NEWSと本に関するmikawa_1964のブックマーク (1,013)

  • 能登を思い 編む同人誌 県内作家、漫画家 収益義援金に:北陸中日新聞Web

    能登半島地震の被災地を支援しようと、県内在住の作家と漫画家がチャリティー同人誌「波の花 風吹く」を制作した。能登地方が題材の小説3作と、被災体験や支援の思いをつづったエッセーを収録し、経費を除く収益を県への義援金にする。企画した作家の紅玉(こうぎょく)いづきさん(金沢市)は「私たちが今できる、精いっぱいのよいができた」と話す。 (谷口大河) これまでも文芸同人誌を制作してきた紅玉さん。地震を受け、県内の女性作家で能登の応援につながるをつくろうと決意。2月から準備を始め、上田聡子(うえださとこ)さん、編乃肌(あみのはだ)さんに参加を呼びかけ、表紙を漫画家波津彬子(はつあきこ)さんに依頼した。5月26日に東京都内であった同人誌即売会で販売し、約100冊を売り上げた。

    能登を思い 編む同人誌 県内作家、漫画家 収益義援金に:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/06/05
    「波の花 風吹く」「能登に心を寄せ、この本を手に取ってくださる方も『参加者』。参加の輪が少しでも大きく広がってほしい」(紅玉いづきさん) https://booth.pm/ja/items/5758878
  • 時空超えた「ガイドブック」誕生 明治以降の愛知の名所60カ所紹介:朝日新聞デジタル

    明治から現代まで、愛知県内の名所を紹介する「ガイドブック」が誕生した。編著を担当したのは、3月末まで豊橋市図書館の副館長だった岩瀬彰利(あきとし)さん(60)。地域に詳しい大学教員や学芸員ら28人がそれぞれの切り口で、寺社だけでなくレジャー施設など、約60カ所を取り上げている。 タイトルは「明治・大正・昭和 愛知の名所いまむかし」(風媒社)。A5判165ページの「ガイド」には、寺社や史跡だけではなく、現存する幅広い名所が登場する。 力を入れたのは、なくなったり、忘れられたりして、今では知る人も少なくなった名所を数多く取り上げた点だという。 たとえば、戦前・戦後を通じて銀幕で活躍した、時代劇界の大御所、片岡千恵蔵が1968年に小牧市に開業したレジャーランド「小牧ハイランド」(後に小牧千恵蔵ランドに名称変更)や、名古屋市の鶴舞公園にあったが、1945年の空襲で焼失した、金閣寺を模した貴賓館「聞

    時空超えた「ガイドブック」誕生 明治以降の愛知の名所60カ所紹介:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/19
    「明治・大正・昭和 愛知の名所いまむかし」「力を入れたのは、なくなったり、忘れられたりして、今では知る人も少なくなった名所を数多く取り上げた点」https://x.com/fubaisha/status/1780600534078201902
  • 豊橋市が市舞台の漫画「だも豊」とコラボ 予算など市政情報をPR:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    豊橋市が市舞台の漫画「だも豊」とコラボ 予算など市政情報をPR:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/05/01
    「豊橋市の魅力を紹介する漫画として人気がある『だも豊』を活用することで、より多くの市民に、市政の情報に関心を持ってもらうきっかけになれば」https://twitter.com/koho_toyohashi/status/1783033099758293411
  • 家持の旅 今こそ冊子に 藤平さん 本紙連載「能登路万葉八景」 避難所生活、入院…3カ月遅れで実現:北陸中日新聞Web

    能登半島広域観光協会相談役の藤平朝雄さん(84)=輪島市=が、紙の能登版で昨年連載した「能登路万葉八景」を冊子にまとめた。能登を巡見した万葉歌人、大伴家持の足跡を歌とともにたどった全10回の大型企画。地震で被災し、車中泊や避難所生活を強いられ、体調を崩して入院もした。それでも「能登が深く傷つき、痛んだ今だからこそ」との思いで筆を執った。 (前口憲幸)

    家持の旅 今こそ冊子に 藤平さん 本紙連載「能登路万葉八景」 避難所生活、入院…3カ月遅れで実現:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/04/26
    「地震禍にあり、まだ多くの人が混迷の日々を送っている。それでも能登は永遠だと信じる。家持がたどった万葉の旅が、この能登から消えることはないし、消してはならない。そんな思いを今、強くしている」
  • 「君ソム」で七尾元気に 来月3日から パトリアで催し 原画や小道具展示:北陸中日新聞Web

    能登半島地震で被災した七尾市を元気づけようと、同市を舞台にした漫画「君は放課後インソムニア」(君ソム)の被災地応援イベントが5月3日~6月2日、JR七尾駅前の複合施設パトリア1階で開かれる。 地震の影響で5月の大型連休に市中心部である祭り「青柏祭の曳山(ひきやま)行事」の巨大な山車(だし)「でか山」が巡行できない代わりに地域を盛り上げようと、作品の関係者が企画した。漫画を連載した小学館、アニメや実写映画を配給するポニーキャニオンなどが協力する。 創生ななおが会場を提供し、漫画の垂れ幕や複製原画、アニメの場面写真パネル、実写映画の小道具などを展示し、特別映像もモニターで上映する予定。5月3、4日限定で著者のオジロマコトさんが来場し、ライブペイントを披露する。 来場者にはオジロさんが描き下ろした数量限定のポストカードがプレゼントされる。オジロさんは「七尾の皆さまに応援してもらった。今度は私が応

    「君ソム」で七尾元気に 来月3日から パトリアで催し 原画や小道具展示:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/04/18
    「七尾の皆さまに応援してもらった。今度は私が応援しなければという気持ち。GWにぜひ遊びに来てください。七尾のおいしい物をたくさん食べて楽しい思い出にしましょう」(オジロマコトさん)@nekoteraphoto @PATRIA_770
  • 丸岡城守った人々 漫画に 坂井市、郷土愛醸成へ発行 :日刊県民福井Web

    今年は丸岡藩誕生400年の節目。子どもたちや市民に丸岡城天守の歴史を知ってもらい、文化財を守る意識や郷土愛を育んでもらおうと作成した。A5判、40ページ。明治~昭和の歴史を6章に分けて紹介している。 1章は、明治に入って消滅の危機にあった丸岡城天守を地元の商人らが買い取り、寺として維持。その後、丸岡町公会堂として利用され「みんなのお天守」になるまでを描く。2章では34年の旧国宝指定後に天守の解体修理が必要になり、費用を捻出したこと、3章で戦時中の40~42年に解体修理が行われた様子を描いている。4~6章は、福井地震で再び倒壊した天守の再建がテーマ。市教委丸岡城国宝化推進室の北林周記室長は「戦後の厳しい状況の中、直前の解体修理の資料があったから、奇跡的に再建できた」と話す。 漫画を用いた授業で、児童たちは城の歴史に触れ、平章地区についての学習に漫画を活用できないか考えた。「丸岡城を紹介するパ

    丸岡城守った人々 漫画に 坂井市、郷土愛醸成へ発行 :日刊県民福井Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/04/17
    「危機的状況にあった丸岡城を守ってきた人の思いを知ってほしい。その歴史が丸岡城の魅力の一つ」(市教委丸岡城国宝化推進室室長) https://www.city.fukui-sakai.lg.jp/kokuhou/otensyu_manga.html
  • 鏡花記念館で能登を思う 和倉が舞台「山海評判記」企画展 :北陸中日新聞Web

    能登を紹介する特設コーナーで、小村雪岱画の「振り売り」をデザインしたバッグをPRする穴倉玉日学芸員=金沢市下新町の泉鏡花記念館で 応援グッズ販売や景観写真展示 金沢市下新町の泉鏡花記念館は、作家泉鏡花が七尾市・和倉温泉を舞台に書いた小説「山海評判記」に焦点を当てた企画展を開いている。能登半島地震を受け、被災地を応援するグッズ販売、能登の景観を紹介するコーナーも始めた。穴倉玉日(たまき)学芸員は「来館者が能登の文化、震災の被害や復興について考えるきっかけになれば」と話す。(谷口大河) 「山海評判記」は1929(昭和4)年、新聞「時事新報」夕刊に連載された。和倉温泉を訪れた小説家矢野誓(ちかう)がさまざまな怪異に遭遇する幻想的な長編で、画家小村雪岱(せったい)が挿絵を担当した。鏡花は連載前に現地を取材し、滞在先の旅館や里山里海の風景、振り売り(行商)などに着想を得たとみられる。穴倉学芸員は「能

    鏡花記念館で能登を思う 和倉が舞台「山海評判記」企画展 :北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/04/12
    「来館者が能登の文化、震災の被害や復興について考えるきっかけになれば」https://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/exhibit/index.html https://twitter.com/izumikyokamuse/status/1755055376624660973
  • 「日本」とは何か、問い続けた網野善彦 没後20年に読み直す意義:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「日本」とは何か、問い続けた網野善彦 没後20年に読み直す意義:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/04/11
    亡くなられてからもう20年ですか。時国家文書にも取り組まれた網野さん。生きておられたら能登半島地震の被害と復旧復興にどう向き合われただろう。
  • 県立大・河部准教授 初の著書出版 先端技術の恐竜研究紹介:日刊県民福井Web

    先端科学技術を使って恐竜をはじめとする絶滅した動物の研究を進める県立大恐竜学研究所准教授で県立恐竜博物館研究員の河部壮一郎さん(38)の初の著書「デジタル時代の恐竜学」(発行・集英社インターナショナル)が4月5日に全国の書店で発売される。 9章からなる。第1章「奇妙な新種恐竜『フクイベナートル』との邂逅(かいこう)」では、2007年夏に勝山市の山奥で発掘された新種の骨の化石をCTスキャナーを使って研究した経緯が紹介されている。CTスキャンで脳や内耳の構造が分かり、この恐竜が耳が良くバランス感覚に優れていたことを突き止めた。 被写体をさまざまな視点や角度から撮影し、写真を解析、統合して三次元のデジタルデータを作るフォトグラメトリの技術と3Dプリンターを使って、イギリスで見つかった恐竜「ネオベナートル」の全身骨格のレプリカを製作、展示したエピソードも掲載。岐阜県瑞浪市で見つかった絶滅したほ乳類

    県立大・河部准教授 初の著書出版 先端技術の恐竜研究紹介:日刊県民福井Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/03/30
    「デジタル時代の恐竜学」「小学生高学年や中学生も含め幅広い年齢層に読んでほしい」https://twitter.com/FukuiDinosaurs/status/1762023482777588007 @Shueisha_int
  • 「ノートイレ!ノーライフ!」 瀬戸の本屋が出版したのは店にトイレを作るため:中日新聞Web

    瀬戸市陶生町の書店「・ひとしずく」が、トイレにまつわるエッセーなどを集めたを出版した。もともと店内にトイレはなく、頼みの綱だった近所の公衆便所も閉鎖されたため、の売り上げで店にトイレを設置したい考え。店主の田中綾さん(46)の呼びかけに知人の作家らが原稿を寄せ、出版にこぎ着けた。田中さんは「を購入してくれた方は、ぜひ完成したトイレを使いに来て」と話す。

    「ノートイレ!ノーライフ!」 瀬戸の本屋が出版したのは店にトイレを作るため:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/03/25
    「もともと店内にトイレはなく…近所の公衆便所も閉鎖されたため、本の売り上げで店にトイレを設置したい考え」「本を購入してくれた方は、ぜひ完成したトイレを使いに来て」https://hitoshizukubooks.stores.jp/ @sorani_aya
  • (社説)鳥山明さん 世界への扉をひらいた:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    (社説)鳥山明さん 世界への扉をひらいた:朝日新聞デジタル
  • 鳥山明さん追悼 国境を超えて愛された:中日新聞Web

    フランスのマクロン大統領をはじめ、世界中から寄せられた追悼の言葉が、その存在の大きさをあらためて感じさせる。「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」で知られる漫画家の鳥山明(とりやまあきら)さんが、1日に亡くなった。68歳、まだまだこれからも活躍してほしかった表現者の、突然の他界を悼む。

    鳥山明さん追悼 国境を超えて愛された:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/03/12
    「鳥山さん、バイちゃ!」(社説の結び)
  • 「津高生の推し本」ネットで紹介 感想文とセット、本を探す手助けに:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「津高生の推し本」ネットで紹介 感想文とセット、本を探す手助けに:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/02/17
    校外にも公開されてる。「本を読む習慣がない人は図書館に来ても本の選び方がわからないようだ。そんな人を手助けできないかと井戸本吉紀学校司書が考案した」https://private.calil.jp/gk-2003907-g4r5j/
  • ラオスの子ども支援で図書室を整備し本を寄付 南山大生ら有志:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ラオスの子ども支援で図書室を整備し本を寄付 南山大生ら有志:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/02/11
    「本を通じて、子どもたちが好奇心を持ち、世界を広げられるように支援したい。図書室をつくるだけでなく、先生や生徒だけで持続的に維持管理ができるように研修にも力を入れたい」@BwpAichi @laos_no_kodomo
  • 相可高モデルの漫画「難しいほうのサイトーくん」 鈴鹿出身の作者が込めた思い:中日新聞Web

    相可高校物調理科(多気町)をモデルにした漫画「難しいほうのサイトーくん」(徳間書店)が刊行されている。手掛けるのは鈴鹿市出身で漫画家の辻恵さん。「人付き合いの下手な主人公が周りの力と自分の気づきで成長していく作品。その中で三重県のことを知ってもらいたい」と思いを語る。 (芦原遼) 相可高校をモデルにした「大鹿(おおしか)高校品調理科」で料理人を目指す1年生、齋藤前途(さいとうぜんと)が主人公。名字の「齋」の文字だけでなく、性格も難しいが、同学年で「簡単なほうのサイトー」の斉藤愛らと出会い、人間として成長していく物語だ。相可高校調理クラブの生徒が調理、接客など全てをこなし運営している高校生レストラン「まごの店」(多気町五桂)をモチーフにしたレストラン「kojika(こじか)」も登場する。2022年12月から徳間書店のウェブ媒体「COMICリュウ」で連載が始まり、今年4月12日には3巻が発

    相可高モデルの漫画「難しいほうのサイトーくん」 鈴鹿出身の作者が込めた思い:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/01/13
    「人付き合いの下手な主人公が周りの力と自分の気づきで成長していく作品。その中で三重県のことを知ってもらいたい」(作者の辻恵さん:@_slice007_9
  • 「違っていい」娘の実体験を絵本に ドイツ人の妻が言い聞かせていたこと:中日新聞Web

    みんなとちがってもだいじょうぶ-。そんなメッセージを込めた絵「かりんちゃんちのクリスマス」(人間社)を、岡崎女子大(岡崎市)子ども教育学部の石川博章教授(61)=刈谷市中島町=が出版した。自身の子どもの実体験に基づいた物語。「隣にいるから仲良くする。ほかと違ってもそれでいい。それを伝えたい」と話す。 絵の主人公は、髪の毛や目の色、鼻の形が友達と少し違う小学生「かりんちゃん」。ある日、保育園に通う弟が「ぼくはにほんじんだよ」と泣きながら帰ってきたことで、自身の経験を思い出す。

    「違っていい」娘の実体験を絵本に ドイツ人の妻が言い聞かせていたこと:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/12/23
    「かりんちゃんちのクリスマス」(人間社)「隣にいるから仲良くする。ほかと違ってもそれでいい。それを伝えたい」https://twitter.com/ningensha/status/1725295001192788083
  • 「人と真珠の深い関わり知って」真珠博物館長がエッセー集を出版:朝日新聞デジタル

    真珠博物館(三重県鳥羽市)の松月清郎(きよお)館長(71)が「図書室で真珠採り」(月兎舎〈げっとしゃ〉)を出版した。真珠に関連する文献類や小説などを題材にしたエッセー集。真珠がテーマのブックガイドにもなっている。 業界紙「真珠新聞」に掲載されたエッセーに加筆したものを中心に未発表分を含む62編を収録。文献類だけでなく、多くの小説にも触れている。目次には菊池寛「真珠夫人」や澁澤龍彦「マドンナの真珠」など日の作品のほか、ジュール・ヴェルヌ「海底二万里」、スタインベック「真珠」、モーパッサン「マドモワゼル・ペルル」など海外の名作も並ぶ。 松月館長は「真珠が出てくる小説については、博物館の人間として、どう解釈できるかつづった。人と真珠の深い関わりを理解してもらえれば。短い文章なので、どこを読んでも面白いと思う」と話している。四六判280ページ、税込み2200円。(佐藤孝之)

    「人と真珠の深い関わり知って」真珠博物館長がエッセー集を出版:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/12/04
    「図書室で真珠採り」「人と真珠の深い関わりを理解してもらえれば。短い文章なので、どこを読んでも面白いと思う」https://usagism2000.theshop.jp/items/80268649
  • 藤森栄一の論考やエッセー 収録本あす発売 – Nagano Nippo Web

    書籍出版の新泉社(東京都)は、諏訪市出身の考古学者、藤森栄一(1911-73年)の論考、エッセーなど14編を収録した「藤森栄一考古学アンソロジー 掘るだけなら掘らんでもいい話」を刊行し、5日に発売する。没後50年の節目に「今なお色あせない藤森の論と著作の面白さ、刺激を味わってほしい」(竹内将彦編集長)と、氏の背に学んだ諏訪内外の研究者らと2年がかりで編んだ。 藤森は考古学を発掘と遺物による実証でよしとせず、「はるかかつての世にいなくなった人々の生活や感情を知るための学問」(「考古学への想い」)として研究を推し進めた。 同書では、藤森の代表研究で学会に論争を巻き起こした縄文中期の農耕論をはじめ、諏訪地方の古墳を地域社会との関連で捉えた研究論文、出征に際して執筆した弥生時代の摂津加茂の石器群についての論考など「今こそ読んでほしい藤森の考古学論考を幅広く取り上げた」(竹内編集長)。縄文時代にと

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/12/04
    「藤森栄一考古学アンソロジー 掘るだけなら掘らんでもいい話」「今なお色あせない藤森の論と著作の面白さ、刺激を味わってほしい」https://www.shinsensha.com/books/5944/ @shinsensha
  • 【きょうのイチオシ】和倉で語る ドラマ発展:北陸中日新聞Web

    「アジアカンファレンス」開幕直木賞・安部さんと「君ソム」監督トーク アジアなど七つの国と地域のドラマ制作者らが集う国際会議「第16回アジアテレビドラマカンファレンスin能登」が3日、七尾市・和倉温泉の旅館あえの風で始まった。3日間の日程で、初日は、市を舞台にした漫画「君は放課後インソムニア」の実写映画を手がけた池田千尋監督と「等伯」で直木賞を受賞した作家安部龍太郎さんらのトークセッションなどがあり、市民約150人が集まった。(大野沙羅) 会議は、韓国のプロデューサーのシン・ヒョンテクさんと脚家の市川森一さんがアジア圏ドラマのレベルを高め、米ハリウッドを超える文化産業の発展を目指してスタート。過去の開催地は韓国が中心で、七尾は2月の初開催から連続で選定された。 今回は市民を招き、市内で撮影が行われた映画「君は放課後インソムニア」を上映。続いて池田監督と安部さん、七尾高校出身で日大芸術学部

    【きょうのイチオシ】和倉で語る ドラマ発展:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/12/04
    「第16回アジアテレビドラマカンファレンスin能登」https://www.atdc2023.org/
  • メタバースで知る図書館の「過去」と「未来」 名古屋市図書館がオープン:中日新聞Web

    インターネットの仮想空間「メタバース」上で、図書館を利用してみませんか-。今年開館100周年を迎えた名古屋市図書館が30日、「NAGOYAメタバース図書館」を期間限定でオープンした。自分の分身「アバター」で館内を探検しながら、を読んだり物語を聞いたりできる仕組み。担当者は「図書館の魅力をメタバース上で紹介し、実際に足を運んでもらえるきっかけに」と願う。来年3月末まで。...

    メタバースで知る図書館の「過去」と「未来」 名古屋市図書館がオープン:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/12/01
    「本を読んだり物語を聞いたりできる仕組み」。読める本のラインナップがよくわからんのよね。https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_event/entries/20231128_01.html