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2018年11月30日のブックマーク (2件)

  • みんな褒められたい。だけど現代は「褒められ格差社会」。 – Books&Apps

    前に読んだで、日アメリカのバッティングセンターでの親子関係の違いを解説しているものがあり、妙に関心した事があった。 日の場合は、指導者である父親が 「アレがダメだ」「コレがよくない」 という風なダメ出し風の叱るタイプの教育をする事が多く、練習が終わると親子共々クタクタになって店を出てくる。 それに対してアメリカだと 「お、今のスイングはいいな」「次はもっと素晴らしい」 という風な褒めるタイプの指導が多く、終わった後で親子がニコニコして店を後にするのだという。 たしかそのは 「前者の叱る教育よりも、後者の褒める教育が良いのではないだろか?」 という風な結論に結びつけており、それを読んだ当時の僕は「なるほどな。確かに一理ある」と思ったものだった。 前回の記事にも書いたのだけど、人は基的には叱責を人格批判、褒められる事で自己肯定感を高めるタイプの生き物だ。 もちろん厳しいプロスポーツ

    みんな褒められたい。だけど現代は「褒められ格差社会」。 – Books&Apps
    mikemade
    mikemade 2018/11/30
  • 油を排水に流すな! - を知る通信

    私は15の頃から設備屋の日雇い仕事を手伝っていました。 10代の頃は金が足りない時。20代になると土日だけ。気づけば職になっていた。 高圧洗浄をした排水管の点検口からは白と黒が混ざり合ったヘドロが沸きだしてくる。 見た目も酷いが言葉では言い表せない強烈な匂いがする。 これがいつも料理で使っている油の末路? 目の前で見ても信じられない話でした。 足で踏みつけても。バールで殴っても。表面がポロポロと崩れるだけ。 人の力ではどうにもできないほどの硬さでした。 商売上手で目立ちたがりの大将(社長)はこういうパフォーマンスが大好きだった。 遊びでやっているわけでもない、大切な営業活動だ。 かかる経費もガソリン代と消耗費程度。(たまに高圧洗浄ホースが破れることもあるけれど) 常に需要があり。短時間で終わる作業。元手もかからない。 排水管洗浄とは非常に割の良い仕事なのです。 とにかく設備屋から見れば「

    油を排水に流すな! - を知る通信
    mikemade
    mikemade 2018/11/30