コンビニエンスストア最大手のセブン−イレブン・ジャパンは31日、来年夏にも青森県へ進出することを明らかにした。来月2日から、同県でフランチャイズチェーン(FC)契約を結ぶオーナーの募集を始める。来春に高知県へ進出する計画を発表したばかりで、セブンの出店が決まっていない「空白県」は、鳥取、沖縄のあと2県となる。 主力取引先である食品メーカーのわらべや日洋のセブン専用工場も、来年夏に青森で稼働を始める。セブンは「働く女性や単身者の増加といったニーズに、青森の小売業はまだまだ対応できていない」としており、集中出店を進め、こうしたニーズを取り込む考えだ。 青森県では、最も多い200店舗を出してるローソンを始め、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップの各社が進出している。セブンの出店により、コンビニ大手5社がすべて揃うことになる。
【ソウル聯合ニュース】サムスン電子が30日に発表した7〜9月期の営業利益(確報値)は4兆600億ウォン(約4200億円)だった。前期の7兆1900億ウォンに比べ43.5%減、前年同期の10兆1600億ウォンに比べ60.1%減となった。 本業のもうけを示す営業利益が5兆ウォンを下回るのは、2011年10〜12月期以来、約3年ぶり。営業利益は今月初めに発表した速報値より400億ウォン減った。 売上高は47兆4500億ウォンだった。前期より9.4%減、前年同期比19.7%減となった。 スマートフォン事業を担当する主力事業部のITモバイル(IM)部門の営業利益は1兆7500億ウォンだった。同部門の営業利益は今年1〜3月期に6兆4300億ウォンを記録したが、4〜6月期に4兆4200億ウォンに減少したのに続き、今回は1兆ウォン台に急落した。 半導体とディスプレーを担当するDS(部品)部門の営業
パーツを自由に選んで組み上げる自作スマートフォン「Ara」をGoogleが開発中ですが、その最新情報が伝えられました。プロジェクトが明らかにされた当初、夢物語と思われたAraですが、順調に開発が進んでいるようで、実際にAndroid OSを動かす様子がムービーで確認できます。 Working Project Ara Spiral 1 prototype [VIDEO] http://phandroid.com/2014/10/29/working-project-ara-spiral-1-prototype-video/ FAQ — Project Ara http://www.projectara.com/faq/ The next Project Ara Module Developers Conference is coming to a city near you!… https:
NTTドコモは10月31日、NTT東西の光回線を利用した「ドコモ光」を来年2月に開始すると発表した。ドコモの携帯電話とセットで加入することで料金を割り引く「セット割」を提供する。加藤薫社長は「長期利用のお客様、ご家族でご利用のお客様の更なる利便性向上を実現したい」としている。 ドコモ光は、NTT東西地域会社の光回線卸売り解禁を受け、ドコモがNTT東西から光回線を借り受けて提供するFTTHサービス。下り最大1Gbpsで、「多様なISPが選べる安心・便利な一体型料金を提供する」という。 ドコモの携帯とのセット料金で割安にするセット割を導入。ドコモ携帯の新料金プランと組み合わせる形で、上位プランほど得になる料金体系になるという。 携帯と固定回線にセットで加入することで料金を割り引くセット割はKDDIが2012年に開始し、ソフトバンクも提供。NTTグループは電気通信事業法による行為規制のため対抗で
U-NEXTは、11月1日より通信速度の制限なしで下り最大150Mbpsの高速データ通信を月額2678円で使い放題になる『LTE使い放題プラン』を発表しました。 従来は通信速度が3Mbpsに制限されたLTEの使い放題プランはありましたが、速度制限なしのプランはこれが初めてとなります。 ただし、継続的に通信した際に、ほかのユーザーへ影響を及ぼす場合は速度制限をかける場合があるとのこと。 090などからはじまる電話番号のついたプランも用意されており、こちらは月額3218円で利用できます。MNPにも対応しているので、キャリアから乗り換える本命として検討するのもアリかもしれませんね。 ●関連サイト U-mobile
Androidの生みの親アンディ・ルービン氏、グーグルを去る2014.10.31 13:30 そうこ さようなら、アンディ。 Androidの生みの親であるアンディ・ルービン氏がグーグルを去ることがわかりました。ネタ元のウォール・ストリート・ジャーナル紙が先に報道しましたが、その後グーグルが内容を認める形で発表。ルービン氏は、今後ハードウェア関連のスタートアップを起業するのだとか。 携帯電話専用OS開発会社Androidを設立し、2005年の会社買収と共にグーグルにやってきたルービン氏。長年携わったAndroid開発から去年はずれ、現在はグーグルのトップシークレットと言われるロボット開発に携わっていました。四つ足ロボでお馴染みのBoston Dynamicsなどの買収にも関わりました。 ルービン氏の後は、科学研究部門を担当していたJames Kuffner氏が後を継ぎ指揮をとるといいます。
ビデオオンデマンドサービスを提供する「Hulu」が、近日中にGoogleのメディアストリーミングデバイス「Chromecast」に対応することを発表しました。「Chromecast」により、テレビで映画・ドラマ・アニメなど約15,000本の「Hulu」のコンテンツを楽しむことができます。 「Chromecast」はテレビのHDMI端子に差し込み、大画面で動画やエンターテインメントを楽しむことができるGoogleのデバイスです。「Chromecast」対応後は、AndroidまたはiOSのスマートフォンおよびタブレット向けの「Hulu」アプリ経由で、コンテンツを楽しむことができます。 「Hulu」アプリからは、再生・停止、10 秒巻き戻し、字幕設定といった操作が可能です。スマートフォンやタブレットで再生している動画の続きを「Chromecast」でテレビで再生することも
TwitterやFacebookなどのSNSに投稿するときには、文章だけではなく写真があった方がいいですよね。「いいね!」やリツイートされやすい投稿は、画像や写真があるものが多いようです。 綺麗な景色やおいしそうなスイーツ、もちろん被写体が魅力的なことも重要ですが、じつは映し方も被写体の魅力を引き出す大きなポイント。今回は、スマホでも簡単に魅力的な写真が撮れちゃう3つの秘訣をご紹介します。 画像をもっと見る 1.被写体を真ん中からズラすと興味がわく まずは皆さん、写真に撮りたい物を見つけたら、どんな風に写真を撮りますか?被写体を真ん中に入れて撮ることがあると思うのですが、それだとなんだか殺風景に見えます。商品の紹介をしたいだけであればそれでいいのですが、SNSに載せる時には一工夫すると魅力的に映ります。 あえて被写体を真ん中ではなく、少し位置をずらして写真を撮影すると、少し背景が見えますね
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