2023年7月1日のブックマーク (4件)

  • 【きょうのイチオシ】加賀国府ものがたり館 きょう開館:北陸中日新聞Web

    小松の古代史「楽しく学んで」 出土品展示、体験も充実 加賀立国千二百年の節目に合わせ、小松市国府台に、加賀国誕生に至る歴史が学べる拠点「加賀国府ものがたり館」が一日にオープンする。国府推定地が一望できる場所から、映像やイラストをふんだんに使って小松の古代史を発信する。(久我玲) 加賀国は平安時代の弘仁十四(八二三)年に誕生し、同市国府地区が推定地とされる。ものがたり館は、一九九二年に開館した河田山古墳群史跡資料館を増築してリニューアルした。平屋で敷地面積は三百五十四平方メートル。 館内では弥生時代から古墳時代、加賀国誕生に至るまでを出土品とともに紹介している。入ってすぐの場所に、県内最大級の河田山古墳群の横穴式石室(飛鳥時代)を展示。石室の奥に設置したスクリーンに、加賀国府について解説した六分間の映像が流れる。

    【きょうのイチオシ】加賀国府ものがたり館 きょう開館:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/07/01
    「国司の衣装を着用できたり、古墳時代の鉄製の甲冑のレプリカを身に着けることもできる」「小松の古代史を通史で分かりやすく、楽しく学べる場として活用してほしい」https://www.city.komatsu.lg.jp/soshiki/maizoubunkazai/2300.html
  • 「義景の晩餐」ポスター話題  朝倉氏遺跡博物館特別展:日刊県民福井Web

    裏切り者はいるのか? 県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館(福井市)が七月二十二日から開催する特別展のポスターが交流サイト(SNS)で話題となり、博物館のツイッターで公開後、閲覧数が十万件を超えた。モチーフにしたのはイタリアの芸術家レオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐(ばんさん)」。キリストが描かれている中央に、朝倉家最後の当主・朝倉義景を配置した。描かれた二人に共通するのは「裏切り者」の存在。果たしてポスターにも、裏切り者はいるのか-。 考案者は同博物館学芸員の石川美咲さん(32)。「義景の一生」をテーマに論文を執筆した経験がある。義景が室町幕府最後の将軍・足利義昭の「御成」を盛大にもてなしたとされる史実や、「外交戦略家」として再評価されている一面を踏まえ、義景主催の晩餐会に戦国社会の要人たちが集う構図とした。手前のテーブルには遺跡から破片が出土している西洋のグラス「ゴブレット」や、サザエを並べ

    「義景の晩餐」ポスター話題  朝倉氏遺跡博物館特別展:日刊県民福井Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/07/01
    「義景の周辺にいる(主要人物ではない)『モブキャラ』も一人一人が実は重要な人物。ポスターに込められた真相を確かめるために、ぜひ展示を見に来てほしい」https://twitter.com/asamyu_official/status/1668796537047240706
  • 昔懐かし「首都圏色」に塗り替え 樽見鉄道の気動車1両が朱色に:中日新聞Web

    第3セクター樽見鉄道(巣市)は、気動車1両の塗装を、旧国鉄樽見線時代に「首都圏色」として親しまれた「朱色5号」に塗り替えた。1日から定期列車として運行する。 首都圏色の車両は、1984年に国鉄樽見線が廃線になる直前まで走っており、当時を知っているファンに訪れてもらいたいと企画。タカラトミーとコラボレーションしたプラレールのラッピング車両が、同社との契約期限を迎えるのに合わせて塗り替えた。...

    昔懐かし「首都圏色」に塗り替え 樽見鉄道の気動車1両が朱色に:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/07/01
    「首都圏色の車両は、1984年に国鉄樽見線が廃線になる直前まで走っており、当時を知っているファンに訪れてもらいたいと企画」https://twitter.com/tarumi_railway/status/1674674951700508674
  • 米国と日本の「平和」の違い 広島サミットへの違和感 佐伯啓思さん:朝日新聞デジタル

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    米国と日本の「平和」の違い 広島サミットへの違和感 佐伯啓思さん:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/07/01
    はあ。「訪日したウクライナのゼレンスキー大統領が原爆死没者慰霊碑前で献花する姿をテレビで見ていて、奇妙な戸惑いを覚えた」「プーチン大統領からすれば、(G7サミットは)いかにも茶番に見えたであろう」