2024年1月25日のブックマーク (5件)

  • 能登の美しさ 豪で伝える 中能登 画家・たけおさん渡航へ:北陸中日新聞Web

    地震で被災した中能登町芹川の画家たけおまりこさん(31)=雅号=が、絵を通じて能登の美しさを海外に伝えたいと、3月にオーストラリアで展示を予定している。避難生活を送るが「世界に知ってもらいたい」と渡航を決めた。 たけおさんは、国内外で展示会を開き、2021年に名古屋市から同町に移住。能登の自然に触れ、地元の和紙やカキ殻など天然素材で絵を描くようになった。 オーストラリアでの「ARTJAPAN2024」への出展は1年前から計画していた。ところが、元日の地震で自宅やアトリエは傾き、友人宅で避難生活を送る。「こんな時に行くのか」と葛藤もあったが、「こんな時だからこそ、能登の美しさを伝えたい」と決意。天然鉱物などの顔料や能登かきの貝殻、藍染めの染料を用いた作品「地球の鼓動」を展示するという。

    能登の美しさ 豪で伝える 中能登 画家・たけおさん渡航へ:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/01/25
    「こんな時だからこそ、能登の美しさを伝えたい」「まず中能登から元気になって、能登全体につなげたい。できることで支援していきたい」@mariko_takeo https://www.instagram.com/mariko_takeo/ https://www.marikotakeoffical.com/
  • ウクライナ人選手 「七尾に恩返しを」 元武士団、米届ける:北陸中日新聞Web

    七尾市を拠点に活動する男子プロバスケットボールB3金沢武士団(サムライズ)に昨年まで所属していたウクライナのヤキブ・ティトブ選手(24)が現在所属する3人制バスケットボールチーム「esDGz(エスディージーズ) OTAKI(オオタキ).EXE(エグゼ)」(千葉県大多喜町)から、避難所になっている同市の田鶴浜体育館に無洗米1・5トンが支援物資として贈られた。 報道で大地震の発生を知ったヤキブ選手。昨年まで一緒にプレーをしていた選手や友人から送られてきた写真で街の様子を知った。「ウクライナから避難してきた時にたくさんの人に助けられた」とヤキブ選手。チームに「何か出来ることをしたい」と持ちかけたところ、チームが所有する田んぼで取れた米「籠米(かごめ)」を送ることが決まった。 ヤキブ選手が田鶴浜体育館を訪れると、サムライズの選手ら14人が出迎えた。選手らで、体育館に米や水を運び込み、贈られた米を使

    ウクライナ人選手 「七尾に恩返しを」 元武士団、米届ける:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/01/25
    「ウクライナから避難してきた時にたくさんの人に助けられた」「自分もたくさんの人に助けられたので、恩返しができて良かった」金沢武士団:@SAMURAIZ_K、ESDGZ OTAKI.EXE(現所属):@esdgz_otaki
  • リニア「37年までに全線開通」…静岡県知事発言をJR東海が否定:朝日新聞デジタル

    リニア中央新幹線の静岡工区をめぐって、川勝平太・静岡県知事が年頭会見で「2037年までに品川―大阪まで全線開通というのが、残された最後の期限だ」などと述べたことに対し、JR東海の木村中・専務執行役員は24日、「まずは品川―名古屋間の工事を進め、完成したら大阪までの工事に入る計画だ。37年全線開業をめざすわけでは決してない」と反論した。 リニア事業を行うJR東海がこの日、報道向けの説明会を静岡市内で開いた。開業時期や部分開業の区間など、川勝知事の発言に不安を感じたリニア沿線の自治体から問い合わせが寄せられたことから、改めて事業計画を説明する必要があると判断。木村氏は「事実と異なり困惑している」といい、知事発言を検証し、反論する異例の説明会となった。 JR東海は昨年12月、27年としてきた品川―名古屋間の工事完了時期を「27年以降」に変更する計画を国土交通省に申請し認可された。自然環境への悪影

    リニア「37年までに全線開通」…静岡県知事発言をJR東海が否定:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/01/25
    「(静岡)県内部でどう情報が展開されているかは分からないが、事業内容が誤解を与えかねない形で発信されることはいいことではない。私どもの事業内容は正確に認識した上でご発言をいただきたい」
  • 学び場守る 塾が団結 義援金や生徒無償受け入れ:北陸中日新聞Web

    サイト立ち上げ、習いごとも支援 能登半島地震で被災した同業者や生徒たちに寄り添おうと、県内の学習塾でつくる学習塾協議会いしかわが支援事業に乗り出した。被災した塾への義援金集めや他地域での生徒の無償受け入れに加え、英会話やピアノの教室、スポーツクラブといった塾以外の習いごとの「先生」たちにも支援の手を広げる。 (谷悠己) 支援のきっかけは、輪島市にある協議会員の学習塾からのメール。窮状の訴えとともに、建物が崩れ教室内に物が散乱する塾内部の写真が、協議会メンバーの心を打った。

    学び場守る 塾が団結 義援金や生徒無償受け入れ:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/01/25
    「学習塾協議会いしかわ」「被災した塾や習いごとの教室が立ち直るには、何年もかかると思う。息の長い支援を続けたい」https://business.form-mailer.jp/lp/153c62fc224663 https://ishikawa-goukakujyuku.com/2024/01/08/noto-ouen/
  • 「三翠ホール」年300万円でいかが? 三重大、ネーミングライツ販売開始:中日新聞Web

    三重大は、学内施設のネーミングライツ(命名権)を売り始めた。国立大の財政状況が厳しくなる中、同様の動きは他の国立大でも広がっている。担当者は「地域に開かれた大学としてアピールし、共同研究などで企業と連携を深めるきっかけにしたい」と期待する。 (豊田直也) 第1弾として売り出したのは、学生と留学生の交流拠点「交流ホール」の命名権。昨年12月下旬から年30万円の予定基準価格で募集した。県内の製造業など5社ほどから問い合わせがあったが、今月17日の期限までに応募はなかった。

    「三翠ホール」年300万円でいかが? 三重大、ネーミングライツ販売開始:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/01/25
    「地域に開かれた大学としてアピールし、共同研究などで企業と連携を深めるきっかけにしたい」https://www.mie-u.ac.jp/regional/naming-rights/post.html