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dsrに関するmikurassのブックマーク (19)

  • Windows Server 2008 R2 でのLoopback Adapterの追加

    複数台のWindowsのWebサーバをDSRで負荷分散したかった時のメモ。 ※DSR=Direct Server Return いわゆる、セッション振り分けのみ負荷分散装置に任せて、後のやり取りはクラアント/サーバ間で行う負荷分散ですね。 この時、負荷分散装置はパケット内のMACアドレスを振り分け先のWebサーバのMACアドレスに書き換えて転送します。 受け取ったWebサーバ側は「IPアドレスは負荷分散装置の代表アドレス」「MACアドレスは自身のMACアドレス」というパケットを処理しないといけない事になります。 この時にWebサーバ側にLoopbackの設定を追加してやる必要があります。 1.Microsoft Loopback Adapterを追加する。 「サーバマネージャー」→「デバイスマネージャー」と開いて、コンピューター名を右クリック 「レガシハードウェアの追加」を選択します。 「

    Windows Server 2008 R2 でのLoopback Adapterの追加
  • ロードバランサを構築 (DSR編) - 酔いどれコード

    この前ロードバランサをNAT構成で構築したので、今度はDSR構成で構築してみる。 当初はリアルサーバの lo にWebサービスの IP をエイリアスとして割り当てて環境を構築しようとしたんだけど失敗。ロードバランサの環境の構築自体はうまくいったんだけど、ホストPCからの名前解決がなぜかできなくなってしまった。調べたけど原因が解らなかったので、別の方法で構築することにした。だめじゃん。 最終的にネットワーク構成はこんな感じに。前回と同じだが、今回は Webサービスの口を VIP のアドレスにくっつける。 | | 192.168.0.254/24 (eth0) [VIP] | | 192.168.0.7/24 (eth0) +-----------+ | lbsrv01 | ロードバランサ +-----------+ | 192.168.1.3/24 (eth1) | +-----------

    ロードバランサを構築 (DSR編) - 酔いどれコード
  • 『負荷分散 Keepalived (1)』

    負荷分散を試してみようと思いLinuxでオープンソースのソフトで何か無いのか グーグルで調べてみたところ下記のようなソフトがあることがわかりました。 ・ldirecterd ・keepalived ・ultra monkey どれを使用するか考えたところ、とりあえず「keepalived」を使用してみようと思います。 その他のに関しては keepalived を使用してみます。 それから、構成としては負荷分散サーバをLB1とLB2を構築してLB自体をVRRPで冗長性を持たせて、 且つ負荷分散される実サーバとして2台のプロキシサーバを構築します。 構成図としては下図のようにし今回はLB1の設定に関して記述します。 ※私のページを参考にしていただければ幸いですが、 参考にしたうえで何か不具合があっても責任はとれませんので、予めご了承ください。 とりあえず、仮想環境にCentOS5.5を用意しま

    『負荷分散 Keepalived (1)』
  • 株式会社TAP

  • 株式会社TAP

  • 引き続きDebian lennyでkeepalivedを使ってみる

    普段考えている事やら、何やら特定のトピックは設定せずに、将来読み返す自分に向けて何か書いてゆくためのスペースです。 とはいえ書くからには再利用しやすいものを目指します。 コメントは各記事への投稿か、Google Groups "Yasundial/Yadiary Forum"へどうぞ 前回に引き続き、今回はhttp専用サーバを増やしてみました。 前回導入したapacheはアンインストールしています。 keepalivedを導入しているサーバ 10.0.0.2 10.0.0.3 Apacheを導入しているサーバ 10.0.0.5 10.0.0.6 keepalivedをApacheの側に導入しないところがポイントです。 ただDR構成を取るとApacheの側でもVirtual_IPを認識させるための手間が必ず必要になります。 keepalived側で必要な設定 Apacheサーバ側で必要な設定

    引き続きDebian lennyでkeepalivedを使ってみる
  • Keepalived + LVS + CentOS4 でロードバランサー(DSR) - yoshifumi1975's diary

    keepalived は、1.1.15からinclude が使えるようになったので、設定が簡単になったのでお勧め。ありがとうid:stanaka さん。 VIP は、 10.0.7.100 設定は以下のとおり。(NATの時とほとんど同じだけどVIPを持っているマシンは無い。) WebDB Press vol37 では、ロードバランサーに設定したVIPの設定を消すという部分が抜けているのでそのまま試すと、NATではうまくいくがDSRの時にうまくいかない。 種別 ホストIPアドレス デフォルトゲートウェイ 備考 クライアント cl0 10.0.0.173 通常通り VIPあてのルートをロードバランサーのeth0 にする。 ロードバランサー lb0 eth0:10.0.31.11/16 なし ロードバランサーのdefault g/w をすべて削除。 eth1:192.168.31.11/16

    Keepalived + LVS + CentOS4 でロードバランサー(DSR) - yoshifumi1975's diary
  • 負荷分散について考えてみる②: keepalivedの設定 | QK

    keepalivedのインストールが無事に完了しましたら今度は。設定を行ってみましょう。 1. keepalived.confの編集 特に説明する部分もないのですが、こんな感じで書きました。以下のconfigでのポイントは、 lb_kindをDR(DSR)にしている部分になります。他の設定は、NATになりますが、上記図の通り、ネットワークセグメントが同一のため、NATですと(僕の知識レベルでは)IPアドレスを変換できない形なってしまいます。ちょっと理由になっていないかも。DR(DSR)の設定では、NATのように、IPアドレスを変換しないで、ダイレクトに、リアルサーバ(192.168.0.61,192.168.0.62)がリスエスト元にレスポンスを返すため、KeepAlivedのサーバに負荷をかけません。 [root@iruka ~]# vi /etc/keepalived/keepaliv

  • L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集

    大規模サイトではL4スイッチをDSR(Direct Server Return)構成で組むことはもはや常識です。しかし国内には大規模サイトが少ないためかDSR構成についての情報が不足しているのが現状です。L4スイッチを扱っているベンダーさんもDSR構成でネットワークを構築したという例をほとんど聞かないとのことです。そこで今回はDSR構成の紹介とメリット&デメリットをご紹介します。 【一般的な構成とDSR構成の違い】 一般的な構成ではスイッチとサーバの間にL4スイッチを挟み込む構成を取ります。それに対してDSR構成ではスイッチに直接L4スイッチを接続します。 これを踏まえてパケットの流れを見てみましょう。一般的な構成では行きのパケットがL4スイッチを流れサーバに到達し、帰りのパケットもL4スイッチを流れていきます。それに対してDSR構成では行きのパケットはL4スイッチを通りますが、帰りのパケ

    L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集
  • kisugon.net » LVS(DSR)+Heartbeatで負荷分

    負荷分散サーバとwwwサーバが同じセグメントに存在するので、 DSRを用いた構成にする。 負荷分散サーバ同士はheartbeatを用いて、 アクティブ、スタンバイの冗長構成とする。 また、wwwサーバをldirectordで監視する。 ◆負荷分散サーバの設定 負荷分散サーバ1,2の設定はほぼ同じ 以下負荷分散サーバ1の設定 ◇必要なものをインストール

  • LVSでDSR - Yoshinba Linux wiki

    まず以下のような構成 クライアント | ルータ | スイッチ |―――――| LVS    リアルサーバ となっており、サーバとLVSが同じセグメントに居る構成。 俗に言うワンアーム。 IPアドレスは以下 ルータ:192.168.10.1 LVS:192.168.10.110 VIP:192.168.10.200 サーバ:192.168.10.130 となっている。 ルータは市販。LVSはCentOS4.7、サーバはCentOS5である。 LVSの構成 † インストールは問題ないと思うので割愛。 LVSの設定をする。 ポイントはNAT構成ではなく、gate(ルートモード)にすること。 ldirectord.cfの内容 checktimeout=5 checkinterval=60 autoreload=yes logfile="/var/log/ldirectord.log" v

  • 実験用のサーバでLVS+DSRを試す。 - cys b

    今回使ったのは、 HW:Thinkpad T23 3台 OS:Fedora Core 5 各サーバのIPアドレス lvs IP:192.168.0.40 仮想IP:192.168.0.41 app00 IP:192.168.0.50 ループバックIP:192.168.0.41 app01 IP:192.168.0.51 ループバックIP:192.168.0.41 lvsの設定 #yum install ipvsadm #ifconfig eth0:0 192.168.0.41 netmask 255.255.255.0 #echo "1" >/proc/sys/net/ipv4/ip_forward /etc/sysctl.confの以下の行を設定 net.ipv4.ip_forward = 1 #ipvsadm -A -t 192.168.0.41 -s rr(ひとまずラウンドロビン)

    実験用のサーバでLVS+DSRを試す。 - cys b
  • Windows Server {2000,2003,2008} でDSRを行う方法 - yoshifumi1975's diary

    「Keepalived + LVS + CentOS4 でロードバランサー(DSR) - Sleepless geek in Seattle」あたりで、Keepalived を使ったCentOS のロードバランスは簡単にできるようになったが、Windows Server の設定はどうやるんだろうと調べてみたら、こんな素敵なエントリ を見つけた。 Windows Server 2008 上にこの通りの設定をやってみたがうまく行かない。どうやら、上記のエントリでは、Windows Server 2003 でのみ動作するようだ。 Windows Server 2000, 2003, 2008 でやり方がそれぞれ違うことが分かったのでここにログを残そう。 loopback インタフェースの追加(2000, 2003, 2008 共通) 概要を書くと、 新しいデバイスの追加 -> ネットワーク アダ

    Windows Server {2000,2003,2008} でDSRを行う方法 - yoshifumi1975's diary
  • DSRをしてみた(1) – z手帖

  • Linuxでiptablesを使ってDSRする - (ひ)メモ

    1. リアルサーバ側にもグローバルIPを振る必要がある(IPが少ないところは結構きついかも). リアルサーバでは、VIPをループバックインターフェースにIP aliasすればいいので、リアルサーバの数だけグローバルIPアドレスを消費するってことはないような。(誤読してるかも ただ、この方式だと、VIPの数だけいちいちリアルサーバにIP aliasして回らないといけないので、わりと大規模(VIPがたくさんある or リアルサーバがたくさんある)だとめんどくさいことこの上ない。 で、リアルサーバでこんなiptablesのルールを設定すれば、IP aliasしないでDSRできそうというのが主題。 VIP=10.1.1.0/24 iptables -t nat -A PREROUTING -d $VIP -j REDIRECT多分、これでいけると思うんですけどちと自信なし。検証 and 詳しい説明

    Linuxでiptablesを使ってDSRする - (ひ)メモ
  • 最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか

    id:hirose31くんがロードバランサについてあれこれ書いてる. そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか この間彼から教えてもらったんだけどLVS(LinuxVirtualServer)は結構すごいという話. 「でも安定性がぁ」とか「ASICには勝てないよね」といかいうやつは、まずは試してみてみー きっとびっくりするから。 ロードバランサの1運用形態であるDSR(Direct Server Return)を知らない人だと「ソフトウェアでロードバランサ?ありえねー」とか思っててもしかたないと思う.DSRを知らないといつまでもベンダーに高いお金を払うことになるのでチョロチョロ書いてみる. DSRを知らない人がロードバランサーに持っているイメージは図の1の通りだと思う.つまり HUBを通してリクエストがロードバランサに届く(1,2) ロードバランサは適当にバランシン

    最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか
  • ぢろーらものおもちゃ箱: 負荷分散装置:DSR(Direct Server Return)方式

    負荷分散装置:DSR(Direct Server Return)方式 会社では久々に、ロードバランサのDSR(Direct Server Return)について話題になりました。クライアントからのリクエストパケットはロードバランサを通って、戻りパケットはロードバランサを介さずにクライアントに戻る、という方式です。 こちらについても少し調べてみました。http://d.hatena.ne.jp/yamaz/20060817 http://nosa.cocolog-nifty.com/sanonosa/2004/11/l4dsr.html などがわかりやすいかな、と思います。 当然なのですが、L2/L3スイッチなどと比べると、処理しなくてはいけないことが多い分、ロードバランサ(アプリケーションスイッチ)はどうしてもスループットが遅くなります。数Gbpsのスループットのバランサだと1000万超え

  • SeeIn開発日誌 - LVSを使ったブローカーの構築:「keepalived.conf」についての説明

    今回構築から検証までの間で説明を省略していた 「keepalived.conf」について私が理解している範疇で説明します。 ※誤り等あればご指摘いただけると助かります。。。 まず、説明の対象となる「keepalived.conf」を以下に掲載いたします。 vrrp_instance vip_mysqld { state BACKUP interface eth0 grap_master_delay 5 virtual_router_id 1 priority 100 nopreempt advert_int 1 authentication { auth_type PASS auth_pass secret } virtual_ipaddress { 10.1.100.100/24 dev eth0 } } virtual_server 10.1.100.

  • 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋

    「こんなに簡単! Linuxでロードバランサ」のシリーズでは、 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) 〜 LVS + NATで負荷分散をしてみよう こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) 〜 keepalivedでWebサーバのヘルスチェック こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 〜 VRRPでロードバランサを無停止にする こんな流れでNATによる負荷分散システムを構築してきました。 今回はこれを DSR(Direct Server Return) 方式に変更してみます。 「DSRとはなんぞや?」という方は、 ロードバランサの運用.DSRって知ってますか? L4スイッチはDSR構成にすべし こちらでわかりやすく説明されていますので参考にしてみてください。 一般的(?)に大規模システムを構築する場合は、「ネットワーク機器の整備はこの部門」、「サーバの調

    高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋
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