面越しに簡単な病状の説明を家族にすることも想定している。患者の元に薬を届け

    コロナで面会禁止の患者、ロボットでお見舞いを 病院が資金募る:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/26
    「コロナ下で寂しく、つらい思いをしている患者さんの声を数多く聞く。『新しい形のお見舞い』をつくりたい」 https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2023/01/entry23-12129.html
  • 石垣の魅力を文化財担当者が議論 豊橋市公会堂で28日にシンポ:朝日新聞デジタル

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    石垣の魅力を文化財担当者が議論 豊橋市公会堂で28日にシンポ:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/26
    「吉田城址の保存と活用に向けた取り組みを進める市文化財センターの主催 」http://www.toyohashi-bihaku.jp/?p=16289 https://twitter.com/toyohashibi/status/1618181203642966022
  • 新小学1年生にモンベル製通学かばん 駒ケ根市 – Nagano Nippo Web

    駒ケ根市は、子育て支援の一環として小学校入学を控える園児260人に通学かばんを贈る。市と包括連携協定を結ぶアウトドア用品大手のモンベル(大阪市)に製造を依頼し、市のロゴを入れたかばんを新1年生向けに用意。今後、各小学校で開く学校説明会に市の理事者らが訪れ、サードブック事業で1年生に提供すると一緒に市からの贈り物を届ける。 出生数の減少が続く危機的状況を打開するため「子育て全力応援」を宣言している駒ケ根市。駒ケ根らしいデザインのかばんを採用することでふるさとへの思いを育み、保護者の経済的負担も軽減する目的で寄贈を計画した。 新しいかばんは重さ930グラム。水濡れに強い素材を使用し、教科書や文房具、タブレットなど学校で使用するものを一つのかばんに収納できる。色はブルーグリーン、ブラウン、ワインレッドの3色。従来使用している通学かばんより軽量。ロゴは園児と保護者向けに実施したアンケートで選び、

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/26
    「子育て支援の一環として小学校入学を控える園児260人に通学かばんを贈る」「無料配布は新1年生のみだが、希望する在校生にも販売する」
  • 伊那で新種甲虫「ナナセキハムシ」発見 大蛇伝説にちなみ命名:中日新聞Web

    伊那市長谷地区で新種の甲虫が見つかり、「ナナセキハムシ」と名付けられた。植物をべるハムシの仲間で、近縁種に類を見ない緑銅色と羽の細かな凹凸が特徴。光によって色が変わる美しい見た目から、地元に伝わる大蛇の伝説のうろこにちなんで命名された。(吉田拓海)...

    伊那で新種甲虫「ナナセキハムシ」発見 大蛇伝説にちなみ命名:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/26
    「光によって色が変わる美しい見た目から、地元に伝わる大蛇の伝説のうろこにちなんで命名された」
  • 猫の遊具に木曽ヒノキ 南木曽の会社が発売:中日新聞Web

    南木曽町読書の建築材製造販売「勝野木材」が、木曽ヒノキの端材を使った用の遊具「Nekonos(ネコノス)」を発売した。塗装をしないことで自然そのままの色合いや香りが楽しめる。...

    猫の遊具に木曽ヒノキ 南木曽の会社が発売:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/26
    勝野木材さんの「Nekonos」。こちらでいいのかな? https://w-odd.com/ @wodd_kiso
  • サツマイモ害虫対策甘くない 本州初確認 浜松で被害:中日新聞しずおかWeb

    サツマイモに大きな被害を与える害虫「アリモドキゾウムシ」が浜松市内で確認されたことを受け、農林水産省は三月上旬にも同市西区などでサツマイモの作付けや出荷を禁止する緊急防除の対策に乗り出す。サツマイモスイーツブームが続く中、早期の根絶に向け、生産者らが対応に追われている。 浜松市内では、昨年十月、農産物販売所で販売されていたサツマイモからアリモドキゾウムシが見つかった。県によると、国内では鹿児島県や高知県でも侵入が確認されており、州での確認は初めて。

    サツマイモ害虫対策甘くない 本州初確認 浜松で被害:中日新聞しずおかWeb
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/26
    「『アリモドキゾウムシ』が浜松市内で確認されたことを受け、農林水産省は三月上旬にも同市西区などでサツマイモの作付けや出荷を禁止する緊急防除の対策に乗り出す」
  • 炭火式や陶器製、アイロン450点を収集60年 上宝のクリーニング店主が展示:中日新聞Web

    高山市上宝町郷の「笠井クリーニング」で、店主の笠井清春さん(81)が収集した大正−昭和期のアイロンなど約四百五十点を、展示している。入場無料。 店の三畳半の空きスペースを利用して展示。火の付いた炭を入れて、熱と重みでしわをのばす「炭火アイロン」や、金属が回収された戦時中に作られた陶器製のアイロンなどが並ぶ。 笠井さんは二十三歳の時に同店をオープンしてから、県外各地で開かれた骨董(こっとう)市に足を運んで、古いアイロンを集めてきた。これまで、地元の小学校に持参して児童に触れてもらったり、地元の銀行に貸し出して展示してもらったりしたところ、好評を得たため、店での常設展示を決めた。

    炭火式や陶器製、アイロン450点を収集60年 上宝のクリーニング店主が展示:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/26
    高山市上宝町の「笠井クリーニング」。「アイロンから、歴史の移り変わりが感じられて面白い。最近は骨董市でも見なくなった貴重なもの。ぜひ見に来て」
  • 一票の格差判決 主権の重み考えてこそ:中日新聞Web

    小選挙区の「一票の格差」が最大二倍超だった二〇二一年の衆院選について最高裁は「合憲」とした。定数配分を見直す国会の取り組みを評価した。だが、国民が等しく有する主権の力に不平等が起きる現状には納得しがたい。 最大二・〇八倍だった二一年の衆院選は、一七年と同じ選挙区割りで実施されたが、格差が二倍を超える選挙区が二十九にも上った。選挙無効を求めた訴訟で、最高裁大法廷は「新しい区割り制度で是正されることが予定され、合理性が認められる」と述べて、「合憲」判断を下した。 確かに人口比を反映しやすいとされる議席配分方法「アダムズ方式」により、「十増十減」の改正公選法が成立したが、一票の格差はわずかに二倍を下回るに過ぎない。住む地域によって一人が一票を持つ有権者も、〇・五票しか持たない有権者もいる状態である。

    一票の格差判決 主権の重み考えてこそ:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/26
    社説。「正しく権利を行使するには、人口比例の選挙を行うことが大前提ではないか。そもそも都道府県という行政区画を選挙区割りの基本としている制度に無理があろう」…うーん。
  • (社説)一票の不平等 「2倍」容認は許されぬ:朝日新聞デジタル

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    (社説)一票の不平等 「2倍」容認は許されぬ:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/01/26
    「国会議員は地域代表ではなく、全国民を代表する存在であることを忘れてはならない」のはおっしゃる通りなんでしょうけど、うーん。