放送直後にアナウンサーが「違う映像が出てしまいました。考えられないような不謹慎な内容でした。本当にすいませんでした」と謝罪した。Webサイトにも「大変常識を欠いた不謹慎な内容が画面に出てしまい、視聴者の皆様に不快な思いを与えたことに対し、深くお詫び申し上げます」という文章を掲載した。 当選者名を入れる前のダミーデータが誤って表示されたとみられるが、ネットでは「リハーサル用だったとしてもテレビ局として悪ふざけが過ぎているのではないか」といった声が上がっており、掲示板などで“祭り”状態になっている。 関連記事 東海テレビ「怪しい米」放送、岩手県が「誹謗中傷」と強く抗議 東海テレビが岩手県産米のプレゼント当選者を「怪しいお米 セシウムさん」などと放送した問題で、同県の公式Twitterアカウントは「本県産米を誹謗中傷する静止画が23秒間放送されました」と強く抗議する意向を明らかに。 フジテレビへ
開けたとたんに飛び出してくるお菓子があったら楽しいと思う。愉快だし、人に開けさせてビックリさせるのも楽しそうだ。 そんなことをぼんやり考えていたのだが、それにうってつけのお菓子を発見した。おなじみ、うまい棒だ。あの棒状のかたちは発射するのにぴったりだと思わないか。何より名前がぴったりだ。 「うまい棒」ならぬ「うまい砲」の誕生である。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:素手で虫捕りまくり > 個人サイト nomoonwalk
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