2015年10月26日のブックマーク (3件)

  • 採用面接は無駄なので全部無くして100%筆記試験で合否を決めるべき - きりんの自由研究

    在職中にずっと思っていた事を記事にしてみよう。 小さい会社を経営していたので、アルバイトから新卒採用まで千回以上は履歴書を見て100回以上は面接をし、数十人の採用に自分が直接関わった。ハンコだけみたいなのは除く。 そうやって採用の現場を経験した結果、途中である事に気がついた。 面接って意味が無い。 もう少し具体的にいえば「兵隊レベルの採用は面接時の感触と入社後の生産性に因果関係がまったくない」。これに気づいてから、私はアホらしくなって定量的な採用に出来るだけかかわらないようにしていた。 能力を計るための採用面接はまったく意味がない(基幹人材をのぞく) イケメン・美人は採用に有利みたいな話は誰でも聞いたことがあると思う。あれは真実だ。面接官側もバイアスがかからないようにそういう事をあらかじめ考慮して面接に臨むが、どうしても端正な顔立ちは仕事が出来るように見える。それと端正な顔立ちのやつは、今

    採用面接は無駄なので全部無くして100%筆記試験で合否を決めるべき - きりんの自由研究
    miki3k
    miki3k 2015/10/26
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    miki3k 2015/10/26
    否定の声って、現状で儲けているところからしかあがっていないだろう。
  • 日本人の8割が「ビジネスで韓国は必要ない」 日韓ビジネスマン6000人アンケートの衝撃 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』10月31日号の第1特集は「ビジネスマン6000人に聞いた日韓 当の大問題」です。11月1日には3年半ぶりとなる日韓首脳会談が予定されています。会談では日韓融和が強調されるでしょうが、実現するのはたやすいことではありません。というのも、この間、日韓関係は悲劇的なまでに冷え込んだからです。そこで誌は日韓ビジネスマン6000人アンケートを軸にして、嫌韓報道からは絶対に見えない当の日韓関係を探りました。 9月26日の昼時、東京・日比谷公園を見下ろすザ・ペニンシュラ東京の宴会場には、日韓両国のメディア関係者が集まっていた。 会場では、韓国紙の東京特派員や日の全国紙の韓国特派員経験者らが、冷え切った日韓関係の改善策について議論を交わしていた。 会の主催者は駐日韓国企業連合会。両国メディアによって量産されている反日・嫌韓報道に歯止めをかけ、日韓関係の改善を促す狙いで催された

    日本人の8割が「ビジネスで韓国は必要ない」 日韓ビジネスマン6000人アンケートの衝撃 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    miki3k
    miki3k 2015/10/26
    別に、韓国が嫌いだからビジネスに必要ない、というわけじゃないだろう。儲かるか儲からないかの判断では、好悪に関係無く特に必要ないと判断してるだけではないのか。