タグ

LVSに関するmikurassのブックマーク (53)

  • LVSを利用したロードバランサーの構築方法 - 新卒インフラエンジニア2年目

    前回はロードバランサー(LB)について書きましたが今回は実際にLVSを用いてLBを構築してみます。 LVSの仕組み LVSについては前回の記事で紹介しましたが、Linuxを高パフォーマンス、高可用性(HA)を持つサーバを作るプロジェクトや機能です。 準備 VMwareでゲストを3つ作る。 LVS WEB01(ApacheなどのWEBサーバを導入しててください) WEB02(ApacheなどのWEBサーバを導入しててください) LVSにはネットワークアダプターを2つにしてください。 片方はNATかブリッジ、もう片方はホストオンリー。 WEB01/WEB02に関してはネットワークアダプターは1つで、ホストオンリーにしてください。 OS LVSはOSのkernelバージョンに影響します。 2.6以上であれば基的に問題ありません。(標準では2.4 2.6に導入されています) kernelバージョ

    LVSを利用したロードバランサーの構築方法 - 新卒インフラエンジニア2年目
  • Linux Virtual ServerとKeepalivedで作る冗長化ロードバランサ | OSDN Magazine

    多数のクライアントがアクセスするような負荷の高いサービスや停止させられないサービスを運用する場合、複数のサーバーを使ってサービスの負荷分散や冗長化を行うのが一般的だ。記事では、「Linux Virtual Server(LVS)」を使ってこのような構成を実現する方法について紹介する。 Linuxサーバーをロードバランサにする「Linux Virtual Server」(LVS) 最近では多数のCPUコアを持つサーバーが安価で利用できるようになり、サーバー1台の処理能力は飛躍的に向上している。しかし、リクエストの処理に多くのリソースを使用するようなサービスや、短時間に多数のリクエストを処理する必要があるサービスでは、1台のサーバーだけでは処理能力が不足する場合がある。このような場合、複数台のサーバーで同じサービスを運用し、ロードバランサを使ってリクエストを振り分けることで負荷の分散を図るこ

    Linux Virtual ServerとKeepalivedで作る冗長化ロードバランサ | OSDN Magazine
  • 「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ

    多数のクライアントがアクセスするような負荷の高いサービスや停止させられないサービスを運用する場合、複数のサーバーを使ってサービスの負荷分散や冗長化を行うのが一般的だ。記事では、「Linux Virtual Server(LVS)」を使ってこのような構成を実現する方法について紹介する。 Linuxサーバーをロードバランサにする「Linux Virtual Server」(LVS) 最近では多数のCPUコアを持つサーバーが安価で利用できるようになり、サーバー1台の処理能力は飛躍的に向上している。しかし、リクエストの処理に多くのリソースを使用するようなサービスや、短時間に多数のリクエストを処理する必要があるサービスでは、1台のサーバーだけでは処理能力が不足する場合がある。このような場合、複数台のサーバーで同じサービスを運用し、ロードバランサを使ってリクエストを振り分けることで負荷の分散を図るこ

    「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ
  • ロードバランサを構築 (DSR編) - 酔いどれコード

    この前ロードバランサをNAT構成で構築したので、今度はDSR構成で構築してみる。 当初はリアルサーバの lo にWebサービスの IP をエイリアスとして割り当てて環境を構築しようとしたんだけど失敗。ロードバランサの環境の構築自体はうまくいったんだけど、ホストPCからの名前解決がなぜかできなくなってしまった。調べたけど原因が解らなかったので、別の方法で構築することにした。だめじゃん。 最終的にネットワーク構成はこんな感じに。前回と同じだが、今回は Webサービスの口を VIP のアドレスにくっつける。 | | 192.168.0.254/24 (eth0) [VIP] | | 192.168.0.7/24 (eth0) +-----------+ | lbsrv01 | ロードバランサ +-----------+ | 192.168.1.3/24 (eth1) | +-----------

    ロードバランサを構築 (DSR編) - 酔いどれコード
  • 『負荷分散 Keepalived (1)』

    負荷分散を試してみようと思いLinuxでオープンソースのソフトで何か無いのか グーグルで調べてみたところ下記のようなソフトがあることがわかりました。 ・ldirecterd ・keepalived ・ultra monkey どれを使用するか考えたところ、とりあえず「keepalived」を使用してみようと思います。 その他のに関しては keepalived を使用してみます。 それから、構成としては負荷分散サーバをLB1とLB2を構築してLB自体をVRRPで冗長性を持たせて、 且つ負荷分散される実サーバとして2台のプロキシサーバを構築します。 構成図としては下図のようにし今回はLB1の設定に関して記述します。 ※私のページを参考にしていただければ幸いですが、 参考にしたうえで何か不具合があっても責任はとれませんので、予めご了承ください。 とりあえず、仮想環境にCentOS5.5を用意しま

    『負荷分散 Keepalived (1)』
  • teacup. byGMO サービス終了のお知らせ|GMO MEDIA

    teacup. byGMO サービス終了のお知らせ teacup. byGMOは、2022年8月1日をもちまして、サービスを終了いたしました。 これまでteacup. byGMOをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。 2022年8月1日

    teacup. byGMO サービス終了のお知らせ|GMO MEDIA
  • BIG-IPラボ

    BIG-IPは基的にVirtual Serverというオブジェクトが然るべきトラフィックを拾い上げ、その設定にマッチした動作をさせます。動作というのは単純に振分けたり、iRulesでURLごとに振分けたり、HTTPのヘッダをいじったりというものを指します。 Virtual Serverがそのパケットを拾い上げるかどうかを決めるマッチ条件はIPアドレスとポート番号です。従ってVIPという習慣的な表現は正確ではありません。 Self IPとの関連性 Virtual Serverに設定するIPアドレスは、上述の通りマッチ条件にしか過ぎないので、Self IPと同一である必要はありません。従って以下のような構成も可能です。 Virtual ServerにグローバルIPを設定したいときに、BIG-IP自身が属するサブネットにも同じようにグローバルIPアドレスが必要な場合、上位ルータのBIG-IP側

  • Keepalived + LVS + CentOS4 でロードバランサー(DSR) - yoshifumi1975's diary

    keepalived は、1.1.15からinclude が使えるようになったので、設定が簡単になったのでお勧め。ありがとうid:stanaka さん。 VIP は、 10.0.7.100 設定は以下のとおり。(NATの時とほとんど同じだけどVIPを持っているマシンは無い。) WebDB Press vol37 では、ロードバランサーに設定したVIPの設定を消すという部分が抜けているのでそのまま試すと、NATではうまくいくがDSRの時にうまくいかない。 種別 ホストIPアドレス デフォルトゲートウェイ 備考 クライアント cl0 10.0.0.173 通常通り VIPあてのルートをロードバランサーのeth0 にする。 ロードバランサー lb0 eth0:10.0.31.11/16 なし ロードバランサーのdefault g/w をすべて削除。 eth1:192.168.31.11/16

    Keepalived + LVS + CentOS4 でロードバランサー(DSR) - yoshifumi1975's diary
  • クックパッドのLVSについて

    The document discusses load balancing with Linux Virtual Server (LVS). It describes using LVS with keepalived for high availability across firewall, web, and application tiers. It provides details on Direct Routing configuration and monitoring options in keepalived like weight, connection counts, and packet rates. Real server configuration topics are also covered such as arp settings, iptables rul

    クックパッドのLVSについて
    mikurass
    mikurass 2011/07/29
    [冗長[ロードバランサ]
  • Poundでロードバランサを実現する - エーエイチレフ linuxサーバー技術情報

    お手軽なのに高機能なPoundを使ってロードバランサ構成なサーバーを構築します。 構成例 今回はロードバランサの構成として、以下のような環境を作りたいと思います。 LB : Poundをインストールするサーバー。 Web1 : Poundで振り分けされるWebサーバー① Web2 : Poundで振り分けされるWebサーバー② LBへパウンドを導入する事によって インターネットからのリクエストはLBサーバーによって適宜WEB1、WEB2へ振り分けられます。 また、WEB1やWEB2が障害等により停止した場合はそのサーバーへ振り分けず 正常稼働しているサーバーへのみへ自動で振り分けます。(フェイルオーバー) Poundのインストールと設定 aptで簡単インストール apt-get install pound 自動起動を行うよう設定します vi /etc/default/

  • 株式会社TAP

  • LVSでDSR - Yoshinba Linux wiki

    まず以下のような構成 クライアント | ルータ | スイッチ |―――――| LVS    リアルサーバ となっており、サーバとLVSが同じセグメントに居る構成。 俗に言うワンアーム。 IPアドレスは以下 ルータ:192.168.10.1 LVS:192.168.10.110 VIP:192.168.10.200 サーバ:192.168.10.130 となっている。 ルータは市販。LVSはCentOS4.7、サーバはCentOS5である。 LVSの構成 † インストールは問題ないと思うので割愛。 LVSの設定をする。 ポイントはNAT構成ではなく、gate(ルートモード)にすること。 ldirectord.cfの内容 checktimeout=5 checkinterval=60 autoreload=yes logfile="/var/log/ldirectord.log" v

  • @IT Special PR:600億PVもMySQLで! モバゲーのインフラ底力

    携帯向けサイト「モバゲータウン」の勢いが止まらない。2010年3月の会員数は約1800万人、月間ページビュー(PV)600億という"モンスターSNS"に成長している。意外なことに、これだけのアクセスをさばくのに、memcachedをはじめとするKVS(Key-Value Store)系のインフラ・ソフトはあまり使っておらず、MySQLで十分だという。モバゲータウンのインフラ担当者に話を聞いた。 モバゲータウンを運営するDeNA(ディー・エヌ・エー)は、もともと1999年に開始したオークションサイト「ビッダーズ」で知られている。その後、オークションに加えてECサイトを開始し、auとの提携により「auショッピングモール」などで急速に成長した。 ビッダーズだけでも、数千万PV規模の大規模サービスだが、最近はモバゲータウンの成長が著しい。 「特に2009年9月から順次リリースした自社製のソーシャル

  • 実験用のサーバでLVS+DSRを試す。 - cys b

    今回使ったのは、 HW:Thinkpad T23 3台 OS:Fedora Core 5 各サーバのIPアドレス lvs IP:192.168.0.40 仮想IP:192.168.0.41 app00 IP:192.168.0.50 ループバックIP:192.168.0.41 app01 IP:192.168.0.51 ループバックIP:192.168.0.41 lvsの設定 #yum install ipvsadm #ifconfig eth0:0 192.168.0.41 netmask 255.255.255.0 #echo "1" >/proc/sys/net/ipv4/ip_forward /etc/sysctl.confの以下の行を設定 net.ipv4.ip_forward = 1 #ipvsadm -A -t 192.168.0.41 -s rr(ひとまずラウンドロビン)

    実験用のサーバでLVS+DSRを試す。 - cys b
  • Google Search

  • Linuxでiptablesを使ってDSRする - (ひ)メモ

    1. リアルサーバ側にもグローバルIPを振る必要がある(IPが少ないところは結構きついかも). リアルサーバでは、VIPをループバックインターフェースにIP aliasすればいいので、リアルサーバの数だけグローバルIPアドレスを消費するってことはないような。(誤読してるかも ただ、この方式だと、VIPの数だけいちいちリアルサーバにIP aliasして回らないといけないので、わりと大規模(VIPがたくさんある or リアルサーバがたくさんある)だとめんどくさいことこの上ない。 で、リアルサーバでこんなiptablesのルールを設定すれば、IP aliasしないでDSRできそうというのが主題。 VIP=10.1.1.0/24 iptables -t nat -A PREROUTING -d $VIP -j REDIRECT多分、これでいけると思うんですけどちと自信なし。検証 and 詳しい説明

    Linuxでiptablesを使ってDSRする - (ひ)メモ
  • 最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか

    id:hirose31くんがロードバランサについてあれこれ書いてる. そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか この間彼から教えてもらったんだけどLVS(LinuxVirtualServer)は結構すごいという話. 「でも安定性がぁ」とか「ASICには勝てないよね」といかいうやつは、まずは試してみてみー きっとびっくりするから。 ロードバランサの1運用形態であるDSR(Direct Server Return)を知らない人だと「ソフトウェアでロードバランサ?ありえねー」とか思っててもしかたないと思う.DSRを知らないといつまでもベンダーに高いお金を払うことになるのでチョロチョロ書いてみる. DSRを知らない人がロードバランサーに持っているイメージは図の1の通りだと思う.つまり HUBを通してリクエストがロードバランサに届く(1,2) ロードバランサは適当にバランシン

    最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか
  • ぢろーらものおもちゃ箱: 負荷分散装置:DSR(Direct Server Return)方式

    負荷分散装置:DSR(Direct Server Return)方式 会社では久々に、ロードバランサのDSR(Direct Server Return)について話題になりました。クライアントからのリクエストパケットはロードバランサを通って、戻りパケットはロードバランサを介さずにクライアントに戻る、という方式です。 こちらについても少し調べてみました。http://d.hatena.ne.jp/yamaz/20060817 http://nosa.cocolog-nifty.com/sanonosa/2004/11/l4dsr.html などがわかりやすいかな、と思います。 当然なのですが、L2/L3スイッチなどと比べると、処理しなくてはいけないことが多い分、ロードバランサ(アプリケーションスイッチ)はどうしてもスループットが遅くなります。数Gbpsのスループットのバランサだと1000万超え

  • keepalivedを利用する際に気をつけておくこと - よかろうもん!

    非常に基的なことではありますが、今回30分程度考え込んでしまうことになってしまったので、今後同じ失敗をしないためにもミスを記録しておきます。 以下のような構成でkeepalivedを使用し、仮想IPをサービスセグメント/バックエンドセグメントのそれぞれ割り当てます。 各セグメントは以下のような定義です。 サービスセグメント:利用者からアクセスがあるセグメントで80番ポートのみ開放 バックエンドセグメント:利用者からアクセスできない内部セグメントであり、主にデータのやり取りで使用し、FWの設定はなし server1とserver2でkeepalived.confは共通のものとし(下記を参照)、はじめにkeepalivedが起動した方がMASTERとなり仮想IPを保持するようにします。 また、vrrp_sync_groupの設定を追加しておくことで、eth0(SERVICE)に障害が発生して

    keepalivedを利用する際に気をつけておくこと - よかろうもん!
  • http://www.usagitest.net/modules/pico3/index.php?cat_id=6