2023年4月9日のブックマーク (4件)

  • 鮮やかに回れ! 「風祭り」の風車 3年ぶりに販売 豊川:朝日新聞デジタル

    愛知県豊川市小坂井町で8日、市指定無形民俗文化財「菟足(うたり)神社の風祭り」が始まり、江戸時代から伝わる縁起物の風車が販売されている。地域の人による手作りで、コロナ禍のため販売するのは3年ぶりという。9日まで。 風車の羽根はヒノキ製で、色鮮やかな彩色が施され、風を受けるとくるくると回る。俵形の羽根が6枚あり、1反の田んぼから6俵の米が取れる「豊作」や、「六俵(無病)」の願いが込められている。 かつては農家が副業として作っていたが、いまは自営業の男性(70)がほぼ1人で手作りしている。男性は「いずれはなくなるんじゃないかと思うけれど、できる範囲で伝統文化を継承していきたい」と話した。 菟足神社はJR飯田線小坂井駅から徒歩5分ほど。風車は4種類の大きさがあり、500~1800円。(戸村登) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株

    鮮やかに回れ! 「風祭り」の風車 3年ぶりに販売 豊川:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/09
    「いまは自営業の男性(70)がほぼ1人で(風車を)手作りしている。男性は『いずれはなくなるんじゃないかと思うけれど、できる範囲で伝統文化を継承していきたい』と話した」
  • 信長、家康ゆかり 小牧山の歴史館がリニューアル 戦国時代追体験:朝日新聞デジタル

    織田信長が居城を構えたことでも知られる、愛知県小牧市の小牧山山頂(標高約86メートル)にある「小牧山歴史館」が、リニューアルオープンした。名だたる武将が小牧山を巡って駆けた戦国時代に、より焦点を当てた展示内容に変えた。 鉄筋コンクリート4階建ての歴史館を約1億円で全面改修した。信長や徳川家康らが、なぜ小牧山を重視したのかを、パネルと幅約3メートルの大型ビジョンを使ってその謎を解き明かす。 目玉の映像展示では、武将のイラストを織り交ぜる。信長が小牧山に城を構えた理由について、濃尾平野を一望できた点などを紹介。当時主流だった土の城壁ではなく、石積みを使い、その後の城郭づくりの源流になったと説明する。 羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)と、信長の息子信雄・家康の連合軍が争った「小牧・長久手の戦い」(1584年)について伝える映像もある。両者の心境の変化を克明に描き、両軍が兵を進めた経路も映像で示し、戦いを

    信長、家康ゆかり 小牧山の歴史館がリニューアル 戦国時代追体験:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/09
    「名だたる武将が小牧山を巡って駆けた戦国時代に、より焦点を当てた展示内容に変えた」http://komakiyama.com/news/1551.html https://twitter.com/rekishirukomaki/status/1641954558799937536
  • 鵜飼と家康 どんな関係? 鮎ずし食べて上機嫌 岐阜で特別展:朝日新聞デジタル

    1300年の歴史がある長良川鵜飼(うかい)と戦国武将・徳川家康との関わりを紹介する特別展示「鵜飼も家康!?~400年前の美濃にタイムスリップ~」が、岐阜市長良の「長良川うかいミュージアム」で開かれている。長良川で取れたアユを使った鮎鮨(あゆずし)が、将軍家への献上品になった歴史などを展示している。 織田信長は1567年に岐阜城をおさめ、長良川鵜飼を来客への重要なおもてなしとして位置づけていたことはよく知られている。 一方、家康は1615年、大坂夏の陣の帰りに岐阜に立ち寄り、息子の秀忠と長良川鵜飼を観賞したと伝わる。その年には長良川で取れたアユを使った鮎鮨を将軍家に献上する制度が始まり、御膳御用として幕末まで続いたとされる。 御鮨所(おすしどころ)河崎家由緒書などによると、家康は鮎鮨をべてご機嫌になり、10回もおかわりしたというエピソードも残っているという。 特別展示では、家康と長良川鵜飼

    鵜飼と家康 どんな関係? 鮎ずし食べて上機嫌 岐阜で特別展:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/09
    「長良川鵜飼が観光でにぎわい、鵜匠が宮内庁式部職として格式ある職責を担うようになったのも、時の権力者に守られてきた歴史がある。家康も影響を与えた一人であることを知ってほしい」@ukaimuseum
  • 馬暴れ一般道に逃走、厩務員けが 岐阜・笠松競馬、馬具外れ放馬事案 | 岐阜新聞Web

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    馬暴れ一般道に逃走、厩務員けが 岐阜・笠松競馬、馬具外れ放馬事案 | 岐阜新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/09
    「笠松競馬場では昨年、放馬事案が相次ぎ、運営する県地方競馬組合は厩舎の集約や柵の更新などの対策を今年2月末にまとめたばかりだった」