2023年5月26日のブックマーク (4件)

  • 霧ケ峰林野火災 166.25ヘクタール焼損 – Nagano Nippo Web

    茅野、諏訪両市にまたがる霧ケ峰で大型連休中の4日に起きた大規模な林野火災の焼損面積について、県諏訪地域振興局は25日、両市や諏訪広域消防部、茅野署との合同現地調査を経て166.25ヘクタールと確定したと明らかにした。東京ドーム約35個分の広さに相当する。焼損面積はこれまで暫定値で約180ヘクタールとしていた。県消防課によると、1989(平成元)年以降に県内で発生した林野火災では3番目の規模という。 関係機関の合同調査は17日に実施。さらに県林業コンサルタント協会と振興局が22日に小型無人機ドローンで上空からの測量を行い、これらの結果を基に算出した。内訳は茅野市域92.42ヘクタール、諏訪市域73.83ヘクタール。現在は焼け跡から芽吹きが始まっている。 諏訪地域振興局林務課は同日までに、両市と合同で人工林の状況を調べた。カラマツ林やアカマツ林の一部に火が入ったものの、樹木の生育には影響がな

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/26
    「今回は県環境保全研究所が通常の学術的な調査研究の中で植生影響について調査する予定。焼け跡からの新芽を狙ってシカの出没が増えるとの懸念があり、出現状況調査(ライトセンサス)も近く始める」
  • 【きょうのイチオシ】【震度6強 珠洲】聖地巡礼 はがき記念に:北陸中日新聞Web

    「君ソム」能登町・満天星で配布 被害受け 客足回復狙う 今春にアニメ放送が始まった七尾市がメイン舞台の漫画「君は放課後インソムニア」。実写映画の公開を六月に控え、地震被害を受けた能登半島への誘客の機運が高まっている。風景描写が魅力の一つだが、開館三十年を迎えた能登町上町の柳田植物公園内の天体観測施設「満天星」では、作品を通じて能登各地に足を運んでもらおうと「聖地巡礼」をした来館者にポストカードをプレゼントしている。(大野沙羅) 漫画は、オジロマコトさんが二〇一九年から小学館が発行する週刊漫画雑誌ビッグコミックスピリッツに連載。不眠症に悩む男子高生の中見丸太と女子高生の曲伊咲が学校の天文台で出会うことから始まる。

    【きょうのイチオシ】【震度6強 珠洲】聖地巡礼 はがき記念に:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/26
    「君は放課後インソムニア」のポストカードを「満天星」で。「能登の広範囲にある聖地を巡って、魅力を知ってほしい」https://twitter.com/man_ten_bo_shi/status/1645736264304562176
  • 新城の英雄広めたい 長篠の戦いで活躍した鳥居強右衛門が紙芝居に:中日新聞Web

    新城市内の中高生らでつくる「長篠城歴史ボランティア隊」が、長篠の戦いで活躍した鳥居強右衛門(すねえもん)を紹介する紙芝居を作った。郷土の英雄ながら市内でも知らない人がいるため、まず子どもたちの認知度を高めようと紙芝居に目を付けた。 武田軍に囲まれた長篠城を抜けて岡崎城の徳川家康に援軍を求めた強右衛門は、長篠城に戻って「援軍が来る」と叫んで味方を勇気づけた後、武田軍によってはりつけにされたとされる。ボランティア隊は一連の伝承を、表紙を含め計十一枚にまとめた。...

    新城の英雄広めたい 長篠の戦いで活躍した鳥居強右衛門が紙芝居に:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/26
    「郷土の英雄ながら市内でも知らない人がいるため、まず子どもたちの認知度を高めようと紙芝居に目を付けた」 #どうする家康 #岡崎体育 @nagashinogaido
  • 原発処理水 放出ありきは許されぬ:中日新聞Web

    東京電力福島第一原発事故で発生した放射能処理水を巡り、韓国政府の視察団が現地を訪問した。水産物の消費が多い韓国では、放射性物質トリチウムを含む処理水の海洋放出への反発が強く、今月七日の日韓首脳会談で、日側が視察団の受け入れに合意した。 国際原子力機関(IAEA)が六月末までに公表する最終報告書を受けて、日政府は今夏にも海洋放出を始める計画だが、処理水の安全性に対する懸念は依然、払拭されておらず、放出を前提に進めることは許されない。 視察団は韓国原子力安全委員会の劉国熙(ユグクヒ)委員長=写真、聯合・共同=を団長とし、原発・放射線専門家らで構成。外務省や東京電力関係者から説明を聞いた後、福島で処理水貯蔵タンクや汚染水浄化設備、トリチウムの濃度測定装置などを確認し、意見交換した。

    原発処理水 放出ありきは許されぬ:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/26
    「風評被害を心配する声は消えておらず」はともかく、社説で「健康被害への疑いも晴れていない」て。