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  • 出版不況に京極夏彦が動いた! 異例の4形態同時発売の狙い - 日経トレンディネット

    連続殺人事件に巻き込まれた律子のもとに、同じく事件の被害者だった雛子が現れて…。少女たちを主人公に描く、近未来ミステリー。(講談社)※写真は単行の表紙 映画化もされた長編「百鬼夜行(京極堂)」シリーズなどを持つ人気作家・京極夏彦が、新作『ルー=ガルー2』(講談社)を、単行、ノベルス(新書判)、文庫、電子書籍の4形態で、10月14日に同時刊行した。京極は、昨年は、『死ねばいいのに』(講談社)をいち早く電子版と単行を同時発売し話題になった。今回試みた、4形態発売の意図は? また、続く出版不況に対し何を思うのか。人を直撃した。 あまり「新しいこと、変わったこと」という意識はないんですよね。海外だとハードカバーとペーパーバックは同時に発売されますし。インターバルを設けて徐々に値段を下げるって、二度売りするような感覚だし、スーパーが売れ残った商品をリパックして売るみたいで、何だかいい印象がな

    出版不況に京極夏彦が動いた! 異例の4形態同時発売の狙い - 日経トレンディネット
    mikka_memo
    mikka_memo 2011/10/26
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